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2023-10-18 07:14

【0502】2023/10/18 パソコンの周辺機器ツアー

2023/10/18

サマリー

パソコンの周辺機器について話します。ドッキングステーションやキーボード、スキャナー、プリンター、シンセサイザーなど、使用している周辺機器について紹介します。

パソコンの周辺機器1
おはようございます、鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
視観やナレーションを通じて、日々感じたこと、学んだこと、それからちょっと嫌だなと思ったことも、視点を変えて前向きに物事を捉えたり、
最終的に良かったねと思えるように、考え方のコツなどをシェアしています。 日本の秋田県から毎朝更新しています。
今日は、パソコンの周辺機器についてお話をします。 まず大前提として、パソコンは何を使っているのかというと、
MacBook Airを使っています。搭載しているのはM1です。 Apple Siliconが搭載されたパソコンが出るというタイミングで、
割と新しかったんですけど、確か1年しか経ってなかったんですが、 インテルのパソコンを手放して、今のパソコンに切り替えました。
それまでは、プロ仕様のMacBook Proを長く使っていたんですけれど、 Apple Siliconになることで、プロ仕様じゃない
MacBook Airでも、インテルのMacBook Proよりも性能が良くなるということで、MacBook Airを初めて使いました。
それがとっても快適なので、現在も気に入って使っています。 そしてそのノートパソコンの画面をさらに大きなディスプレイに映し出すということをしたいので、
それを可能にするドッキングステーションというものがあります。 本来MacBook Airは外部ディスプレイは1つにしか拡張できないんですけれど、
このドッキングステーションを使うことで、2画面さらに追加できるということで、 現在私は本体のMacBook Air、
さらに大画面の34インチと32インチのディスプレイにすべて違う画面を映し出して、 広い作業画面で作業をしています。
作業ディスクに座った時に、ちょうど目線のところに大画面が来るような作業環境なので、 姿勢が不自然になることがありません。
もちろん肩も凝りますし目も痛くなるんですけれど、でも不自然な姿勢ではないので、 そのことによる内臓への負荷みたいなことは少し軽減されているのかなと思います。
マウスはマジックマウス、Apple純正のものを持ってはいるんですが、 それはほとんど使っていませんで、どちらかというとトラックパッド派です。
そのトラックパッドもApple純正のものを使っています。 一番マウスと違う点で私が気に入っているポイントは、ピンチイン、ピンチアウトという言い方をしますが、これはスマホを使う時に皆さんズームイン、ズームアウトする作業と同じです。
指をパッと開いたり、パッと閉じたりする。 それでズームインアウトができるので、それとっても直感的なんですよね。
スマホでも使いますから、そういう点がマウスではなくトラックパッドを使う理由です。 そしてキーボードですが、メインキーボードはHHKBです。
パソコンの周辺機器2
そしてサブとしてApple純正のテンキー付きのキーボードも持っています。 自分の正面にHHKBがあって、その左隣にApple純正のものがあって、
Apple純正のキーボードは、テンキーとそれから指紋認証のボタンがあるので、 そこを使うためだけに長いキーボードなんですけど、実際使っているのはその5分の1ぐらい。
でもその5分の1がとっても大事なことなので、メインキーボードのお隣に置いています。 そうなんです。そういうことで私テンキーは右手ではなくて左手で打っています。
私計算機も左手で打つ方が好きなんですね。 計算をした後でペンを持ち替えて作業するっていうのが、なんか煩わしいと思った時があって、
左手で計算機を使えるように訓練をしました。 ほとんど使わないマウスではありますけれども、マウスを使うのも左手で使います。
こうやって少し左手にも役割を与えていくと、格段に作業のスピードがアップします。 そしてメインのHHKBですが、打鍵感がとにかくいいです。
そして疲れません。私には合ってました。 文字をあんまり入力することがない方はApple純正のでいいと思うんですけど、ずっとキーボードを打っているっていう時間が私にはあるんですね。
インタビューで毎月記事を長く書きますけれど、ちょっと懸賞縁気味になったんです、以前。 そして友達に相談しましたらHHKBがいいと思うよっていうことだったんですね。
それまでも気になってはいたんですが、何しろ高い。4万円近くするんですよね。 キーボードにそんなにお金を出すのって言われちゃいますけれども、本当に私もそう思ってましたけれど、
去年のブラックフライデーで相当安く買いました。と言っても高いんですけどね。3万2千円ぐらいで買えたはずです。
そうして1年使ってきたんですけれど、腕が全く痛くなりません。 そして何よりこのキーボードの音が好きですね。
こんな音です。Apple純正も叩いてみましょうか。 全然違うの分かります?Appleの方がとても軽い音がしますよね。
そう、キーボードとっても軽いんですよ。HHKBに慣れてしまうと、Apple純正のキーボードを打つとすごく喧嘩してるみたいに打ち込むことになってしまいます。
使っているスキャナーはスキャンスナップのIX100です。 決して高性能なものではないんですね。両面スキャナーには対応していませんし、スピードが速いわけでもありません。
ただ持ち運びがとっても楽です。ということからも分かるように、スペースをあまり取らないということがお気に入りポイントでもあります。
ただ昨日これ電源が入らなくなってすっごい焦ったんですよ。そうしたらネットを調べたらすぐ対処法が見つかって焦りましたけれども復活しました。よかったです。
これもう長く使っているスキャナーです。 そしてプリンターはCanonのG5030というモデルです。
インクがカートリッジではなくて液体を注ぐタイプなのですごくコスパがいいんですね。
スキャナー機能はついていないんですけれども、スキャナーが別にあるので複合機じゃなくプリンター専用機です。
あんまり出番はないんですけどね。ほとんど紙ベースで仕事をすることがないので、でもなければまた困っちゃったりとか、この後年賀状作成の時には大いに活躍します。
さらにコンピューターの周辺機器ということではないんですがシンセサイザーがあります。ヤマハのモチーフです。
パソコン本体も含めてこの周辺機器の一つ一つは全部納得して買ったものばかりです。
ちょっとでも妥協してしまうと仕事の効率もそうなんですけれど、自分の仕事に向かう時の気持ちが違うんですね。
使っているものに愛着があると、例えばキーボードを叩きながら、このキーボードの音がいいんだよなって思いながら仕事をするって全然違うんですよね。
お気に入りのものに囲まれた仕事の仕方っていうその概念をちょっと超えた感じの選び方、妥協しないっていうところがとっても私にとっては大事なポイントです。
パソコンの周辺機器3
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それではまた明日もお会いしましょう。鶴岡慶子でした。
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