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おはようございます。花火鑑賞士気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
毎朝更新している声の日記です。今日も最後までお付き合いください。 今日は大曲の花火当日です。その朝を迎えました。
今回はものすごくいい席をとっているんです。 私たちの団体は8名様なんですけど、そのうちの3名が大学の時の友達なんですよね。仲間たちが空き帯をしています。
そして私と4人なんですけど、もう一人マネージャーさんがいて5人なんですよね。 じゃあ、後の3人は誰かっていうと、アナウンサー仲間です。
彼女は私と同じ時に朝ワイドラジオをスタートした彼女で、今回一緒に花火に行くことになりました。
と言っても移動手段とか全く違いますし、別行動なので、結局現地でお隣のテーブルにいるよっていうだけのお話なんですね。
ただ、向こうが3人で私たちが5人ということで、椅子をちょっとこちらの方に移動させるよっていうことは言ってあるっていう、そういう感じです。
それで全体として8人という席を取っていたんですね。
さらにはもう一つ手配したチケットがあって、合計で3つのチケットを手配したっていうことになりますよね。
4人で1つということなので、3団体のお世話をしているっていう感じになりますね。
このチケットを私が受け取る、そして届けるっていうことの繰り返しを何回もしていたっていうことと、
一旦私が立て替えるので、そういうこともあってお金のやり取りもあったわけですよね。
で、これは内輪の話ですけれども、うちの仲間は東京から3名やってくるっていうことで、どこに泊まるんだっていうことですよね。
まあ宿泊先がね一番苦労しました。取れなくて。っていうか空いてないんです、どこも。
もともと大曲がりのあたりは全然ホテルの数も少ないし、20年前ですらもう泊まれないっていう感じだったのでね。
秋田市内に泊まるのがまあ普通でしょうと、それが常識でしょうっていうふうに思ってました。
ただそれも本当に取れなかったんです。いや大変でした。
で、まあ隙間にねちょっと入ったんですよ。これが決まったのが結構最近なんですよね。ようやく取れたっていう感じで大変な思いをしました。
ということで、もうチケットのやり取り、金銭のやり取り、そして宿泊先探しみたいな、そういうことでずっと周りの花火のことを考えているような春、そして今日ここまでっていう感じなんですよ。
ようやく当日を迎えたっていう感じですね。うちの仲間たちのチケットはまだ私が持ってるんです。
なので、今日みんなに渡したっていうところで、ようやく私の任務が終わるなっていう感じがしています。
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この後今日は早々と大曲り入りして、花火通りをずっと楽しんでもらうのと、ちょっと雨が降るかなとは思うんですけれども、それでもやっぱりもう大曲りの街っていうのを楽しんでもらう方が雨よりも大事だなっていうふうに思うので、
そこはもう早く大曲り入りしようというふうに計画をしています。どんな花火だったのかっていうことについては、成績が発表された後にまた配信の中でお話をしたいと思います。
この配信はアップルポッドキャストほか各種プラットフォームでお届けしています。リッスンではこの配信のテキスト版を見ることができます。
また明日もお会いしましょう。
鶴岡慶子でした。行ってきます。