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2025-02-22 06:31

学生時代の挑戦

こんにちは,キョースケです.昨日あげるの忘れてました

サマリー

学生時代、彼はSNSを通じた人との交流やボランティア活動が重要な挑戦であると考えています。これにより、コミュニケーション能力が磨かれ、将来に役立つ経験を得ていると振り返ります。

学生時代の活動
こんにちは、キョースケです。
今日も歩きながらなんですが、
今日はツイッターのお友達と、
大阪駅付近で、
飲み会というか交流会みたいなことをして、
お風呂会みたいなことをして帰ってきています。
ですから、時間ギリギリになるんですが、
今日は飲み会をしながらですが、
明日も朝早くて、
明日はエコロジーウォーキングボランティアがあるので、
それに朝早く行かないといけないんですが、
明日の朝休むのかな、みたいな、
毎月解禁というか、
行き始めてから毎月ちゃんと行っているので、
明日も行こうかなと思っていて、
でも毎月行ってるからこそ、
明日ぐらいいいかなと、
就活のエントリーシート並びに適正検査も、
期限が迫っていて、
なるべく大きく作業を進めたいところではあるんですが、
こう考えて、
経営者さんとか将来、
自分でもやってみたいなと思っている身ではありますので、
こうやって経営者になれば、
いろんな仕事を引っ張ってくるに関しても、
明日を運んで飲み会だとか会食だとか行って、
仕事を作らないといけない中で、
次の日も朝からどこかに行かないといけない、
みたいなことはざらなんだろうなと思うと、
学生の今のこんな時期に、
しんどいから休むなんて言っちゃいけないなと思ったので、
明日も元気よく家で行って、
ゴミを拾っていきたいなと思っております。
今日はですね、
エントリーシートの中で、
学生時代、一番注力したこと、
そして挑戦について書いてくださいという内容があったので、
それについて、一回書いてはいるものの、
自分の言葉で声にすることによって、
自分の意識が変わるかなと思ったので、
今日はどんなふうなことを書いたのかを
もしかしたらね、
いろんなSNS、企業のことを見たりすると言っているので、
もしかしたらね、
僕の名前だけで辿り着けるようなことなのかどうかは、
やったことがないのでわかりませんが、
そういうことも意識しながら喋っていこうかなと思います。
学生時代、力を入れたこと、
僕は部活動もやっていませんし、
大学のサークルにも入っていないので、
こういう活動をしましたみたいなことは、
大きな鍵としてはないんですが、
お企業の人が聞いているかもしれないという程度に、
こんなことを言っていいのかわからないですが、
バイトは大学生活を始めてから、
自分の生活が必要だったのでやっていましたが、
何かこう、牙って頑張っていたかというか、
何かを目標にバイトを頑張っていたかと言われたら、
そんな頑張っていないというか、
いや頑張ってますが、高校時代の部活動、
中学校のクラブチームとかほど頑張っているのかと言われたら、
まあそうでもないなというふうに思うので、
ここで生きていた時に頑張ったことはバイトにしているのは、
僕はちょっと違うなと思っていて、
生活のためにやっていることでもあるので、
それは違うなと思っていて、
僕はこの大学生活で何を頑張ったかと思うと、
人にあることだなというふうに思っています。
今日もSNSを通じて、
読者アカウントの皆さんとコミュニティの中に飛び込んでいって、
今日もオフラインであっていろんな話をしたわけですけど、
はたまた明日は、
さまざまな大人の人がいる中で、
学生ボランティアじゃないので、
基本的には世界中の方が多い中のボランティアに参加すると、
そうやって人に会うことが、
僕が学生時代に注力したことと、
言えるのではないかなというふうに思っています。
挑戦と成長
その中での挑戦と言えば、
僕が喋りかけることで、
やっぱり大人になって関係を築いていくのも、
そういうコミュニケーション能力というのが大事で、
いざ入って、
営業志向理解みたいなことにも参加しているんですが、
そういうところに参加すると、
個人事業主の方だとか、
社長だとかの方がいらっしゃって、
部下のお店のオーナーとかね、
そういう方とお喋りをするわけですが、
そうすると、
やっぱり圧倒されるというか、
やっぱりお喋り上手いですし、会話を広げることも、
自分の話をすることも、
相手の話を汲み取って喋ることも、
何かにかけて全て圧倒されていて、
こんなにも差があるんだというふうに感じました。
だからこそ、
反省して、反省とどうやったらよかったのかな、
みたいなことを日々繰り返して、
それでまた会った時にはこう喋っていくと。
そういうことを通じて、
インドは馴染みですが、
読書とかしながら、
自分の趣味に一人でもっとできる人間ではありつつ、
そうやってストローの世界に目を向けて、
コミュニティに乗り込んでいくということは、
これからの将来にも生きていくと思いますし、
学生時代に出力した挑戦と言っていいのではないかと思っていて、
積極的に変わって、
コミュニケーション能力とか、
対応力みたいなものは磨けていたのかなと、
今もなお磨いているのかなと思っています。
そんな感じで、
今日は学生時代に出力したこと、
その挑戦についてしゃべりました。
今日はこのへんで失礼いたします。
06:31

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