2024-04-13 27:10

#184 おすすめの本/近況

1 Star

なんて魅力のないタイトル! でもそのまんまの内容だからしょうがない。そういう日もあるよ。あずまが最近読んだおもしれー本「ある行旅死亡人の物語」「ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方」の紹介と、いろいろ大変になっている鉄塔の近況について話しました。


■参考リンク

ある行旅死亡人の物語

ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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00:00
最近読んだ本。 特になし。 Image Cast。
これ今回、やる気ないんじゃないかって思われて。 いやー、まずいまずい。
毎週5秒で停止ボタンを押す人、多いんじゃないかな。 まあ、いっか。そういうこともある。
普段に毎週毎週なんかあると思ったらお間違いだよ。 そうですね。
ということで、4月13日土曜日の朝になりました。おはようございます。あずまです。 瀬戸です。
Image Castは個人でものを作る人の集まり、 Image Clubとして活動しているあずまとてっとうが自宅からお送りするポッドキャストです。
技術・デザイン・制作・表現などに関係のあるようなないようなトピックを中心に、毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
はい。はい。 ってことですけど、本。本ね。
最近ちょっと本、読むことがなぜか多くて。 はい。
と言っても。 前5冊買ったとか言ってましたね。
はい。そこに入ってる本は1冊もないんですよ。 どういうことか。
読み切った。 5冊寝かしてます。 寝かしてる。なるほど。
発行させてますね。 いいですね。それはそれで。
そういうこともありますよね。 ちょっとね、面白かったんで紹介したいっていう、そんなピュアな気持ちで。
いいですね。 今回読んでますけども。
1冊は、「ある考慮死亡人の物語」っていう本で。
これは知ってる人多いのかもしれないんですけど。
2022年に出た本で、一時期結構有名になったと思うんですけど。
ある、何ですか。
ある考慮死亡人の物語。考慮死亡人っていうのが、見元がわかんない死んだ人。
孤独死して見つかった人とか。
のことを考慮、行くに旅と書いて考慮死亡人というふうに、何て言うんですかね、法律用語というかで言うらしいんですけど。
これはノンフィクションで、共同通信の記者の人が、とある考慮死亡人の死亡記事に目をつけて。
その人がどんな人だったのかっていうのを探り当てようとした感じのルポというか、なんていうかなんですけども。
死んだ人というのが、ちょっと変わった特徴がありまして。
アパートの一室で見つかったんですけど、亡くなった状態で。
ただ、なぜか3400万円の現金と、謎の番号が書かれた星型マークのペンダントと、
それから写真と珍しい苗字の印鑑、それだけを残して、
あと自分の身元が分かるようなものを、一切何も残さずに亡くなって。
亡くなった人の3400万の現金があるんで、それ誰が相続するのかとか、誰かの元に渡さないといけないんで。
結構警察とか弁護士の人とか、探偵雇ったりとかして身元を探したんですけど、何にも分かんないと。
03:02
その亡くなった方は女性でおばあちゃんだったんですけど、なぜか右手の指が全部亡くなってる。
それもまたなんか謎めいてますけど。
すごい事件性がありそう。
それはその後に缶詰工場で働いていて、その事故で指を亡くしてしまったっていうことが分かるんですけども、
それでもこの人の身元っていうのは分かんないんですよ。
それマンションは自分が契約したマンションってわけではないんですか。
契約した人も別の人の名前で契約していて、その人が誰かっていうのも分かんない。
普通その人間が暮らしてたらレシートだったりとか、電話だったりとか、いろんなところでやり取りをして生きてるはずなんで、
どっかしらこの人知ってるよっていう人が現れるはずなんですけど、探偵が探しても全然それが分からないと。
そうなんですね。
ちょっと不思議すぎるなというところで、この記者の方が目をつけて、
その探偵の人を見つけられなかったような、例えばその苗字、その印鑑の苗字がちょっと変わった名前で広島にしかなかったんですけど、
そこでも広島の地区に行って聞き込み調査するとか、もうそういうものすごいいろんな地道な努力を積み重ねて、
この人が一体誰なんですかっていうのを突き止めたいという、そういう本なんですけど。
すごい。でもなんか一個ずつ糸口が見えたっていうことなんですね。
そうなんですね。
ちょっとずつその苗字がオキムネっていうですね。
オキムネ。
沖縄の沖に宗教の宗でオキムネっていう。
広島出身だけど聞いたことはないですね。
ですよね。広島のある地区に重点的に人が住んでるらしいんですけど、そのオキムネの家系図を作ってるブロガーのおじさんと知り合ったりとかして。
すごい。もうそれで一発でわかりそうですけどね。
そう、それでもわかんないんですよ。だから、明らかにその意図的に足跡を消してきたとしか思えないんですけど、なぜそんなことをしなければならなかったのかとか。
なんでそのめちゃめちゃボロボロのアパートで過ごしてたんですけど、なんで3600万とか持ってて、そのアパートに住み続けていたのかとか。
確かに普通ね、お金あったらなんかもっと住めそうなもんですけどね。
だからもうちょっと暮らしやすいところあるはずなんですよ。まああまりに不思議というか謎が多い。
なんかサスペンスとかそういう話っぽい気もするけど。
そう、一説にはなんかそのこの人はもしかして北朝鮮のスパイだったんじゃないかみたいなことを言う人が現れたりとか。でもなんか相当なんかちょっと確信しきれないみたいなところもあり。
なるほど。
それを記者の二人組なんですけど、その二人がもういろんなところに行ったり来たりしながら探していくというノンフィクションですね。
これね、結果としてこの人がどういう人で何をしてた人だったのかっていうのはわかんないんですよ。
06:03
あ、そうなんですか。
まあネタバレになっちゃうんですけど。でもちょっとずつその人のめっちゃちっちゃい頃の80何歳とかで亡くなってるけど、10代の頃の友達とかにものすごい苦労してたどり着いたりとかして。
結局どうしてこういうことになったのかわかんないけども、ただ確実にこの人が生きていた。この人の人生が存在したっていうことが少しずつ輪郭を帯びていくという。
そこが面白いポイントですね。
なるほど。じゃあ謎は残ってるってことは続編もあるってことですね。
続編もあるのかどうかわかんないですけど。これ一回その記事としてウェブで公開されて、それはなんか1200万pvとかかなり集めたらしいです。
いやー現実にあるもんなんですね、そういうことは。
そういう話がね。で、僕この本を読んだ理由がもう一つあってですね、著者の二人の記者の人がいるんですけど、その一人の竹田篤さんっていう人が大学の先輩なんですよね。
そうなんですか。
そう、文学部の。僕は経済学部だったんですけど、先輩でかつかなり縁が深かった。
そうなんですね。
そうなんですよ。
ってことは近い先輩ってことですよね。大学内で知り合ってた。
そうですね。彼がもともと僕が入学したときに自分で人みたいなものを発行して、印刷して勝手に学部棟に置いたりとかしてて。
昼台でそれやってる人は結構珍しい感じしますね。
まあそうですね。大学のスペースで勝手にロックフェスみたいなのをやろうとしたりとか。
なんか今のあずまくんにつながるような感じがしますね。
正直大学でいろんな人に影響を受けてますけど、その総合的な受けた影響のうち50%ぐらいはこの人から受けてるなっていう。
すごい。でかいですね。
ところがありますね。いろいろありました。本当にいろいろお世話になりましたね。
まあでも割と自分もちょっと急に自分の話になってないなんですけど、イベントを開催したりとか言い出しっぺになるみたいなことを割とするタイミングがあるんですけど、
それはそういう人の影響を受けたからだなっていうのを時々思うことがあって、結局誰かがそのミームを広めてるっちゃ広めてるのかなっていう気はしますね。
確かにそうですね。みんながやってたわけじゃないけど、この一人のそれをやってる姿が脳裏に焼き付いて。
そうですね。なんか本気で人に何か伝えたいとか広めたいって思った時にはこうするんだぞっていう宣伝みたいなのがあると、
それが本気でやるということかみたいな。わかるみたいな。あるような気がしますね。
09:00
そうですね。全然連絡取ってなくて、もう多分10年ぐらいになると思うんですけど、
でもノンフィクションなんで元気に取材してる様子がわかって、良かったなって感じです。
じゃあなんかこれを機にイメージキャストが耳に入るみたいなことがあったら面白いですね。
こういうのはあんま聞かないタイプの人かもしれないですね。
いやわかんないですよ。言及されてたぞって文字起こしで検索でたどり着くっていう。
そういうですね。そんななんか自分の思い出もいろいろ蘇りつつもすごいいい読書体験になりました。
これは個人的なあれが強いんであれなんですけど。これはね、でも全然オススメです。どなたでも。
結構のめり込んじゃうタイプの本ですね。どんどんここが繋がるのかみたいな。そういうところがあってオススメ。
ちょっとカートに追加ポチッ。ありがとうございます。
お買い上げいきましょう。もう一冊お買い上げ。
じゃあまだレジには進みません。
もう一冊目は上野良平さんっていう人のありえない仕事術正しい正義の使い方っていう。
これはですねビジネス書の欄に載ってるタイプの本ですね。
これね、こういうタイトルの本僕は普段あんま読まないっていうか、割とまゆつば的な感じで見るんですけど。
なんで読んだかっていうと、これはおそれさんさんのノートで紹介されてて。
そうなんですね。
おそれさんさんのノートで紹介されてもしなければこういうタイトルの本はあんまり読まなかったんですけど。
おそれさんさんよく読みましたね。
この人はですね、ハイパーハードボイルドグルメリポートっていうNetflixのシリーズのドキュメンタリーだったかな。
なんか世界中の色々ギャングだったりとか、割とハードボイルドな環境にいる人の飯を取材するみたいな番組で。
実は僕はこれをまだちゃんと見たことないんですけど、これ本読んだんでちょっと見ようと思いますけど。
そういう環境で結構タフな仕事をしてる人が書いた仕事術というタイプの本なんですけど。
これについてはね、意味がわからなすぎる本なんで、このタイトルで想像する中身とかなり読んだ後の感覚違うと思うんで。
僕はちょっと読み始めて途中でん?って思い始めて、あれ?ん?おいおいおいってなって、何なんだこれはってなって、読み終わった後、何だったんだろうって思いました。
それはどうなんですか?おすすめなんですか?
これはね、中身を言ってしまうと全部ネタバレになってしまうというか、全てが。
なので、ここはもう僕を信じて買ってください。
12:01
あずまが言ってるんだったら面白いんだろうと。
なるほど。しょうがない。しょうがないな。じゃあ買うか。
これはもう、まあそうですよ。正直、読んでる様子を電車とかで見られたくないタイプの本じゃないですか。見た目からして。
でももう全部、全部、全部なんで。
なんか、そうですか。よくわからない。
全部全部なんで、まあちょっと読んでみてくださいという感じですね。
じゃあカートに入れると。
僕からはもう何も言えません。この内容については。
いいということだけ。
はい、のめり込んで読み終わったということだけ伝えておきます。
はい、わかりました。じゃあそのなぜそうだったのかという興味で読んでみます。
そうですね。これはもう僕からの問いかけとして読んでみて欲しいなと思ってます。
はい。
おすすめ本のコーナー2冊でした。
はい。じゃあこれでもうポチって大丈夫なのかな?
もうポチってもらって終わりです。
レジに移動。レジに進む。
これはもうね、買わないと忘れるし、忘れてから買ったらこれ誰がおすすめしたんだろうってなっちゃうんで。
そうですね。届いてから考えてください。もうこれは。
なんで買ったんだろうっていうのは。
今日はおすすめ本を2冊テッドーさんに買わせて終わるっていう回でしたね。
そうなっちゃうかな。
どうでした?最近は。
最近ね、でもなんかこの、ちょっとね、でも構想しにくいけど、
ちょっとね、うちの父が癌でですね。
えっ、そうなんですか?
そうなんですよ。
あらら。
テンヤワイヤーなんですよ。
テンヤワイヤーって言っても具体的にすごいいろんなタスクがあるってわけではないんですけど、現状。
まあ、ちょっとそうですね、あまり状況が良くないタイプの感じで。
あらら。
手術して、ちょっと1回大腿骨の手術とかをして、
骨にね、転移したタイプの癌だったので。
わあ。
で、それで松葉沿いで過ごしたりしているんですよ。
はいはいはい。
まあ、ちょっと転移とかしているので、それで終わりではないっていうのがあり、
まあね、兄が頻繁に広島に帰ったりとか、
僕もちょっといろいろタイミング作って帰ろうとしてはいるんですけど、
いやあ、なんていうか。
それは。
ちょっと今後どうなるかわからないので、テンヤワイヤーしてますっていう。
15:00
だいぶあれですね。
はい。
なんかうちの母が随分へこんだりしているので、
まあそれはそうですよね。
それを支えるっていうのもあるし。
なんかできることがあれば、どこでも。
もしかしたら稲造を見てくださいとかそういう。
ああ、もう全然、それぐらいなら。
うちに連れてきても大丈夫かな。
こっちに泊まってくれたらって感じかな。
どっちかがみたいな感じかな。
そうですね。
それはもう全然いけますんで。
いやあ、まあ何ですかね。
ちょっと過ごし方、時間の使い方についてじっくり考えるっていうことが最近は多いですね。
なるほど。
あんまりパッと明るくこんなことしてますみたいな話。
あんまないですね、それ。
なんかちょっとこう、そうですね、あんま出てこないんですけど。
それはまあ無理に出さなくても。
いいですよ。
いやあ。
僕がおすすめの本を紹介する回だけ、回として。
みんなにちょっとこう、おすすめのなんか日持ちする食べ物を送るとしたらこれみたいなのがあったら。
誰に送るとしたら。
うちの父がガンで戦っているんですが、母がそれを支えるのに結構体力を使っているので、そこをちょっとでも軽くする風みたいなことですかね。
なるほど。飯を作る暇もないと。
まあ飯はあるとは思うけど、いろいろとなんか楽をするとか、もしくは気持ちをあげる。
で、最近ちょっとうちの子供がネイルにハマっていて、おもちゃの、おもちゃだけどちゃんと爪がキラキラする塗料みたいなやつを塗ってたりするんですけど。
で、その話したらなんか可愛いねって言ってたんで、うちの母はずいぶんおばあさんなんでネイルとかしないんですけど。
じゃあネイルしたらって言って、一個送ってみたんですよね。
送られても困るだろうなあ。
困るかなあ、どうかなあ。
するかもなあ。
でもしたらそれはそれで、今一番人のために動いている時間かもしれないから、自分を大事にする時間を作らなければならないというか。
確かに。
そりゃそうです。
そういう意味では、自分を大事にするためのきっかけというか、時間になるといいなと。
他になんかあるかなっていう。
僕のおすすめを言うと、スープストックの冷凍スープですね。
実はね、それが助かったっていう話を覚えてて、スープ買ったんですよ。
18:02
本当ですか。
だからやっぱり良かったんですね。
でもずいぶん前に良かったっていう話を聞いて買ったので、それはなんていうか。
これは印象に残った。
めっちゃ印象に残ってましたね。
子供生まれた後でかなりてにゃわにゃしてた時に、これが一食あるというだけでだいぶ救われる思いがあったんで。
こういうやつはおすすめです。
皆さんも身近な人で困っている人がいたら、とりあえず冷凍スープを送りつけてください。
冷凍庫のサイズによるところはあるかな。
まあでも、中ばらして出せばペッタンコなんで大丈夫です。
結構ちっちゃかったんですね。
そうですね。
じゃあいいですね。
いやー、しんどいですね。
ちょっと仕事も忙しい中でバタバタしてると疲れそうになる、疲れてる。
まあ疲れてるでしょ、それは。
まあまあちょっとね、そういうバタバタするタイミングです。
そうですね。
まあ、強いて言えば言えることかな。
いやー、そっか。
なんかバタバタしてたらパソコンもいつの間にか熱暴走で落ちてて。
ああ、そういう季節かと思ったらなんかCPUファンがめちゃめちゃ調子悪いみたいな。
なんか細かいんだけど、調子悪いものがいくつか重なると。
一気に追い詰められますよね。
そうそうそう。
なんか掛け算で連れてきますよね。
そうなんですよ。足し算じゃないんですよね、不思議なことに。
嫌なことって。
うーん。で、今日は電気ケトルが壊れてコーヒーを沸かせなくなって。
ああ。
なんかよく壊れる。掃除機もこの前。
まあ、それは結構前。プリンターも壊れたな。
いや、違う。
そういうのを思い出し始めたらどんどん出てくるだけで、日々いろんなこと、悪いことが起きてるんですよ。
まあ、そうですね。
悪いことがいっぱい起きてるような気がするときは、悪いことをなんていうか頼りに嘆きたいだけなんですね、たぶん。
いや、まあでも嘆いたっていいじゃないですか。
そうですね。いやあ、でもその浅い自分に気づいてしまうと、まあそれもできなくなるので。
そんなストイックでしたっけ?
いや、でもなんかね、嫌なんですよね。
いや、でもテッドさんにこそ今求められてるのは給料だと思いますよ。
そうですね。
うーん。
まあ、でもこの前、なんかゆっくり休もうと思ったら一番先にやったのが、
靴とか上着を洗うことだったんですけど。
なんか普段ずぼらであまりやらないのに、何かなぜか洗いたくなって、
自分がなんかあれ、いつもとなんか違う欲を持っているなと思って、
ちょっと不可解だなと思いましたけどね。
確かにそういうのをやるとまあ確かに気持ちよくなりますよね。
そうなんですよね。
21:00
ディスプレイを磨くとかね。
ディスプレイを磨くとかね。
家電製品全般を拭くとか。
はいはいはいはい。
そういうのをなんかやりたくなりますね。
確かに。
余裕があったらやりたいと真相真理で思っていることを手を出してるのかもしれないけど。
確かに。
それが溜まってきて、なんかタスクリストみたいに頭の中でもやもやこう水垢みたいに溜まってるのを掃除することで、
なんかスッキリしたっていうことなのかな。
それもあるかもしれない。
けどまあそれとは別で、給与は取った方がいいと思います。
そうですね。どうしよう。
それはそれとして。
忙しい忙しいっていうのはあんまりなんかかっこいいことだと思えないので言いたくないんだけどな。
かっこいいかっこよくない関係なく忙しいものは忙しいですよね。
そうですね。
いやでも嬉しいのはこの忙しさがなんか去年AIの勉強っていうか試作品をいわゆるチャットGPTを使ったおもちゃというかプログラムをいくつか書いてたのが
構想してその経営の仕事がいくつか入ったのが忙しさの源なのでそれは嬉しい。
すごい、R&Dがよむすんでいる。
このね、生地嬉しいからそれ関連の仕事を全然断れないんですよね。
で、それ以外のことは結構まあ無理ですねって言ってたりはするんですけど
まあ
なるほど。
ちょっとAIでこれこれしたいんですよって言ったら
お、来た。はい、やりますよって言って。
まあ嬉しいのは本音ですからね。
まあそうやってだんだんこうすり減っていくという。
いやあるんだよな。
まあまあ好きでやってることでもね、本当にすり減ったら嫌になっちゃうんで。
そうなんですよね。
嫌にならない程度に。
いやーっていう昨今。
昨今、今日この頃。
ですね。
いかがお過ごしでしょうかって感じですね。
そうですね。
いやー。
いやでも、いつ何が起こるかわかんないなというのは思いましたね。
いやリアルですね。
それを言われると。
あの母だけでも去年ディズニーランドに連れて行っておいてよかったなと。
まあまあね。
やれることはやれるうちにという。
そうですね。
しんみりキャスターになってしまいましたが、しょうがない。
まあ
そういうこともある。
これが自分にとっては過去の話だと思う人もいれば。
まあそうですね。
確かに。
そういうのあったなっていう。
だいぶ先だったなって思う人もいるでしょうから。
うまく染み合えないけど。
こういう時ってもう人ってなんか耐え忍ぶしかできないですよね。
まあ耐える、そうですね。
耐えるというかなんかやり過ごすというか、嵐の中を小屋でこう籠って過ごすみたいな感じじゃないですか。
24:01
正直そうですね。
自分自身の話、身の話だったらなんか戦うっていうコマンドがあったりするのかなと思うんですけど、
どう時間を過ごすかっていうのは結構、そのバランス感覚だけが今問われています。
そうですね。
まあちょっと自分が潰れないようにそこだけは気をつけてもらって。
まあ全然寝れてないとかそんなことはないので、一応大人ないにバランスはとっています。
今週はテッドさんが編集をしてくれたおかげで本が読めました。
よかったよかった。
いやしかしなんか1回ミスがあって。
ミスがありましたね。
すいませんね。
声が二重で聞こえる状態が配信されてしまいましたが。
後から聞いた人はちょっと何のことかわかんないと思うけど。
最初ちょっと公開された瞬間イメージキャストのディスコードが盛り上がってました。
じゃあお疲れ様です。
終わりましょう。
なんで今回の募集はあげたいもの。
自分を大事にできる系ギフト募集します。
なんかこんな話していいのかな。
まあポッドキャストだから大丈夫か。
まあ大丈夫でしょう。
イメージキャストは毎月奨学の支援をしてくださるイメージキャストサポーターの皆様のおかげで配信を継続できています。
月に1回コーヒーをおごってあげる程度の金額からの支援をお待ちしております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
そしてイメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています。
感想要望質問などお便りは概要欄のメールフォームまたはcast.image.clubまでお寄せください。
Apple Podcastなどでのレビューも大変励みになっております。
ちなみにリスナーの人たちに僕からもお願いしたいことがありまして
Spotifyのイメージキャストのレビューというか星4.8みたいな感じになるんですけど
そのレビューをしている人がたくさんいればいるほどいいポッドキャストみたいな感じになるんで
星をつけてほしいなと評価をストレートにお願いします。
YouTubeだったら高評価お願いしますとか言ってますからね。
言わないほうがつくましすぎますよ。今の時代。
そうですね。
これは星がいっぱいあると何か得があるとかではなくて僕らが嬉しいので。
ただそれだけです。嘘つかないでいいんで。
普段Spotifyで聞いてない人もSpotifyのアカウントがあればちょっと探してみてね。星つけてもらえると嬉しいです。
これ自分でつけてもいいのかな。
これ僕はつけてますよ。自分のアカウントで1個。星5ですって。
コメント難しいけど自分でもつけておきます。
ということでね。そういう浅ましいお願いでした。
そういう浅ましいって言ったらYouTuber全員浅ましいからな。
27:02
次回は4月20日土曜日のあたりにお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。
27:10
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