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おはようございます、1103ヒトさんです。僕、この頃の仕事で一番多いのが、いろんなプログラムを作っているというのが多かったりするんですけれども、本当に便利な環境で、作業効率はかどりますね。
ということで、今日も話しさせていただいております。1103と書きましてヒトさんと言います。よろしくお願いします。
環境、パソコン一台あればどこでも仕事できそうな感じでもある僕なんですけれども、にしてもやっぱり、ノートパソコンの狭い画面の中で、ちまちま肩こりを起こしそうな姿勢で仕事をしているよりも、やっぱりデスクトップ環境という感じで、机にどっしり機材を置いて、パソコン周辺機器も含めて置いて、
リースに座って正面向いて仕事をしている。これやっぱり最高だったりするわけなんですよね。
で、その最高の環境の中でも、僕の部屋の環境がですね、ちょっと前にあったんですけれども、
モニターをね、一台縦向き。よくあのお店の出入り口、飲食店の出入り口にモニター、液晶モニターが縦になって、そこに美味しそうなケーキとか美味しそうなお蕎麦とか美味しそうなお寿司とか写し出されてね、
マグロフェアとか出てたりするじゃないですか。ああいう風な感じで、一台のモニターを僕、ベサマウントを使って縦向きに固定をしています。
で、それが32インチの大型モニターなんですけれどもね、IoDataのやつなんですけれども、一台それを縦にしまして、目の前は
BenQの27インチの4Kモニター、そしてMacBook AirのM2が映っています。
MacBook AirのM2って、一台しかモニター表示外部できんのちゃうの?っていうようなことを思った方もいらっしゃると思うんですけれども、これね、DisplayLinkというアプリケーションとそれに対応したハードウェアを使うと、2画面表示できるんですよね。
ただ、前もちょっと話したことがあるかもしれんけれども、若干の遅延が出てきてしまいます。そこがちょっとネックなんですけれども、まあでもね、ゲームしているわけでもないので、その辺は全然許容範囲やったりします。
そしてこの縦型のモニターなんですけれども、今日初めに言いましたように、環境めちゃくちゃこれいいわけで、なんかそんな縦型のモニターって何に使うの?と思っている方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
いろんなソースコード、プログラムを書くときにですね、プログラム、画面の上から下まで縦長にずっと表示されていると、非常に作業効率いいんですよね。
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上の方で処理した情報を下の方で何かするとかっていうのに、画面を縦にしているともう一目瞭然。パッと見てパッとわかる。
で、上の方をちょっと修正したいな、下の方をちょっと修正したいなっていう時も、わざわざ画面をスクロールしなくともですね、作業ができてしまうというこの縦表示最高です。
あとよくあるね、ホームページも言ってみたら縦長だったりするじゃないですか。ホームページ制作している時も全体像を見たりする時に、この縦長状態非常に役に立ったりします。
普段使いは横長に置いてあるベンキューのね、モニターが4Kのモニターが目の前にはあるので、そちらの方で一般使いはできるんですけれども、この縦モニター、非常に横に置いているサイドモニターとして非常に重宝する環境をやったりします。
もし、モニター2,3枚使っているよという方がいらっしゃったら、そのうちの1枚縦向きにしてみあったら、新しい世界が広がるかもしれませんよ、という今日はそんなこんなのお話でした。
