2026/01/26
サマリー
飲み会の幹事経験は、社会人として必要なスキルや責任感を培う重要な体験であると言われています。特に、大学サッカー連盟での幹事活動を通じて得た調整力やコミュニケーション力が、現在の仕事に役立っていることが強調されています。
飲み会幹事の重要性
おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
SNSでこんな投稿を見ました。
マーケティングのプロの方の言葉です。
社会人になって本当に活躍したいのなら、学生のうちに20人の飲み会を一人で開催して仕切ってみてください。
友達に手伝ってもらってはダメです。本当に一人で全部やってみてください。
そこで仕事に必要なすべてが学べます。
というものです。
社会人になってからもし20人の飲み会をやったとしたなら、
それって失敗しちゃいけないので、いろんな人が手伝ってくれちゃうんですね。
でも学生のうちにならその体験がしやすいというようなことも書いてありました。
よく考えると飲み会の感じって軽く見られることもあると思うんですが、いろんなこと詰まってるんですね。
日程調整してお店を探して予算を決めて人数を確定して当日キャンセル対応して遅刻の人の連絡を受けて会計をまとめて場の空気も気にしてというたくさんの要素があるんですね。
めっちゃくちゃ仕事だなと思うんです。
観客をするっていうことは優先順位をつける力だったりコミュニケーション力も必要です。
トラブル対応だったり責任感も必要でしょう。
コスト感覚があって段取り力が必要だし聞くばりも必要です。
楽しめていない人がいるんじゃないかという当日のその場の空気も見なくちゃいけないですよね。
先読みの力も必要です。
本当にいろんなことが全部詰まってるなーって思いました。
まさに仕事の祝図だと思います。
大学サッカー連盟での経験
私の学生時代を少し思い出してみました。
私はサッカー部のマネージャーだったんですけど千葉県大学サッカー連盟の幹事の一人でもありました。
うちの大学は男子が少なくて私はマネージャーとして部員にはサッカーだけを考えてほしかったので
そういう仕事はすべて引き受けるようにしていたんです。
なので大学サッカー連盟の仕事にはプレーヤーではなくて私が行くようにしていました。
当時12の大学で一部二部生だったんですね。
試合の調整とか連絡の回しとか全体の運営とかもそうですし
当時電話でやりとりをしてたんですよね。幹事会で。
他の大学との授業の時間帯が違っていたりして
今思うともうずいぶん大変な調整をしていたなと思います。
それからうちのサッカー部では合宿の手配をしました。
これは12年生の時に私がやってたと思います。
その後は後輩がやるようになったと思いますけど
宿を探して人数のまとめをして移動の段取りをしてお金を集めて出かけるっていうことですね。
旅行会社との挑戦もしたりしました。
私が当時設定したのは菅平での合宿です。
菅平ってラグビー合宿の聖地でもあったので失敗したなって思ったんですよその時。
でもサッカーの練習試合の相手が結局見つかったのでほっとしたのを思い出しました。
今思うと全部今の仕事にもつながってるなって思います。
司会の現場でもイベントを作る時も取材をする時も番組作りでも
全体を調整することとか抜けがないように確認すること
そして何か不具合があった時に自分が引き受けることだったりとか
謝る役割だったりとか
その仕事をする中で自分にあるボールを早く相手に渡すっていうことも心がけていたと思います。
つまりレスポンスを早くして物事を前に進めるっていうことですね。
そう考えるともしかしたらここで培ったことってものすごく大きいことだったなって思います。
部活の内部だけのマネジメントだったら連絡ももちろん取りやすいし調整もしやすいんですけど
大学サッカー連盟も合宿の手配も外部との調整で大人との調整もあったんですよね。
20人の飲み会を一人で仕切るということとちょっとずれるかもしれないんですけど
その時に鍛えられたことって本当に今生きてるなって思います。
社会に出てから任される人になるのかあるいは支持される側になるのか
これって結局報酬の分かれ目なんですね。
任される人って全体を見て判断して責任を引き取って結果まで持っていく人ですよね。
ですから会社からしますとこの人に任せれば細かい説明をしなくて済むとか
何かあってもこの人が処理してくれるぞってそう思える人です。
そんな人に対してはやっぱり難しい仕事が集まるし大きな案件が来て裁量も増えて評価も上がって報酬がついてくるという流れになると思います。
一方で支持待ちの人ってこれは悪いわけじゃないんですけれども
判断は上司任せだし責任も上に戻しますしトラブルは誰か待ちだし範囲は自分の仕事だけって
こうなると任される範囲がなかなか広がっていかないんですよね。
で範囲が広がらないっていうことは報酬もなかなか伸びないっていうことです。
この分かれ目が学生時代の経験にあるっていうふうに考えるとちょっとドキッとしませんか。
私は自営業になって思うんですけど全部自分で引き受ける世界なんですね。
上手くいったことも失敗したことも全部自分のせいです。
あの頃の幹事仕事とか合宿手配とか飲み会もなんかすごい数え切れないぐらいやりましたけど
あの頃のそれが知らないうちにこの覚悟を作ってくれていたんだなって今は思います。
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それではまた明日。
06:34
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