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おはようございます、みなみです。今日のテーマは、AIに相談することで余計に迷う理由ということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
今日は、AIに相談しているのに前に進まない時の話をします。
チャットGPTとかクロードとかジェミニとか、何でもいいんですけど、どうしたらいいですかとか、私の方向性を考えてくださいとか、発信テーマを考えてくださいとか、みたいなことを聞くことがあると思います。
私もね、AIのカブ打ちはかなり使ってますけど、ただね、最近サポートしている中で思うのが、AIに相談するんだけど、むしろ迷いが増えているケースが結構あるなっていうことですね。
もちろんAIが悪いとかいう話ではなくて、AIは当然かなり優秀です。
ただ、こっち側の前提がフワッとしたままだと、それっぽい選択肢をたくさん返してくれる分、余計に迷うことがあるんですよね。
結論から言うと、AIに相談して迷う時って、そもそもAIに聞く前に自分の中で決めるべきことが決まってないっていう感じですね。
だからもう完全に全てを委ねるみたいなところがあるなぁと思ってます。
当然、相談する相手としてAIを選ぶのはいいんですけど、ある程度自分の考えも持っていないと、カブ打ちってやっぱり成り立たないんですよ。
AIってね、こちらが言ったことをかなり上手に拾ってくれますよね。
なので、こうした方がいいですかねって聞けばその方向で整理してくれるし、いやでもこっちも気になるんですよねとか言えば別の可能性も出してくれたりするんですよ。
要は優しいんですよね。設定で変えられたりはしますけどね。
大前提優しい。だからこそ自分の中で方向性が決まってない時に使うと、自分の都合のいい方向へ誘導してしまうんですよ。
本当はAをやると決めた方がいい。自分でね、AとBがあって、Aだなって決めた方がいいんだけど、でも怖いなぁとか自信ないなぁとかできる気がしないなぁみたいな状態でAIに相談する。
そうすると聞き方によっては、Aを無理にやらなくてもBから始める選択もありますよみたいに返ってくることがあるわけですよ。
それ自体は間違ってないんですよ。そこに正解はないと思うので、Bから始める選択肢もある。それは間違ってない。
でもその答えを見て、やっぱりA怖かったけど、やっぱりBでいいんだみたいな感じになると、結局ね、こういった方がいいなと思っている行動から逃げる理由にもなっちゃうわけですよ。
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AIは便利なんですけど、自分の迷いを正当化する道具にもなりやすいなと。そこはちょっと怖いところだなと思ってます。
実際私がサポートしている方でも、AIとかベージュはしているけど、最終的に自分が納得しやすい方向に寄せてしまってるかもしれないんですよね、みたいな話がありました。
こっちの方向もアリですか?って聞けば、アリな理由を出してくるし、でもこっちはやっぱり難しいですよね?みたいに聞けば難しい理由も整理してくれるので、
そうすると壁打ちしているようで、実は自分の迷いをどんどんね、補強しているだけになるっていうことがあるんですよね。
その時に見るのは、どのAIがいいとかじゃないんですよ、そこで。
そこでGPTはこうだけどクロードはこうとか、そんなことは全然どうでもよくて、こっち側の前提なんですよね、大事なのは。
こっち側の相談する側の、何をしたいのか、誰に届けたいのか、今何を優先したらいいのかとか、時間とか収入の状態を考えると、何を先に動かしたらいいのか、みたいなところですよね。
ここが曖昧なままだと、AIは何でも出してくれます。
例えばね、そもそもこれから何をやっていこうかな、みたいな時に、デザインもいいですよね、とか動画編集もありですね、とか、SNS運用もいいですよね、AI活用も伸びそうですよね、みたいな感じで、
まあまあ可能性は増えます。でも可能性が増えるほど動けなくなるっていうこともありますよね。
だからAIに聞く前にまず自分の前提を出すっていうことが大事。
じゃあその何をやろうかなーの時に、私は在宅でその仕事を増やしたいんだとか、私は今毎日投稿が重くて止まってるんだとか、
私はAI活用を仕事につなげたいんだとか、新しい案件につながる動きをね、今月は優先したいんだよとか、みたいなのがあると、
あるとっていうか、そこまで出した上で相談すると、AIの答えはかなり使いやすいものになっていきますね。
AIの壁打ちで大事なのは、正解を決めてもらうことではなくて、自分の考えを見える形にすることだと思ってます。
これめちゃくちゃ大事ですよね。私はAIを使う時に、もう当たり前ですけど、答えをくださいではないんですよ。
そもそも私の考えを整理したいってことなんですよね。迷ってるポイントを分けてくださいとか、この選択肢のそれぞれのリスクを出してくださいとか、
みたいなことですよね。主に思っていることをつらつらと喋って、これを整理したいみたいな感じで使うことが多いんですけど、
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特にね、発信活動とかにおいては、AIにいきなり結論を決めてもらうと薄くなりますよね。
なんでかっていうと、もうやっぱり自分がいないから、自分が入らないから。
だから自分が、例えばどういうものを大事にしたいのかとか、どういうことに違和感を感じるのかとか、何が怖いのかとか、
みたいなことを少しでも出してからAIに渡すだけで、かなり使いやすくなりますね。
AIはね、迷ってる人の代わりに決めてくれるものではなくて、その迷いを整理して、その次の決定を軽くしてくれるものみたいな意味合いかな。
私はそういう距離感がちょうどいいかなっていうふうに思ってます。
AIの相談で余計に迷うときは、AIの機能がどうとかでは全然なく、自分側の前提をちゃんと見た方がいいですね。
何をしたいのか、今何を優先したいのか、どういうところで迷っているのか。
ここを出してから相談することで、AIはちゃんと判断を助ける相手になってくれるかなというふうに思います。
はい、ということで今日の配信は以上になります。
それではまた。