コーヒータイム
みなさんこんばんは、声優の竹内美香です。本日は10月6日金曜日、時刻は19時9分です。
この番組は、声優竹内美香が5%の力で頑張るラジオです。リスナーの皆さんとコミュニケーションを取りながら、この番組を育てていけたらいいなと思っています。
また、スタンドFMのアプリで収録しており、ポッドキャストでも聞けるようになっております。
それでは最後までお付き合いください。
さっきさ、クレヨンさんこんばんはです。
ゆっくりしてて、あ!BTさんこんばんはです。あれ?BTさんって初めてコメントしてくれました?もしかして違うかな?間違ってたらすいません。
BTさんありがとうございます。クレヨンさん、また鼻。そう鼻。鼻が。一生鼻ずるずるよ。
あ、昔名前違ったかもです。あれ?なんだっけ?なんだっけ?
なんだっけ?昔の名前何でしたっけ?ちょっと覚えてないな。でもBTさんでいいんでしょうかね?
なんだっけ?なんだっけ?はい、ありがとうございます。BTさんですね。
そうだそうだ。そうだ。前も来ていただいて、そうだ。で、名前変わったんだ。ありがとうございます。いつも。
もうそうなの。鼻なのよ鼻。もうね、一生鼻は出続けるからね。本当に。
あー、コーヒーが美味しいの。あの、今日のお供はホットコーヒーです。なんかあの、スーパーで買ったインスタントのコーヒー。
あの、なんだっけ?ちょっと贅沢なコーヒー店っていう名前のね、あの粉のやつです。結構あれだね、苦め?苦めで、まあまあいいんじゃないでしょうか。
あの、食後ってさ、眠くなりがちだから、コーヒーで目覚めてて、もう行こう。うん。夜だけど。うん。美味しすぎる。なんでこれ。もうなんか染み渡るわ。
染み渡った今。うん。そうでね、さっきね、あれなんですよ。松屋食べました。松屋のお店を食べたんじゃないよ。松屋のメニューを食べました。
いや、本当はね、あのスキヤ食べたいと思って、あのスキヤのなんか焼肉丼みたいな、焼肉定食じゃない、焼肉丼みたいなやつがあるんだけど、今日それなんか売り切れで、
なんで売り切れかよ!って思って、くそ、この時間みんなそれ食べるんや!と思って、もういいよ!みたいな。でもとりあえず焼いた肉が食べたいと思って、どうしようと思って、松屋が、あ、松屋行こう。
松屋行って、で、いつも私、あの牛焼肉定食を、あの割と好きで頼むんですよ。で、牛焼肉定食に、あの鬼おろし、大根おろしですね、大根おろしをつける、つけて食べるっていう、まあオプションでね、つけるっていうのがあるんですけど、それを楽しみに券売機に行ったんです!
でも、おろしが売り切れで、もう、えー!ってなって、どうしたらいいの?この気持ち!って思って、でももう焼いた肉食べたいっていう気持ちに逆らえないから、とりあえず牛焼肉定食の鬼おろしなしで頼んだよ。でもね、美味しかった。美味しかったな。
あ、イチギタこんばんはです!アイコン変わった!ちょっと待って、アイコン変わってる。これさ、え、めっちゃ可愛い!めっちゃ可愛くない?ハロウィンじゃん!え?ハロウィンじゃん!めっちゃいい!いいねー。もう秋だよ。シルバニアファミリーのハロウィンパーティーセットです。あ、そんなのあるのね!あるのね!それ。
食事のエピソード
シマヨさんこんばんはです!ゆっくりしててください。シマヨさん?シマヨさんって初めましてですか?シマヨさんいらっしゃいませです。もう、まったりとしておりますよ。
そう。でね、まぁ、牛焼肉定食を食べましたよ。でもね、あのー、なんだろうね、強い少年みたいなお声です。初めまして。あ、私の声がってこと?ね。もう、あの、さっきのね、鬼おろしの叫びはやばかったでしょ?私の。
初めましてです!まったり、ゆっくり、あの、配信してます。ねー、そうなのよ。だから、まぁ、でも、あれなんだよ。その、スキヤとマツヤ、まぁ、それぞれいいところあって、あのー、なんだろうな、サラダの量が、なんか若干ね、なんか、マツヤの方がこんもりとしてる気がするよね。
まぁ、ただ、あの、スキヤはサラダにブロッコリー入ってんのが、もう、超好き。まぁ、どっちも好きなんだけどね。だから、でも、今日はまぁね、ちょっと鬼おろしなしの牛焼肉定食食べたよー。いや、でもね、やっぱね、おろしないと、ちょっと物足りんなー。うん。なんでおろしなかったんだろう、今日。たまたま鬼おろしだけ売り切れてるなんてこと、ありえるの?
マツヤの店員さん!問いたい!なんで鬼おろしだけなかったの?
鬼おろしないとやだよ!まぁね、そりゃしょうがないよね。うん。
皆さんはあれですかね、えーと、これから、あの、お風呂入ったり、ね、待ったりしているんでしょうか。
私はね、この配信をやりながら、コーヒーを飲んで、その後、ちょっと夜まで作業する。
あ、そうそう、それで、だから、ちょっとね、明日と、明後日は、もしかしたら、配信できないかもしれない。ちょっとわからないけど。うん。そう、予定があってね、ちょっと頑張らないといけなくて。
聞いてよ!聞いてよ!あれなの。あのね、まぁこう、声優とかやってるんで、家で練習するじゃないすか。
それでね、こう、家で練習してて、それでめっちゃ気持ちが乗ってきたの。で、まぁ、結構叫ぶ系の、ね、あの、あれだったんで、叫んでたら、もう本当に、上の階からどんどんどんどんどんどんどんって来たの。
もう、腹立つわ。いや、上の人からしたら、下の人は腹立つわって思うよね。
完全に私が悪いんだけどね。この気持ち、今、こう、乗って練習してる時に、どんどん来られた時の気持ち、今すんな!今どんどんすんな!終わってからどんどんしろ!って思って。
だから、その後、スタジオ行って練習しましたけどね。だから、これはもう、声優とか、声を使うお仕事の人、あるあるかもしれないなぁ。
一応ね、効果ないけど、壁に吸音剤とか貼ってんだけどね。吸音剤だから、別に効果ないんだけど、ああ、そういう時あるよね。
いや、なんかさ、一番ノリに乗ってる時にさ、こう、された時の悔しさ、集中力と、乗ってる時の気持ちがスーッと遮断されて、また一から気持ちを作り出すあの苦労。
だからね、時間帯考えないとなぁ。いやでもさ、あれなのよ。 その、どんどんしてくる人の生活時間がマジでわかんなくて、
そう、この時間なら行けるかな?って思って、 あの、やったらどんどん来たりとかして、
は?みたいな。お前、いんのかい? ほんと腹立つわぁ。
でもね、だからね、ちょっと、ほんと最近なんかさ、もう、お宇宙でやるのがさ、ちょっと怖くて。
そう、だから、もうなんかさ、何回もそれやられてるから。 そう、あの、どんどんする人からしたらさ、
いつも下の階のやつうるせぇなぁ、みたいな、多分思ってると思う。 すっごいストレスだと思うけど。
すっごいストレスだと思うけど、こっちもストレス溜まってるから。 って感じで、お互いね、冷静状態なの。
だからもうさ、あの、いつかどんどんしてくる人が、私の家のドアの前に来るんじゃないかって思って、 ちょっとドキドキしてんだよね。大丈夫かなぁ。
ストレスと防音
怖いんだよね。だからいつも、こう、家出る時にちょっとこう、 あの、一旦確認するの。大丈夫かなって。そうそう。
それでなんか、エレベーター乗る時とかも、 あの、なるべく、その、誰かと、なんか、一緒にならないように乗ってる。
怖い。だって、その人がさ、私のさ、上の人だったら怖いじゃん。 その人の、なんか、素性というか、なんか、見た目が全然わかんないの。
だからさ、すっごい怖いの。ガタガタしてる。 もう、これは新人生用あるあるじゃないですか。 マジで。本当に。
でさ、毎回さ、スタジオ行くわけにも行かないんですよ。お金、お金。 お金大切ですからね。お金ないから、本当に。
スタジオ代でさ、全部お金使っちゃったら、もう大変なことになっちゃうよ。 本当に。コーヒー我慢しないといけなくなるじゃない。
だから、家でできる時はするけど、うん。 だから、そういうなんか、
その、余計な恐怖と、戦ってる。最近。うん。
しょうがないよね。これは。もう、さだめだ。 うん。
もっと頑張って、ね。 なんか、いい、あの、防音素材みたいな。ちょっと買いたいなぁ。
なんかさ、あれあるじゃない。あれ、なんか、ダンボッチみたいなやつ。 なんか、こう、小部屋みたいになってて、なんか、
そこに入れば、まあまあ、防音されるっていう、なんか、でっけえ箱みたいなのがあるんだけど。 それ欲しいって思って。
でもさ、超高いの、あれ。めっちゃ高くて、もう、ありえんくらい高くて、いやもう、買えるわけがないよ。
無理!無理!って思っています。 本当に、うん。サンタさんくれよ。
ダンボッチくれよ、サンタさん。
コロナ禍の時に話題になった秘密基地みたいなやつですよね。 えっ、待って、そういうのあるの?
コロナ禍の時に話題になった秘密基地みたいなやつ。 あー、そうなんだ。話題になったの?全然知らなかった。
でもそっか、なんかさ、 コロナ禍の時ってさ、リモートでさ、お仕事する人とかがいるじゃない?
秘密基地と銭湯
そういう感じで、なんか秘密基地みたいなの作るのかな。 秘密基地っていいよね。
なんかずっとそこにいちゃうかもしれない。 テレビとかでちょいちょい見かけてました。そうなんだ。なんか気になる。
ちょっと後で調べてみよう。
へー。
あー、コーヒー美味しい。
なんかさ、あのー、ごめんね、全然話変わっていい?
全然話変わるんだけど、ごめん。
あのさー、いいと思うよ、ごめんね。
いやなんか、なんでかわかんないけど、秘密基地って聞いた瞬間に、ちょっと思い出したことがあって。
でも全然関係ないんだけどね。全然関係ないんだけど。
あのー、私ん家のちょっと離れたところに銭湯があるんですよ、銭湯。
えー、韓国にコインカラオケあるけど、買い取るみたいで買い取れてない。
結構音塞いだと思う。
あ、そうなんだ。
コインカラオケっていうのがあるんだ。
あ、そうなんだ。でもさ、日本のカラオケ、カラオケにもよるけどさ、カラオケってさ、隣の人の音漏れんじゃん。
それ腹立つんだよね、私。
カラオケは大好き。超大好きで、この間も行ってきたけど、じゃあそこで集中して練習できるかって言われたら、私できないんだよね。
だからさ、隣の人の歌声とかが聞こえてきて、うるせーなって思っちゃう。
その時だけはね。全然、なんか芝居の練習とか、何もしない時だったら全然気にならないんだけど、
集中しますって時になって、無敵の笑顔で鳴らすメディアみたいなのが聞こえてきたら、うるせー!
集中したいんじゃ!ってなっちゃうから、カラオケは無理なんだよな。
ブース買えないかな。高いのかな、そういうの。
なんかさ、お安い金額でさ、なんかいい感じの防音素材のやつ買えたらいいけどね。
それでね、秘密基地って言って思い出したんだけど、全然関係ないんだけどね、銭湯が近くにあるのね。
それでね、銭湯から、あたし調べだよ。あたし調べなんだけど、銭湯から出てきたおいちゃん。
おいちゃん?おっちゃんですよね。おっちゃんってあんまり言うと良くないから、あえておいちゃんと言いますけどもね。
おいちゃんって銭湯から出てくるおいちゃんが鼻歌歌う確率100%。
これあたし調べ。ちょっとみんな調べてみて。
絶対鼻歌歌ってるから。
気のせいかな。
私の家のちょっと離れた銭湯にはね、絶対にね、いろんなおいちゃん通ってますよ。銭湯に。
でもね、みんなね、鼻歌歌ってんだよな。帰り道に。
この季節からかな、いい涼しさだもんね。銭湯でさ、ほかほかになった体でさ、なんかいい感じの風を浴びたら、まあそりゃね、鼻歌歌いたくなる気持ちもわかる。
あとね、夜にチャリ漕いでる人たちはみんな鼻歌歌ってる確率、これも100%。あたしも歌うもん。
っていうどうでもいい話。
秘密基地関係ねぇし。
全然関係ないんだけどね。
秘密基地とか楽しいよね、絶対。
そうなのよ。
25分になりました。
ベラベラ喋ってたら。
今日さ、切れ替えじゃない?
カラオケと切れたエピソード
切れ替え、切れてないよ。切れてない。その切れたエピソードを話したってだけだね。
切れてはないけど。
そういうね、あたしもね、人間なんでね、そりゃ切れますよ。
あのちょっと、一人でシャーって。
クシャーってね、切れるから。
なんか、あのー、なんだろうね、こう、まあ、
なんて言ったらいいの?
あたしの主観ですよ。
完全な主観だけど、
なんか、こう、
新人役者、新人声優、俳優でも歌詞でもなんでもいいんだけど、
こう、なんだろう、自分が切れたエピソードを話すみたいなのってあんまりない気がするな。
個人的に。
今日切れたエピソードは話しちゃった。
そう、上の人にどんどんされて切れたってことと、
カラオケで練習しようとしたら、
上の人の歌が聞こえてきて腹立ったって話。
自分勝手すぎる。
なんかさ、そうなのよ、なんかこう、なんだろう、
芝居系のことになんかなっちゃうと、
なんか、自分勝手になっちゃうな。
やばいな。
でも別にね、直接切れないから。
自分で勝手に心の中で切れてるだけだから。
許してくれ。
って感じで、そろそろ終わります。
なんか、いいな。
なんか、ちょっとなんか今日楽しいな。
なんか食後、なんかわかんない。
食後にお腹いっぱいになって、幸せになるじゃん。
その後に大好きなコーヒーを飲みながら、
みんなに話を聞いてもらう。
最高だね。
最高すぎませんか、これ。
すいません、本当に。自分勝手ですいません。
じゃあ、そろそろ終わります。
聞いていただいた全ての方々、
グレヨンさん、ひじきさん、
BTさん、しまよさん、
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。皆さんありがとうございます。
まあ、明日明後日配信できないかもしれませんけれどもね。
お許しくださいませ。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
本当にひじきさんのアイコンが可愛いわ。
またね。グレヨンさんもまたね。
いっぱいね。最後のパチパチね。
じゃあ、終わるまでパチパチしといてください。
じゃあ、終わります。バイバイ。
