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2026-01-07 03:38

【1314】2026/01/07 青柳美どりさん(株式会社アサ 代表取締役) #インタビュー記事

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サマリー

青柳美どりさんは、株式会社アサの代表取締役としての経験や教育の理念、人との関わりについてお話しされています。

青柳美どりさんの紹介
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日は、インタビュー記事の公開日です。
今回は、人生の素敵に会いに行く、略して人生シリーズの第78回、株式会社アサ代表取締役の青柳美どりさんです。
青柳さんは、長野県のご出身で、武蔵市の美術大学に学びました。
学生時代、バックパッカーとして、アート一人旅にはまります。
卒業後は、アートディレクターやグラフィックデザイナーとして企業に勤務していたのですが、
2019年に株式会社アサを立ち上げて現在に至ります。
いろんな肩書があって、どれも興味深いんですね。
芸術教育研究科。この教育は、教える育てるではなくて、共に育つと書きます。
他、アート対話ファシリテーター、リベラルアーツマインドセット講師、
偏人学会発起人、子ども環境学会会員、美術教育実験室運営、などなどです。
どれもこれも深掘りしていくと、お話が終わらないぐらい、さまざまな活躍をしていらっしゃるのですが、
この会社名アサ、カタカナの朝と書きますが、おばあさまの名前が由来です。
おばあさま、朝子さん。
青柳さんのおばあさまは、毎朝山に向かって手を合わせる人だったそうです。
新しい日がまた生まれる。
昨日とは違う朝が今日もちゃんと来る。
人との出会いもまたしっかりです。
いつも新しい朝として迎えなさいという、それがおばあさまの教えでした。
大学進学で一人暮らしをする、東京に出るという時も、
両親とか学校はすごく心配したんですけれど、
でもおばあさまは最初から応援してくださったということも言っていました。
さて、その大学時代ですが、バックパッカーにはまるわけですね。
世界の美術を見てまわるという旅です。
その後、教育と向き合うようになったのは、出産を経験してからです。
教える、教えられるというよりも、共に育つという教育です。
誰かを一方的に導くことではなくて、一緒に考え続けることで、
一緒に育っていくというふうにお話をされていました。
それから印象的だったのは、迷惑をかける分、
誰かの迷惑を引き受けるという言葉です。
私たちはつい人に迷惑をかけないように、
自立して、ちゃんとして、一人で立たなければと思いがちなんですけれども、
でも青柳さんの場合は、そうでない生き方をまっすぐに語ってくださってたんです。
迷惑をかけることも含めて人だし、受け入れ合うことも含めて社会だし、
その感覚が教育の話にも、子供の話にも、そのままつながっているようにも感じました。
人生シリーズ78番目の記事です。
株式会社アサ、代表取締役、青柳みどりさんの記事は、きょう正午公開です。
ぜひご覧ください。
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リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。
合わせてご覧ください。
それではまた明日。
03:38

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