1. 鶴岡慶子/花火・天気・ことば
  2. 【1353】2026/02/15 メモを財..
2026-02-15 08:56

【1353】2026/02/15 メモを財産にする方法

spotify apple_podcasts youtube

2026/02/15

サマリー

この配信では、ノート術の講座を受けたことをきっかけに、手書きジャーナリングの魅力と、それを自身の財産として活用する方法について語られています。デジタルと手書きの違いや、作詞家・悪友の日記から学んだ「書く」ことの効能、そしてLINEのグループ機能を活用した情報集約術についても触れられています。

ノート術との出会いと手書きジャーナリングの始まり
おはようございます。 花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 ノート術についての講座を受けて、ノートはライフ、万年筆は角のお揃えた話は以前したんですが、
ノートに手書きで書く、これ案外続いています。 実は一体何を書くのかについて、講座の中では細かいお話はありませんでした。
でも形から入って実際に書いてみると、案外書くことが生まれるなぁと思いました。 YouTubeではジャーナリングと検索すると、いろんな人がこのことについて話をしています。
YouTuberバイリンガールのちかさんが、ジャーナリングを始めた時のことを、私はよく覚えています。
なぜ手書き?と、私はその時、私には関係のないことだなぁって思ってました。 でもこのほど見返してみると、今ならわかるということが多いです。
ちなみにバイリンガールのちかさんは、現在ジャーナリングのブランドを立ち上げています。
ちかさんもそうなんですが、朝の時間を使ってジャーナリングをする方が多いように思います。
ですが私は夜の方が合ってるなっていう気がしています。
そのジャーナリング、音声メモでしている人もいるし、デジタルで残している人もいるということがわかりました。
ジャーナリングで検索すると、実にいろんな方法でいろんな方がしているのがわかります。
先日受けた講座では、見返すことを前提にして、紙に手書きをするんだって言ってました。
見返すこと、それだったらデジタルでも同じだろうって私は思っていたんです。
デジタルなら写真も残っているし、日々自動的に記録になっていることもあるし、もうすでにあるじゃんって思ってたんです。
でも実際手書きをしてみると、見返した時、ノートのページをめくった時に入ってくる絵が、デジタルと手書きではまるで違うことに気づいたんです。
これは面白いなって思いました。
作詞家・悪友の日記から学ぶ「書く」ことの価値
作詞家の悪有の日記録という本があります。
これはノート術の講座で先生の口からチラッと紹介された本だったんですが、早速探してみました。
ですが古本しか見つけられなかったんです。
手にした本は決してきれいな状態ではなかったんですが、内容は全く古びていませんでした。
実は本体価格は780円税別なんですけど、もう古本しか売ってなくて価値がついているんですね。
1500円ぐらいで買いました。
それにしても23年間これを続けて、その中で数々のヒット曲を生んできたわけですから、この書くという効能は相当大きいなということも感じます。
さっきデジタルと手書きではまるで違うっていうお話もしたんですが、何が違うかというと、まずはスピードです。
デジタルはとにかく早いです。
もうすでに自動的に記録されているものもありますし、思考よりも指の方が早くカチャカチャと動いてしまう一面もあります。
確かに後からの検索は便利ですし、整えながら、編集しながら、削りながら書けるのもいい点です。
一方の手書きはっていうと早くは書けません。
ここ2週間やってみて、この早く書けないというところがいいんだなとも思いました。
これどういうことかっていうと、自分の内側から言葉が出てくるその速度と、この書くっていうこの速度がほぼ同じなんです。
悪友が日記を通して積み上げたものもきっとこういう感じだったのかなっていうふうにも思いました。
あともう一つは、同じような日々でも隣のページとの差が出るってところです。
悪友はその日のニュースとか不法記事なんかも書いていました。
そういうことはネットで調べればいくらでも出てくるものです。
でもそれは全員が同じ情報を得ることができますので、そうだとするならばそこにはもうすでに情報価値が存在しません。
そのニュースなどを書き留める時の自分の気分とか健康状態によって文字の感じが微妙に変わる感じ。
これはもうネットでは広いようがありません。
特に私は横形ではなくて方眼タイプのノートを使っているので、ある意味行間が自由なんです。
割と文字の大きさは同じで書いてるんですけど、行間がバラバラなんです。
ページごとに個性が生まれるわけですね。
その時の自分がわっと浮かび上がってくるわけですよ。
メモの集約とデジタル活用術
その辺に手書きの価値があるなって思います。
悪友はあちこちにメモを置いていました。
それはもうあちこちです。
いいアイディアが浮かんだらすぐにメモができるように、
今とか寝室とか書斎、車の中、オフィスのデスクなど、あらゆる場所で書くことができるようになってました。
夜仕事が落ち着いた頃、各部屋のメモを集めてきて、一通り目を通して日記の準備を始めるっていうことだったんです。
私も夜の方が合っている気がしたので、多くの人は朝をお勧めしてはいますが、そこは自分のリズムで行っていいんだなって思っています。
そしてあちこちのメモについてなんですけれど、これは私もともとやっていることです。
悪さんと違うところは、私はそれはデジタルでやっているってところなんです。
これはこのまま行こうかなって思っています。
配信の中で何度かご紹介していますが、LINEで一人グループを作って、そこに情報をとにかく入れ込むってことをしています。
これかなり便利です。
まだ聞いたことがない方のために少しご紹介すると、
SNSだったり雑誌だったり新聞記事だったり、デジタルの情報ってお気に入りにしたり保存機能を使う方って多いと思うんです。
ですが、あちこちに分散しちゃうんですよね。
YouTubeで後で見るっていう設定にしたりとか、インスタグラムでは保存、あとブラウザではお気に入りっていう機能があったりするんですが、
見返す時にはそれぞれのページに行く必要があります。
ですが、それ多くはLINEに共有できるんです。
ただし残念ながら自分自身には共有ができないので、LINEグループを作るんです。
メンバーは自分一人だけのLINEグループです。
そうするとLINEに共有が可能になるわけですね。
例えば知恵袋とかいうLINEのグループの名前でいいと思います。
そうすると一つのところにお気に入りがずっと溜まっていくわけですよ。
メモを見返し、財産として活用する
これはほんとおすすめの方法なんです。
で、ここまではずっとやってきたことなんですが、この本を読んで見返すっていうこともちゃんとしようと思ったんです。
このままだとメモをしっぱなしだなって思いました。
どんなことをLINEグループに入れてるかっていうと、
あ、メモしておこうとか保存しておこうって心が動いたことですよね。
心が動くってつまり感じて動いているわけですから、感動しているわけですよね。
どうしてそのメモを残したか、どういうところに心が動いたのかっていうのもその時の自分だし、
手書きのノートってその延長線上にあるものなんだなって思います。
そう考えると、今までの自分とそんなにかけ離れたことを始めた感じじゃないんだなっていうふうにも思います。
でも明らかに違うのは、自分の財産として生きるかどうか、生かすかどうかっていうことだと思うんです。
延長線上の底までちゃんと完結することで積み重ねが見えることにつながるんだなって思います。
ただただ貯めるんじゃなくて、それを集めて整頓していくこと。
これが自分の財産になっていくことだなって思います。
この配信はApple Podcastsほか各種プラットフォームでお届けしています。
Listenではこの配信のテキスト版を公開しています。
合わせてご覧ください。
それではまた明日。
08:56

コメント

スクロール