田中雅宏の200勝達成
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
昨日の夜になって嬉しいニュースでした。プロ野球巨人の田中雅宏投手が、昨日の夜、中日との試合で勝ち投手となったんです。
これで、雅宏は日米通算200勝を達成しました。日米通算で200勝を達成したのは、史上4人目です。
野間秀夫、黒田裕樹、そして現役大リーガーのナルビッシュ優投手。
それに続く4人目ということです。
日本に帰ってきてから、なかなか勝ち投手になれなくて、もう昨シーズンでしたっけね、1勝もできなかったんですよね。
巨人に入る時に、あと3勝で200勝だっていう形だったんですけれども、なかなか難しいのかな、200勝は。
やっぱり難しいんだなっていうふうに思っていたところで、とっても嬉しいニュースでした。
かつて坂本とバッテリーを組んでいたマア君は、その同じ坂本と同じチームでこの200勝を達成するって、またまた格別だというか、漫画みたいだなっていうか、
やっぱりヒーローだなって思います。
で、このマア君と坂本のことについては、過去の937回、2024年12月26日の配信の中でもお話をしています。
レーザープリンターの購入
と前置きが長くなったんですが、このほどうちでは新しいプリンターを買いました。レーザープリンターです。
かつてレーザープリンターを使っていたことがあります。
ただその時はランニングコストの高さにびっくりしてたんです。
とにかくトナーが高い。なので一旦インクジェットに戻していました。
それが5年ぐらい前の話です。
でも今回はレーザーにしました。
理由はそもそも印刷する機会が少なくなったからです。
インクジェットだと使わない時間が長くなるとインクが詰まっちゃうんです。
まさに5年ぐらい使っているインクジェットのプリンターはカラーの部分が詰まって使えなくなりました。
今は白黒印刷しかできません。
まあでも詰まっているだけだとは思うので、何とかできないかなと思ってクリーニングしたりとかいろんなことしてるんですけれども、なかなかうまくいかないんですね。
で直近でカラーで印刷したいものが出てきたので、ちょっとプリンターを見てたんですね。
そしたら本体がインクジェットの半値ぐらいで売られていたレーザープリンターがあったので、
ランニングコストとかいろいろいろいろ考えて今回はレーザープリンターにしました。
安かろう悪かろうって思うじゃないですか。
だけどそのプリンターは以前使っていたレーザープリンターの後継機にあたるものなんですね。
なので本体は安くなってるわけです。
相変わらずねランニングコストは高いんですけれども、
でもおそらくこの私の今の形だとレーザーの方がいいだろうなって思いましたし、
今使っているインクジェットもすぐに捨てるわけではないということを考えると、
同じものがあるんじゃなくてレーザーとインクジェットがあった方がいいなっていうそういう気持ちもありました。
さらには今のこの私の使い方であればインクジェットはやっぱりまたインクを詰まらせちゃうと思うんです。
というわけで総合的に考えて今回はレーザーを購入しました。
ここでちょっとインクジェットとレーザーの違いを整理してみますと、
インクジェットはインクを細かい粒子にして吹き付けて印刷しています。
そういう仕組みなんです。
なので写真とかイラストの発色がとってもきれいです。
レーザープリンターはどうかというと、トナーを紙に熱で定着させる方式です。
特徴はとにかく文字がシャープで早いということです。
なのでビジネス文書だったりレポートを大量に印刷するときには圧倒的に便利ですね。
こうやって比べてみるとどんな印刷をするかっていうので選ぶのがやっぱり一番ということになりますよね。
私の場合は普段の資料は文字中心ではあるのでレーザーで十分だなって思います。
それにあんまり印刷をする機会がないということで長く放置しても詰まりにくいという、
そういう安心感もレーザーにはあるなって思います。
さあ今日から10月がスタートしました。
2025年度も下半期に入りまして、いろんな制度とか料金、アプリの仕組みが変わる時期でもあります。
私自身も仕事用のメモアプリをクラフトにこの2月に移してみたものの、
ノーションがこのほど大幅アップデートをしたことでまたノーションに戻ってきたりしています。
そんな風に選び直すという出来事が多いのがこの時期ですね。
プリンターもアプリも使う人の状況によってベストを選ぶ、そんなことを実感した10月の始まりです。
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併せてご覧ください。
それではまた明日。
