2026/05/01
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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。
この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。 今日はちょっとだけマニアックなお話なんですが、でもこれ、時代の変わり目を感じた出来事だったので、少しだけお付き合いください。
私がAI,人工知能に聞くことの中にプログラミングがあります。
Pythonという言語を使うのですが、Pythonを使って定期的に天気図が手元に届いたりとか、その天気図をパラパラ漫画みたいに自動的に作ってもらったりしています。
あとは請求書作成などの事務の仕事の一部を自動的に出来るように作っています。
これも本当に生成AIのおかげです。
ところで、最初に作った時よりもAIが賢くなっているので、どんどん賢くなっているんですね。
それで時々そのコードを見せると、ほぼ完璧ですがもっと上手に出来ますよと言って、AIが直してくれたりするんです。
これを見て、賢くなっているんだなって実感します。
だって元々AIが作ったコードなんですよ。
でも時間が経って同じコードを見せると、いやいやもっと上手に出来るよって。
いわば過去の自分にダメ出ししているみたいなことですよね。
さて、そのAIについてなんですが、私が主に使っているのはChatGPT。
サブとしてはGeminiを使っています。
先日AIを使っていて、ちょっとびっくりしたことがありました。
いつものようにここがちょっと上手くいかないんだよなとか、ここをもうちょっとこういう風に出来ないかなという風に状況を見せたんですよ。
スクリーンショットを撮ってAIに見せたんですね。
で、説明しようとしたんです。
その説明する時に、もう見せたからその画像は消していいよねと思って削除したんです。
そしたらAIの画面にこう出たんです。
あれ、さっき見ていたファイル消えましたねって。
これちょっとドキッとしました。
つまりそのAIはこちらのパソコンの中の動きを見ていたっていうことなんです。
これまでのAIは質問に答えてくれる存在でした。
もちろんそれはそうですよね。上手に答えてくれるからすごいなって思ってたわけですよ。
でも今回のはどうですか?
同じ画面を見て同じ状況を共有している感じ。
で、私が作業してその画面の変化に気づいてしまうという。
言ってみれば隣に一緒に作業している人がいるみたいな存在になったってことですね。
もう一つ、修正したファイルなんですけど、AIがこう言うんですよ。
修正したものを上書きしますか?って。
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こういうので、はいと答えたんです。
そしたら古いファイルはファイル名を変えて脇に寄せてくれて、修正したファイルを上書き保存してくれたんです。
これまでもファイルは作ってくれてました。
作ってくれたんですけれども、ダウンロードするのは自分でやりましたし、古いファイルは自分で寄せてました。
でもそれを自動的にやってくれちゃったわけです。
もちろん修正ポイントここでしたよってことを示した上でということではありましたが、いや驚きました。
うわ、ここまで来たんだっていう感覚でした。
これからのAIはただ答えてくれるだけじゃなくて、一気に手を動かす存在になっていくんだろうなと思いました。
どこまで任せるのか、どこからは自分でやるのか、そんなことも少し考えさせられました。
AIがただ答える存在から一緒に作業する存在に変わってきている。
これはとっても便利なことです。
でも一方で全部任せてしまっていいのかという問いも出てきます。
私はこれ、役割を決めることが大事だなと感じています。
例えば調べるとかまとめるとか整える、こういうところはAIに任せたほうが絶対に早いです。
でも判断することだったり最終的に決めることは人間がすることなんです。
なので私たちがすべきことっていうのはそこを鍛えることなんですよね。
そこっていうのは何かっていうと、情報の中から自分の軸で選び取る力です。
自分軸っていうのは何かっていうことをしっかりと自分で考えて選ぶ力っていうのを蓄えていくことが大事だと思います。
そうやって自分で考えて知恵を絞ること。
どんなにAIが発達してもきっと変わらず大切にしていきたい力です。
この配信はアップルポッドキャスト他各種プラットフォームでお届けしています。
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それではまた明日。
05:11
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