2026-02-13 01:18

「彼のレース見たかった」コベントリーIOC会長が涙の会見 追悼ヘルメットでウクライナ選手失格 ゼレンスキー氏「誇りに思う」

「「彼のレース見たかった」コベントリーIOC会長が涙の会見 追悼ヘルメットでウクライナ選手失格 ゼレンスキー氏「誇りに思う」」 IOC(国際オリンピック委員会)は12日、ロシア侵攻の犠牲者を追悼するヘルメットを着用しようとしたウクライナの選手を「ガイドラインに抵触する」として失格にすると発表しました。IOC会長が涙ながらに決断の背景を説明しました。この問題はスケルトン男子代表のウラジスラフ・ヘラスケビッチ選手が、ロシア軍の侵攻で亡くなったアスリートたちの姿を描いたヘルメットを競技で着用しようとしたものです。IOCのコベントリー会長は失格処分を下した事について「私は彼のメッセージ内容に反対している訳ではない」とした上で、「問題となっているのは内容ではなく、競技場でのメッセージ行為をどこまで許可できるかという点だ」と説明しました。コベントリー会長:きょう彼のレースを本当に見たかった。とても心が痛む朝だ。一方、ゼレンスキー大統領はSNSで選手について「彼の示した行動を誇りに思う」と称賛した上で、失格処分に関して「オリンピックの原則に反している」と反発しています。
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