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2022/12/03 
海外ドラマ「シカゴシリーズ」公式サイト(http://chicago-tv.jp)

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おはようございます。鶴岡慶子です。 この配信では、司会者として、花火干渉士として、そして気象予報士として日々感じたことなどをお話ししています。
毎月27日にインタビュー記事を発行しているんですね。 Queenworksという私が運営しているサイト上で記事が公開されます。
昨日は、今月のインタビューの方と対談をしました。 ズームでオンラインで対談をするんですけれど、その対談の模様を記事にしているっていう形で、あの記事は出来上がっているんですね。
初めましてで出会うんですけれど、今月は面白いんですよ。 黒板アート、チョークアートの方なんです。
アーティストっていうことでしょうかってお話をしましたら、 黒板アート、チョークアート看板屋ですって看板を手掛けている方なんですよ。
その看板というところにも非常にこだわりがあるということがわかりました。 このインタビューは、ハッシュタグ人生の素敵に会いに行こうということで進めてきているプロジェクトなんですけど、
2022年も終わりますから、丸2年続けてきたことになります。 本当にいろんな方々にお目にかかって、いろんな方々の人生に触れることができて、
たくさんの人たちのインタビュー記事が蓄積されてきたので、本当に読みごたえのあるサイトになってきたなーって思っています。
2023年もたくさんの方にお目にかかれるような予感があって、 また予定もありますので楽しみにしていてください。
またお近くになりましたら、この配信の中でもリマインドしますけれども、 27日9時公開です。ぜひ覗いてみてください。
仕事が一段落した時、私が何をしているかっていうと、 頭を空っぽにしてアメリカンドラマを見ます。
動画配信のフールでシカゴメットのシーズン6が配信されました。 もうシカゴシリーズにはまっていて、シカゴシリーズっていうのは、
シカゴファイヤー、シカゴメット、シカゴPD、シカゴジャスティス、 この4つがそれぞれドラマは進んでいて、独立しているものなんですけど、お互いにちょっとずつにじみ合って、
例えばPDにメットの登場人物が出てきたり、ファイヤーの人物が出てきたり、 そこにちゃんとシカゴの街が生きてるっていう感じなんですよ。
さらにロー&オーダーのニューヨークの登場人物がちょっと出てきたり、 ジャスティス自体はシーズン1で終わっちゃったんですけど、
ケンジがニューヨークのロー&オーダーの中に、ケンジとしてちゃんと生きていて、 全部なんかにじみ合っている感じが本当に面白いんですよね。
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それからファイヤーで起きた放火事件がPDで解決されたり、 はたまたロー&オーダーのケンジが捜査協力をしたり、
この人たちは役者なんだけど、ちゃんとその街で生きてる感じが立体的に見えるんですよね。
私がこのシリーズの中で一番好きなのはファイヤーなんですけど、 アメリカではシリーズは続いているので、やがて日本にも上陸するとは思うんですけど、
なかなか本土に追いついてくれないんですよね。 私はインスタグラムとかツイッターでシカゴシリーズをフォローしていまして、
時々ショート動画が上がるんですね。 そうすると私が知っているシリーズの人たちよりずっと大人になっていたり、メイン登場人物がちょっと変わっていたりするんですよね。
どうしてこうなったんだろうっていうことも早く知りたいんですけど、なかなか上陸してくれないのがもうもどかしく感じているんですが、
とりあえずシカゴメットがフルで配信されたというので、そろそろ課金しようかなと思っています。
ドラマの話をすると、1月にスタートするドラマで、6秒間の奇跡花火師 餅月星太郎の憂鬱というドラマがテレビ朝日系で、毎週土曜日夜11時30分から放送されるということです。
花火師を描いてくれるなんて本当に嬉しいです。 高橋一世と橋爪勲が登場するんですが、ここ花火師親子なんですって。
どこの花火屋さんがモデルになったんだろう、その辺も注目したいなと思っています。 今月はこの夏から始まった気象防災アドバイザーの研修最終版なんですね。
これを乗り越えたら花火師のドラマが見られると思って、今月をしっかりと乗り越えたいと思います。
鶴岡慶子の花火と天気と言葉と日本の秋田県から発信しています。 リンクから飛んでいただいて、いいねやコメントでぜひつながってください。
鶴岡慶子でした。
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