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それだけで、クリエイタースキルが身につく。
クリエイターズパンフレット
みなさん、こんにちは。クリエイターズパンフレットのサクです。
このラジオでは、クリエイターを目指すあなたを一歩前進させるコツや情報を、毎日一つお届けするラジオとなっています。
はい、みなさんおはようございます。
今日もやっていきましょうということで、引き続きね、本当に暑いというか、なんかこう、うだるような暑さっていう言い方をするんでしょうかね。
湿度が高くて、じめじめする暑さなので、なんかこう、熱が逃げにくくて、すごいこもってしまいがちですよね。
で、こういう時にやっぱりこうね、抽象ってね、かなり出やすいと思うんですよ。
なので、まあ水をね、好みに本当に飲みつつ、なんか喉乾かなくても水を飲みつつですね、作業とかね、運動とかね、していきましょうというところなんですが、
今日は何かというとですね、今日はITニュースまとめということで、久々にですね、ニュース記事のまとめをしていこうかなというふうに思っております。
で、今日はキャプションというか文章を書けるところに、どういうニュースを紹介するかっていうのは書いておいたんですけど、
ざっくり言うとですね、1つ目、全部で5つあるんですけど、1つ目からいきます。
Instagramが1つ目、2つ目Apple StoreのMacBook Pro M2の話ですね。
で、3つ目がSonyが4年半ぶりにビデオカメラ、ハンディカメの新モデルを出したということで、
4つ目がTwitterの長文コンテンツがテスト開始ということでね、テスト指導をしています。
5つ目がDrawに関しての話ですね。今週のニュース記事で私がピックアップしたものをですね、今からお伝えしていこうというふうに思うんですので、よろしくお願いします。
それではまずInstagramのお話からいきましょう。Instagram、ユーザー年齢をAIで推定する機能のテストを開始したというところで、
メタは6月23日、Instagramのユーザーが登録年齢を18歳未満から18歳以上に変更しようとすると、
年齢確認を求める機能のテストを米国で開始したと発表したということです。3つの方法から選べるということなんですけど、
1つ目はですね、短いセルフィー動画をアップロードする方法。アップロードした動画はメタと提携する米デジタルのAIが解析して年齢を確認すると。
データはですね、そこに送られて、そこの企業はですね、年齢を判断するだけで個人を特定することはしないというところで。
AIで年齢を推定するということで、顔とか表情とか、どういうところからデータを持ってきて推定するのかわからないんですけど、
これでどういうところの狙いをしていくのかということですよね。
あとはそのユーザーと同じ年齢っていうのをマッチングさせるようなこともしていったり、逆に全然違う年齢に幅広い年齢にアプローチをかけていったりとかっていうのが
自分でできるようになるのか、それともそれがアルゴリズムとして追加されるのかということで、結構面白い取り組みだと思うんですよね。
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今後もインスタグラム、今10代とかインスタグラム逆に使ってないみたいな、BDRとかが流行ったりするとかっていう話も聞きますから、
これからSNSがどうなっていくかわからないですけど、いろいろ進化していくことはあると思うので、注目かなというふうに思ってニュースに取り上げてきました。
はい、ということで続いていきましょう。続いてはApple Storeですね。これはM2Macのお話になります。
Apple Storeが新型MacBook Proで売るUltimateモデルの販売をしているということで、このUltimateモデルが地味に安いかもしれないというところで、
何にもフルモデル、何にもカスタマイズしてないノーマルのプランが多分29万とかなんですよ。
で、これ24GB、でも私32GBにしてもうちょっといったかなと思うんですけど、意外とそんなに高くないんじゃないかというような気がしているんですよね。
M2の10コアでCPUで10コアGPUでメモリーが24GBでSSDが1TBですよね。これで13インチのMacBook M2のProで29万800円ということなので、そんなに高くない。
なんかちょっと感覚がおかしくなっておりますが、これは買いなのか買いじゃないのかみたいなレビューとかも出ておりますので、皆さんはそちらの方チェックしていただいて、
なんですが、個人的には30万円ぐらいポンと投資する形なのであればM2を購入してみてもいいのかなと思うんですけど、ただですね、メモリーがやっぱり24GBっていうことなので、やっぱり32は積んでおきたいというふうに思います。
やっぱりグラフィックとかをカクカクなくスムーズに動かすためには16とかで足りないし、24でも結構足りないなというふうに感じているので、例えば本当にストリコスの3Dとかをやるんだったら64ぐらい平均で必要になってきますから、なるとやっぱりメモリーはあったほうがいいっていうところ。
あとはやっぱりグラフィックボードですよね。グラフィックボードのコア数っていうのはやっぱり結構鍵を握ってくるかなと思うので、ただこのモデルで30万切ってるっていうところは少し考えて検討してみてもいいのかなというふうには私は思いますね。個人でどう投資するかっていうところのお話になりますけど、Macは結構投資に近いですよね。
ということでM2のMacBook Proが発売されたというところのご紹介をしておきました。続いてはソニーの話ですね。ソニーが4年半ぶりにビデオカメラハンディカムを出したということで、これどうなんですかね。
4Kで30fpsで撮れるということなんですけど、もともとハンディカム出てましたけど、4年半ぶりに出るのでどういう進化がしているのかなというところなんですが、どうなんでしょうね。
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私はあんまりハンディカム詳しくないんですけど、ただこの4年半ぶりということで、ソニーがここに来てVlogカメラとかを出してるソニーがハンディカムを出してきたっていうのは何か理由がちょっとあるのかなというふうには思っていて、一応手ブレ補正とかはついているし、5方向から収音が可能なマイクってのもついてるので、Vlog用にもしかしたら一般の人が撮りやすいような形でもあるのかなと思ったり。
ただ運動会とかだと5方向から収音しちゃうとなかなか難しいですよね。いろんな人の応援が入っちゃったりもするし。なのでその辺は家族用というかVlog用になるのかな。その辺も気になるところですよね。
なのでちょっとこの動向を追っていきたいかなというふうに思いますが、お知らせという形でニュースを出しておきました。続いてTwitterの方に行きましょう。Twitterですね、長文コンテンツ投稿ということで2500文字が売っているようになる。
ベータ版みたいな形で今テストをやってるみたいなんですけど、Twitterは6月22日ですね、画像やツイートも組み込める長文ブログ投稿機能Twitter Notesのテストを開始したと発表した、北米、英国、ガーナの一部のユーザーでテスト中ということで。
ほとんどの国のユーザーがNotesを読めるとなっているが、本を執筆現在日本では読むことができないということになっております。Twitterでブログを始めるみたいな形になるんですかね。
ノートで例えばアフィリエイト案件とか貼れれば結構な機能になりそうですよね。その分のアフィリエイトとかの報酬とかのものになってきますけど、ワードプレスでちょっとめんどくさいなという人はTwitterでブログ化して、フォロワーさんもそもそも抱えた状態でブログがスタートできるので、
新規からブログでいちいち読者を増やしていくということではなく、もともとの既存の読者に読んでいただけるということになるので、これは結構いい取り組みなんじゃないかなと思う一方で、
ツイートの140文字に詰め込むというところが少し変わってくるのかなというふうに思うんですよね。テキストをやっぱり読む、もっとじっくり読み込むという形。だからブログを書いた後に140文字にそのブログを縮めて投稿して、リソースはこっちですよという形で誤解のないものにしていくということもできます。
なので、ちょっとこの辺はうまく使い方が人によって左右されるみたいなところもありますけど、結構いいアップデートみたいなところなんじゃないかなというふうに思うんですね。
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これもどうなんでしょうね。色もつく感が変わっているのかどうなのかというところですけど。日本でまたアップデートが来たら私も使ってみたいなというふうに思うんですけど、多分最初は読んでもらえる人みたいなニュースレーダーみたいな形になってくるんじゃないかなというふうに思うので、来年再来年ぐらい機能が実装されればいいなというふうに長い目で見ております。
最後にドローンの話になります。ドローンの登録義務化がスタートしました。100グラム以上の機体というのは未登録だと飛行が可能になりますので、これは法律に反してしまうところになるかなというふうに思います。
6月20日からドローンやRC飛行機などの無人航空機の登録義務化と海底航空法の施行がスタートしました。100グラム以上の重さの機体の場合、所有者情報の登録と許可なしでは飛行は禁止となります。
これまで200グラム未満の機体は航空法の規制対象外だったんですけど、100グラム以上に引き下げられて、199グラムのDJのビッグミニというのが有名ですけど、それも登録が必要になったというようなところになります。
どんどんどんどん規制が強化されてきて、日本では本当に何もできなくなってしまうんじゃないかというぐらい規制が強化されるんですよね。そこから緩やかに緩和させていくんですけど、その緩和しているときに世界との差が開いてしまっているというのはこれまでもずっとやってきたことですけど、治安をやっぱり守るためではあるんでしょうけどね。
ここまで規制しちゃうと、クリエイターは結構厳しくなるんですよね。登録もYouTubeとかで登録のやり方が上がっているので、結構簡単にできるかと思いきや意外と手間がかかるという登録なんですよね。
本当に手間暇をかけさせるところですよね。これは結構日本のお得意なところなのかなというふうに思うんですけど、どんどん書類が増えていったりとか、今電子登録もできるみたいなので、その電子登録でも多少手間がかかるみたいですね。
なおかつですね、こういうマイナンバーカードとかを使って申請をするみたいなんですけど、やっぱりこういう登録が必要でお金がかかってくると。こういうところに税金をかけてくるということで、本当にクリエイターを応援するっていうところが、やっぱり企業側が本当に応援してくれているところなんですけど、国はやっぱり応援する気があんまりないのかどうかっていうところですよね。
やっぱりこれではなかなか難しいかなという心がありますけどね。でも一応ニュース記事を見ると、河野太郎さんがですね、ドローの登録に関して様々な問題提起が寄せられていますと、登録に関するご意見をお寄せくださいということで、自分のTwitterのコメント欄とかを開放してやってくださってますね。本当にありがたいことだなと思いますけど。
そんな形でですね、ドローの話になりました。
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今日のニュースはこんな形になりますね。最初から一つずつ拾っていくと、インタグラムですね。ユーザー年齢をAIで推定する機能テストで開始したというところと、あとApple Storeですね。M2Macですね。発売しましたよというところ。
ソニーが4年半ぶりにビデオカメラハンディカムの新モデルを発売したというところと、またTwitterですね。長文2500文字のコンテンツ投稿をテストを開始したと。最後がドローの登録義務化がスタートしましたよというお話になりました。
駆け足になりましたが、以上で今日のニュース記事のまとめを終わりにします。
このラジオではですね、クリエイターなるために必要なことだったり、テクノロジー、情報、ニュース記事、作業効率を上げるコツ、サイトツールなんかを中心に紹介をしております。
リスナーさんと一緒に一流クリエイターを目指していけるラジオにしていきたいというふうに思いますので、共感いただいた方はぜひフォローお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。ご静聴ありがとうございました。