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2026-02-10 12:20

#1050 スキージャンプ界を揺るがす「股間注射」疑惑!?

2026.2.10配信。

こんばんわ♪ちょぼ先生です。

今日は、スキージャンプ界の股間注射についてお話しました。

それではまた。

サマリー

スキージャンプ界では、選手がヒアルロン酸を極部に注射し、スーツのサイズを不正に大きくしようとする「股間注射」疑惑が浮上しています。この行為は、飛距離を伸ばすための巧妙な手段であり、アスリートの健康にリスクを及ぼしています。

冬季オリンピックとメダルラッシュ
はい、皆さん、こんばんは。こんにちは。元、公立高校理科教諭のちょぼ先生です。ちょぼっとサイエンスのお時間となりました。ちょぼっとサイエンスでは、皆さんにちょこっと、ちょぼっとサイエンスに触れていただいて、科学的思考力を身につけて、理系頭になっていこうということを目的に配信しております。ということで、現在ですね、イタリアではですね、冬季オリンピックが開催中ですよね。
ミラノ・コルティナ・ダンペッツォ・ゴリンということでね、ミラノ・コルティナ・ゴリンっていうのがですね、大体そういうふうに言われてるんですけども、ダンペッツォが言いにくいんで、コルティナ・コルティナ・ゴリンって言ってると思うんですけど、私ね、冬季オリンピックね、今回のね、オリンピック熱そこまで高くなかったんですよ。
なんか、開幕したんや、そうなんや、みたいなぐらいの程度の熱量だったんですけども、いざね、放送を見るとですね、おもろいなってなってきて、結構ね、今ね、オリンピックほぼ毎日ね、見てるんですね。時差がね、8時間ありますから、リアルタイムではね、ちょっと見てないんですけども、
今日のね、夜中というか朝方ですかね、今日本当にメダルラッシュでね、女子のスピードスケート1000mでは高木美穂選手が銅メダルと、あと女子のビッグウェアですね、村瀬選手がなんと、日本女子史上初スノーボードね、金メダル獲得ということに感動しましたね。
何回転回るの?みたいなね、40-40、トリプル航空何回勝っちゃうか?みたいなね、実況もできるなぁというふうに思うんですけども、さらにですね、スキージャンプのね、個人ノーマルヒルで二階堂レン選手がですね、銅メダルということでね、惜しくもね、小林良優選手がですね、連覇ならなかったんですけども、メダルラッシュということでですね、非常にね、白熱してたんですけども、
東京オリンピック見てて思うのが、一般人からしてみたらね、本当にすごいんですよ、競技してるのがね、ほぼ自殺行為なんちゃう?っていうような競技多ないですか?
昨日もですね、男子アルペンスキーの複合を見てて、二人一組でチーム組んで出て、一回目が滑行でね、とんでもない崖みたいなところから滑り落ちていくんですよ。140キロぐらい出てるしね。
さらにですね、今日キメラ撮りましたけど、ビッグエアなんて、とんでもないジャンプ台からね、その着地付近、着地のところ見えてないのにクルクル曲がって飛んでね、もう下手したら頭打ったら大変なことになるじゃないですか。
あと、スキージャンプとかもね、ジャンプ言うてるけど、高い台から飛び立ってね、お湯は落ちてますからね、崖の下までね。それぐらいですね、極限状態の競技が多いなというふうに思うんですけども、今日のお話につながるんですが、
このね、先ほど言いましたこのスキージャンプね、今年、今回ね、日本人選手もメダルを取りました。二階堂選手。このスキージャンプ界を揺るがす衝撃の股間注射についてお話ししたいと思います。
股間注射疑惑の真相
これね、スキージャンプ界をですね、侵犯させている股間注射疑惑、英語で言うとですね、ペニスゲートっていうふうにね、言われてるんですけども、これ笑い事じゃないですよ。ペニスゲート事件っていうふうに言われてるんですけども、何なのかというとですね、その名の通りというかね、そのままなんですけど、一部の男子スキージャンプ選手が自分の極部にヒアルロン酸を注射しているという疑惑が出てるんですね。
これ何でか?自分のことを大きく見せようじゃなくてですね、これね、極部に注射を打って、スーツのサイズを不正に大きくするために、極部注射を打ってるんですよ。ヒアルロン酸。
まだここを聞いただけの段階ではですね、何言ってんの?みたいなことだと思うんですけども、これどうなるかというとですね、スーツのこの股下部分にゆとりを作って、空中でスーツが翼のように広がる。これね、ムササビ効果と言われてるらしいんですけど、これ揚力が増して、要は風の抵抗を受けて、より抵抗を受けるということは、より落ちてこない。
より遠くまで飛べるということで、飛距離が伸びるという仕組みなんですね。これ、科学誌フロンティアーズの研究では、スーツ周囲がたった2センチ大きくなるだけで、飛距離がなんと5.8メートルも伸びるというデータが出ているんですね。
このスーツにはゆとりを持たせて、これがね、ぴったりスーツじゃないですか、だいたいみなさん着てるので、それが2センチゆとりがあるだけで、なんと5.8メートルもスキージャンプで言えば、記録伸びるんですよ。それはみんなね、考えますよね、ちょっとね。
ヒアルロン酸注射と極部注射とどう繋がるのっていうのが、いまいちリンクしてない人もいると思うんですけども、大会の競技用のスキージャンプのスーツの作り方というのは、最近はですね、選手の体型を最新の3Dスキャナーで測定して、ぴったりのスーツを作っているらしいんですね。
この装置、3Dスキャナーの装置なんですけど、また下の一番低い位置を基準にサイズを決めているらしいんですね。そこで一部の選手が考えたのが、測定直前に極部をヒアルロン注射を打って、いわゆるペニースですね、一時的に大きくして基準点を下げてしまおうという作戦なんですよ。
要はですね、パンパンに大きくして、3Dスキャナーで測ると、それが基準というふうに測定されて、ぴったりのスーツが出来上がって、いざ大会に出たら、ヒアルロン酸注射はもう体内に吸収されているから、また下の部分がちょっと取り埋まれるわけですよ。そうでしょ?パンパンの状態で測ってるから、極部注射してね。
普段の平常時だったら、そのパンパンの状態が平常時で一番低いところというふうに測定して作ったから、普通の状態だとそれは余るよねってね。私の部分がちょっとゆとりあるやんみたいなね。そういう状態を作り出して、さっきも言ったけど、周囲よりも2センチゆとりがあるだけで5.8メートル伸びるんでしょ?
そんなスーツで競技望めば、記録伸びるよねっていう話なんですよ。うまいこと考えますよね。これで本来の体型よりまた下が低いというデータが記録されて、不正にゆとりのあるスーツが作れてしまうわけなんですね。
不正とその影響
でも、スーツ違反とかで、前回高梨沙羅選手がスーツ規定違反ということで失格になりましたよね。昨日も測ってる様子がテレビ放送で流れておりましたけども、厳格に不正してないかどうかというのを検査するらしいんですよね。
そこの目を飼いくぐって、スーツがそこまでピッタリ測って、スーツ違反とかで失格になるということは、スーツがゆとりあると記録伸びてしまうという裏付けでもありますよね。そんな厳格にあるということはですよ。
なので、こういった不正というか賢いというかずる賢いというか、そういったことをやって伸ばそうとしていると。この手の不正は全く新しいものではなくて、2025年の世界選手権では、ノルウェー選手の2名がスーツの縫い目位置を偽装し、3ヶ月の出動停止処分を受けているんですね。
コーチ陣も18ヶ月の活動禁止になっているということで、選手たちは常にいかにルールの隙間を作るかということを考えているという裏付けでもあるかなと。それだけね、たかがスーツってそんな失格なんだって思うけど、スーツをちょっと変えるだけで、たぶん縫い目もね、縫い目の位置を変えて空気抵抗をなくしたりとか、容力を上げたりとか、そういうふうにたぶんできてしまうので、ちょっと違うだけで大幅に記録が伸びてしまう。
あとですね、ビルト市、ドイツが報じた医師のコメントに残しているんですけども、極部を太くする注射は医学的に適切ではなく、激しい感染症や副作用のリスクがあるということで、敬礼を鳴らしていると。
アンチドーピング機構ですね、WADAのにぐり事務総長も明確に警告しているということで、アスリートの健康を脅かし、スポーツ精神に反する行為は許さないということで、極部ヒアルロン注射を厳格に見ていくということなんですね。
ヒアルロン酸注射。ヒアルロン酸って美容生計でもよく使われますよね。ヒアルロン酸自体には禁止薬物ではありません。これはドーピングで、そもそも化学成分だけで見た場合、ヒアルロン酸というものはドーピングではないし禁止薬物ではないんだけれども、要は人体改造ですよね。
人体を改造して不正にパフォーマンスを上げる行為そのものは劣気としたドーピング違反として考えられるので、厳格に扱っていくということが言われているんですね。
1メートルでも遠くへとか、0.1秒でも早く、本当にアルペンスキー見ててもコンマ何秒の世界じゃないんですよ。0.0何秒の差を争っておりますから、ちょっとでも早く、ちょっとでも遠く飛びたいというのは選手の精神として、真理として、そういうふうに思うかもしれませんけども、
ここまでが努力で、どこからが不正なのかという境界線が、この設定が難しいのもあるんですけれども、ヒアルロン酸注射して、スーツの股下部分をいじるっていうのは、これはドーピングじゃないけど、ヒアルロン酸自体は化学的に言えばドーピングじゃないんだけれども、これは不正と言ってもいいんじゃないかなというふうに思うんですよね。
ちょっと違うだけで、これも化学的な考え方ですよね。オムスサビ効果でこれぐらいの揚力がアップするから、これから記録伸びるっていうのも化学的な技術だし、間違った化学的な使い方だと思いますから、やっぱり、正々堂々と戦ってほしいですから、
確かに菌死薬物じゃないかもしれないけど、ちょっとスーツいじってんねんみたいなね、ヒアルロン酸注射して、ちょっと極部を大きく見せてスーツ作るっていうのは、なかなかね、賢いっちゃ賢いけど、ちょっとそれどうなのっていうところなんですね。
なので、厳格に検査しておりますが、なかなかこういったことで、失格とかいうのはですね、このミラノゴリンではないと思うんですけども、そういったスキジャンプか揺るがす事件がですね、起きていると。
そういったものがちょっとデッチ上げられていると。そういった化学雑誌であったりとか、ビルド誌のようなですね、大衆誌に取り上げられているというところです。ということで、どうなっていくんでしょうかということですけども、やっぱりね、この正々堂々と戦っているところをね、我々は見てね、白熱してね、感動したいですよということで、今日はこの辺にしたいと思います。
それでは皆様、さよなら。バイバイ。
12:20

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