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はい、1025 五回の一回シンポタとは離れた話もさせていただいていますが、
今日はノートとノートという話をしてみたいと思います。
新年を迎えるとですね、年末、あれもう10月ぐらいからですかね、
私本屋さん以前やってたんでね、本屋の経験から言うと10月ぐらいから来年度のノートがですね、手帳ですよね、並ぶんですよね。
で、皆さんこう選んだりして、私もノートマニアとか手帳マニアだった時期がありまして、まあありとあらゆる手帳を使ってみましたね。
いわゆる名だたるいろんなメーカーのやつとかね、タケナガのやつとかね、毎日ほぼ毎日のやつとかね、いろいろ使ってみて、システムノートも使いましたよ。
挙句の果てには自作でノートを作るというか、マンスリーの表なんかを自分でパソコンで作ってですね、それを挟み込んで使うみたいなこともやったりして、
まあありとあらゆるものを使ってみたんですが、今は何にたどり着いているかというと、ただの100円ショップで売っている光岩のタイプのリングノートにたどり着いています。
まあ皆さんもね、そういうこだわりとかあるんじゃないですかね。
この1月、新しく新年を迎えたので、またちょうどタイミングよくリングノートを買ってですね、新しいことを書き始めたりしているんですね。
娘も同じようなことをやっているのがね、ちょっと気持ち悪いなと思うんですが、そういったアナログで書くノート、皆さんもお使いになっていると思います。
そしてインターネットでは、ノートというブログ的なページがあるのをご存知ですかね。
クリエイターとかを応援するためのものなんですけれども、そのノートというのがなかなか面白いなというか、以前から使っていたんですけど、
タッチフレーズが付いていますけど、トップページを見ているだけでもですね、いろんな人がいろんなことを書いているので、面白いなと思って見てしまい、タイトルが気になると思わずクリックを押して読んでしまうんですよね。
クリエイターがいろいろ書いていたり、皆さんブログ的に使っていたり、連鎖をやっていたりしているので、それを読むのが面白くて、
文章を読むということの面白さを読者とともにエッセイ的に読ませていただけるという楽しさを味わっているということです。
これもノートというタイトルなので、手帳のノートとインターネットのノートのお話をしてみました。