はじめに:ドラマ版「時光代理人」の紹介
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の4月15日水曜日です。 本日は第1508回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、響きになったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。 本日はですね、
中国アニメへの苦手意識と「時光代理人」の魅力
昨日、ドラマ版の時光代理人を観ました。 時光って時光って書いて時光です。
時光代理人です。今回はそのお話をしたいと思います。 この作品、もともとは中国のビリビリ製作のアニメなんですよ。
2022年には日本でもテレビ放送されまして、 爆発的大ヒットとまでは行かなかったんですが、知る人ぞ知る洋作みたいなポジションで、結構評判良かった作品なんですよね。
自分正直に言いますと、中国製作のアニメってちょっと苦手意識あったんです。 いや作品が悪いとかじゃなくて、なんかね、そこにそんな力入れるって部分が日本と違うんですよ。
演出とかテンポとか、なんで今そのカメラワーク?とか、 なんでそこだけ作画めっちゃ気合入ってんの?とか
文化の違いなんでしょうけど、見ててたまに気になる気になって話入ってこないってなるんですよ。 テレビ見ながら細かいところ気にしている時点で、まあ自分が面倒くさいオタクなんですけどね。
制作者からしたら一番うるさいタイプです。 でもこの時効代理人は違ったんですよ。これめちゃくちゃ良かったんです。
監督脚本はリー・ハオリンさんという方。 この方がですね、かなりの日本アニメ好きらしくて、ただ日本アニメそのまま真似しましたじゃないんですよ。
ちゃんと研究して日本アニメの良い部分を取り入れようって作り方をしているんですね。 これってすっごく大事で、ただ真似するだけだとなんかコピー品っぽくなるじゃないですか。
でもこの人は良さを理解した上で自分の作品に落とし込むってやり方している。 だから見やすかったんですよ。
美術の素晴らしさとアニメ視聴をやめた理由
自分がこのアニメ一気を見たきっかけなんですが、実は内容じゃなくて美術です。 いや入り口がオタクすぎる。普通面白そうだから見ようでしょ。
自分美術が気になるから見ようですからね。 その美術が炭治卓美さん。
この方、新海誠監督作品、例えば君の名はとかで知られる超有名な美術監督なんですよ。 しかもなんと福島市出身。
福島県民としてはね、福島ってだけで応援したくなるんですよ。 全国に福島出身を見つけるとちょっとテンション上がるんです。
え?福島?知り合いじゃないけど親戚みたいなもん?みたいになる。 でこの炭治さんを起用した結果、映像がほんと素晴らしくて光の使い方とか空気感とか
湿度まで感じるような背景になってて、え、これ深呼吸したら梅雨の匂いしそう。 みたいな映像なんですよ。すごいんです。
ただですね、2期から美術が変わっちゃって、 あ、変わるんだと思った瞬間に自分見るのをやめました。
いやめんどくさい視聴者。内容より制作スタッフ優先か。 でそんな時効代理人ですが、この度実写ドラマ化されました。
実写ドラマ化とキャストへの期待
中国アニメを日本で実写?って聞いて絶対癖強くなるだろうって思ったんですよ。
でも見たら意外とかなり無難にまとまってました。いい意味で。 しかも主演がですね、本郷かなたさんと佐藤大輝さん。
これで興味持ったんですよ。 本郷かなたさん独特の癖ある役うまいじゃないですか。
もう出てきた瞬間、あ、この人裏ありそうって思わせる顔してる。 褒めてますよ。
netflix の実写版悠々白書で比叡を演じた人ですね。 映画キングダムの一作目の悪役、清京役だった方。
そして福島県の浜通りを舞台にしたドラマ、 メイのメイで出ていたオズ君を演じた人です。
佐藤大輝さんは最近終わったばかりの仮面の忍者赤影で赤影役でした。 赤影ではストイックな役だったんで、今回どうなるかなぁと楽しみでした。
物語の設定と第1話の矛盾点
物語をざっくり説明すると、タイムリープ系探偵者ですね。 写真館を舞台にした話で佐藤さん演じる時が写真の中に入って、その写真の人物に乗り移れる能力を持っている。
で、本郷さん演じる光が写真から何が起きたか読み取れる能力を持っている。 この二人で協力して事件解決する。
二人で一人前の探偵、能力分担している感じ。 もうそのうち、さあお前の罪を数えろとか言いそうです。
設定として面白いのが、過去に行けるんだけど過去は変えちゃダメ。 タイムパラドクス防止ですね。
これがいいんです。助けたいのに助けられない。 知ってても変えられない。このもどかしさがあるから見ててジリジリするんですよ。
なんですが、第1話の最初で犬探ししている時、めっちゃ過去を変えてた気がします。
いや、そこ変えてたよね。過去を変えちゃダメって言いながらめっちゃ変えてたよ。 ルールどうした?
スタッフ会議で、まあ掴みの部分だからいいかってなったのかな。 だからちょっと脚本に穴あるって気になりましたね。
今後その辺どう処理するのか気になります。 毎回、今回はセーフみたいなガバ判定で進んでいったら笑います。
豪華キャストと特撮風味への期待
でも全体としてかなり面白かったです。 原作のアニメとストーリーを変えたりしている部分もあるので、今後どう展開するのか楽しみですね。
出演者が意外と豪華。 刑事役に3年B組金髪先生の金末健次郎役の風間俊介さんが出ているし、
時が10歳の時行方不明になった母親役がナンバーワン戦隊50ジャーのアパート管理人さんですね。 今回のゲストは同情するなら金をくれの足立由美さんが出ていました。
これにはびっくりでした。 ちなみに次回ゲストは橋本敦史さん。
そう、魔法センターマジレンジャーのマジレッドです。 なんかこのドラマ妙に特撮風味が感じるんですよね。
そういう意味でも楽しみです。 というわけで今回はドラマ版時行代理人の感想でした。
まとめと今後の視聴予定
気になった方はぜひ見てみてください。 自分は多分来週も設定のあらを探しながら面倒くさいオタク目線で見ようと思います。
以上です。 はい、それではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。