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【1436】2026/05/09 自分の軸を 言葉にしておく力 #ことば #AI
2026-05-09 06:10

【1436】2026/05/09 自分の軸を 言葉にしておく力 #ことば #AI

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2026/05/09

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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日は、AIに自分の考え方を引き継げるのか、というお話です。
私は、ChatGPTをメインに、サブでジェミニを使っています。
ChatGPTはオープンAI、ジェミニはGoogleのサービスです。
ChatGPT一興の時代から、今は少しバランスが変わってきていると、昨日ある勉強会で聞きました。
最近は、ChatGPTだけじゃなくて、ジェミニ、そしてクロードというように、いろんなAIが出てきているんです。
そして、それぞれに特徴があります。
基本的な機能は無料でも使えますので、使い分けていきたいところなんですが、
私はChatGPTを長く使いすぎてしまっていて、別のAIを使おうとすると、私は一体何者なのか、
こうしてほしい、というような考え方の癖みたいなことを、また、一から教え込まなきゃいけないんですね。
そうすると、なかなか別のAIを使うことができないなと思っていました。
今までここで積み上げてきたものを、別のAIに持っていけたらいいのになと思ったんです。
結論から言うと、ある程度持っていくことはできます。ただ、完全なコピーではありません。
ジェミニにプロジェクトを引き継げますか?と聞いてみました。
そしたら、まず、プロジェクトの全体像を教えてくださいと言われました。
AIにどんな立場で手伝ってほしいのかといったようなことです。
そして、その後、これまでの会話の文脈を共有してください。
そして、ファイルとかありましたらアップロードしてくださいとも言われました。
なんだ、結局そんな手間がかかるのかというふうにも思いました。
つまり、それをやるには自分専用のAI設定書みたいなことが必要だというわけです。
これはジェミニに聞いた結果だったんですが、もう一つ苦労度ではどうだったかというと、
自分専用のAI設定書を作る手引きがあらかじめ用意されていました。
それでそこを従って進めていくと、ある程度雰囲気とか考え方というのは引き継ぐことができました。
これはあっという間にできたので苦労度ってすごいですね。
で、その内容っていうのは何かっていうと、
例えばですね、私のプロフィールだったり、どんな活動をしているかとか、
どういう文章を好むかというようなこと、
あと逆に使いたくない表現は何かといったようなものです。
それを苦労度の場合は上手にコピーしてくれた感じでした。
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これ面白いなって思うのは、
今日お話ししていることってAIの活用術ではないですよね。
むしろ自分の考え方をどう資産として残すかっていう話になっているんじゃないかなと思います。
AIが私の癖を理解した先っていうのは、
私がちょっとAIに指示を出すと答えも私っぽくなるんです。
ただ私っぽいんですが、記憶力も処理速度も圧倒的に速いわけですから、
疲れも知らないわけですから、
私の延長線上にある別の知性が動いているみたいな感覚です。
私の先を走る補助輪みたいな感じですかね。
先を行くと言っても人間そのものではないわけですから、
ゼロから何かを生み出すっていうことではなくて、
そこはやっぱり私が指示を出すっていうことになります。
人間が指示を出すっていうことになるんですよね。
ということは、たとえバクとしていたとしても、
ゴールは人間が描かなければダメということです。
ここで誤解してほしくないのは、
AIが返してきたこと、示してきたことをその通りに人間がする必要はないってことです。
答えのようなものを出してもらった後、やるかやらないかを選択するのは人間です。
もっと言うと、そもそもその道、その2つしかないかって言ったら、
またもっと選択肢はあるわけなんですよね。
そこも決めていくのは人間でなければならないと思います。
その上で自分はどう考えているのか、何を大事にしているのかっていうのを、
かなりAIに伝えられる時代になってきています。
そして覚えてもらえるようになってきています。
AIが出してくる回、答えがどんどん私っぽくなります。
しかもものすごいスピードで回を出してきます。
感覚としては、今まで3年かかっていたことが、
3時間あるいは30分でできるっていう感覚ですかね。
これは今後、人手不足って言った時に大きな力になると思うんです。
というのも、例えば新人を雇うっていう時に、
経営者目線の人がいきなり入ってくるわけではないですよね。
でも自分と同じような考え方の人が入ってきたら、
すぐ自分の右腕になりますよね。
それがAIのこれからの姿だなって思います。
ということは、AIが学習する私っぽさのその私、
人間である私が、その想像力だったり、
思想だったり、感覚っていうことを鍛えていくことが大事だし、
AIを育てていくために、それを言葉にしていく力が、
一層大事になってくるなって思います。
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
06:02
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。
合わせてご覧ください。
それではまた明日。
06:10

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