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2022-12-28 04:54

【0208】2022/12/28 令和5年、平成○年、昭和○年、大正○年、明治○年

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2022/12/28 

ラジオ番組で毎年必ずいう年号のお話

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おはようございます、鶴岡慶子です。 この配信では、司会者として花火干渉士として、そして気象予報士として日々感じたことなどをお話ししています。
昨日やっと年賀状の第一弾を投函しました。 年内投函は無理かなーって思ってたんですけど、まずは第一弾を送ることができました。
この年賀状には私、相当毎回力を入れてまして、今年はどんなデザインで来るかなっていうのを楽しみにしてくださっている方もいるようで、
これはもうちょっと前の話ですけれど、その方が夢中だったので、おはがきでは送らずに、でもデジタルでつながっていた方だったので、メッセンジャーで
願日にイラストを送ったんですよね。年賀状のイラスト部分を。 そしたら鶴岡さんの年賀状は毎回面白いので、今年はどんな絵が来るんだろうって、とても楽しみにしていると。
でも今年は夢中だったから、見られないんだなって残念に思ってましたと。 メッセージをいただいて嬉しかったですと、ありがたいお言葉をいただいたことがあって、
もともと誰かにそう思われたくて凝った年賀状を出していたわけではなくて、自分でこの年はこうだったなっていうことをちゃんと記憶に残すために、
そしてアドビのイラストレーターを覚えたてだった時に、いろんな技を使えるようになるのがすごく楽しかったので、どんどんデザイン凝っていったんですよね。
そのうちにこういう形に落ち着いたっていう感じがあるんですよ。 去年は、というか2022年の年賀状は前澤さんの宇宙ナウっていうのを取り上げました。
今回作ったのは、まあ新年にお楽しみということなんですけど、その前の年2021年はふわちゃんでした。
そんな感じで、そこをメインにしていろんなデザインを凝ってやるんですけど、普段はほとんど印刷をしないので、
そうですね、あのイベントの台本とかもほぼほぼiPadの中のGoodNotesっていうアプリで使いますので、プリントアウトするということがほぼほぼなくなったんですよね。
ほぼ年賀状のために使っているかもしれません。 今回は青と緑をふんだんに使ったんですけど、ちょっと前まで使ってたプリンターは
カートリッジタイプだったんですけど、今はインク補充型になったので、ラニングコストがすっごくいいんですよ。
こんなにたくさん緑と青を使ったのに、緑と青減りませんあんまり。 だから良かったなぁって思ってます。
これは枚数が減ったということでもあると思います。 一番多い時で私は200枚ぐらい書いてたと思うんですけれども、
4分の1とかに減りました。 私の公式LINEとつながってくださる方が多くて、その方にはもうデジタル年賀状という形で送りしているんですね。
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デジタルの宛先が分かっている方とは、もうデジタルでやり取りをするようになっているんですね。
そこに画像を送るという形にシフトしてきている方も多くなってきたので、紙の年賀状というのは本当に少なくなりました。
送られてくる年賀状でも、もう今年で最後にしますという方も多くなりました。
でも私は5円は終わりにしたくないから、やっぱり必ずデジタルでそういう方ともつながっていたいなと思うんですよね。
手書きの年賀状は、もしかしたらその方とは切れてしまうんですけれど、必ずどこかでちゃんとつながっていて、必ず連絡が取れるような状況っていうのは保っていきたいなと思っています。
2023年は令和5年です。平成35年、昭和98年、大正112年、明治156年です。
新しい年が間もなくやってきます。 2022年の6月4日にスタートしたこの配信は、ここまで毎日配信を続けてこられました。
この後も毎日配信をお届けするということを目標に、新しい年も、もちろんこの年末もですけど、続けていけるように心身ともに健やかに過ごしたいと思いますし、
いろんなことにアンテナを張るという日々をずっと続けていきたいなと思います。 ぜひ隙間時間のお供にお付き合いください。
鶴岡慶子の花火と天気と言葉と、日本の秋田県から発信しています。 コメントやいいねでつながってください。
鶴岡慶子でした。また明日。
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