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2025-09-13 04:57

【1198】2025/09/13 花火と温泉

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2025/09/13

サマリー

このエピソードでは、花火観賞士の体験や温泉の楽しさについて語っています。花火の後に小町温泉でリラックスする贅沢さや仲間との絆が強調されています。

花火の日の思い出
おはようございます。 花火鑑賞士気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 今日は少し遡って大曲りの花火の日の思い出をお話しします。
花火そのものはもちろんなんですが、今回は花火の後温泉に行きました。 天然温泉ホテル小町です。
当日は大学時代の部活の仲間たちが家に泊まってくれました。 家は普段からお客様は来ることを割と多い方なんですけど、
泊まっていくってことがほとんどありません。 なので布団が全くないんです。
仲間たちには寝袋を持参してと言っていました。 ただ防災用のエアマットがあって、
さらに動画の撮影のために買い足していたりしたので、3つあるなと思ってそれを使ってもらうことにしました。
枕もなくて座布団でごめんねっていう感じだったし、 かけ布団はタオルケットならあるけれどっていう感じだったんですけど、
夏なのでそれで我慢してもらいました。 という感じで本当に簡易的な準備しかできなかったし、全然おもてなしっていう感じじゃなかったです。
その辺に転がっててもらったっていう感じですね。 あと仲間たちが素晴らしいのは、うちに迷惑をかけちゃいけないよねっていうことで、
花火の後入れるお風呂があるんじゃないかというので探してくれたんです。 そうやって選んだのが小町温泉でした。
小町温泉実はものすごく久しぶりだったんです。 以前は週の半分ぐらいはそこに行っていたような気がします。
というのも週3回生放送をやっていて、午前中の生放送が終わってそのまま小町温泉に行って、ゆっくり過ごすということをしていました。
ただ足が遠のくきっかけって震災です。 燃料の問題もあってなかなか行くことができなくなりました。
でもお風呂には入りたいと。ということで家を24時間風呂にしてしまったんです。 その頃一人暮らしをしていても火に何度も入ったりしてました。
そういうこともあって、もう行くことがなくなったんですよね。そういう行く機会がなくなっていました。
久しぶりに行った小町温泉は懐かしさと新鮮さの両方ありました。
システムも私が忘れているだけなのか、もう変わってしまったのか、そこはもうわからなくなっているんですが、
あとわかんなかったのは、脱衣所から大浴場ってどっちに行くんだっけっていうことです。
もうわかんなくて、脱衣所の中をぐるぐるぐるぐる回って歩きました。もう怪しい人でした。
温泉でのひととき
でも大浴場に入ったら、ああこれだったなっていうことを思い出しました。
私が好きなのはジャグジーなので、ジャグジーにずっと体を傾けて、それは座っている状態で入るんですけど、
細かい泡に包まれて、もう疲れがふわーっと抜けていくような感覚がありました。
しかもその日は小町温泉午前2時まで、つまり26時まで営業してくれていました。
花火帰りの団体さんたちもいて、やっぱりこの地域全体で花火を支えているんだなぁと思いました。
花火大会の余韻を温泉で味わうという、これ以上の贅沢ってあるかなぁと思ったぐらいです。
花火を見る時っていうのは昼からずっと動き回るんですよね。
今回は車で移動しましたので、わりと歩くところっていうのは住宅街なんですけど、いつもは駅から会場に向かって花火通りをずっと歩いていくわけですね。
そうすると五感全部を使って花火を感じていくわけです。
さらに協議会の花火観覧というのは、ただ見るだけじゃなくて、この花火はどうだというような心も体もフル稼働するわけですよ。
で、その後お湯に包まれると、張り詰めていたものが一気に溶けていく感覚がありました。
温泉は花火観覧のクライマックスを静かに締めくくってくれる存在だなぁと感じました。
花火を見て、歩いて温泉に浸かって、最後は家でもうごろんと寝ると、このコースは最高だなって思ったんです。
このコース定番にしたいと思いました。
こうやって花火が仲間をまた一つに集めてくれて、温泉が疲れを癒してくれて、最高の時間を過ごすことができました。
こういうつながりをこれからも大切にしていきたいなと思います。
この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
それではまた明日。
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