2023-09-22 07:47

#572 福島県在住でパグ犬好きの漫画家ひぐちにちほさんについての話

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8月に『ウチのパグは猫である』の3巻目を出したひぐちにちほさん。別冊フレンドに『小春びより』を長期連載している漫画家さん。Twitterの方に、いつもたのしいマンガや写真、動画などを流してくださるので癒やされています。今回、2017年に出した『結婚する予定もないから、好きなように家建てちゃいました。』という本を読んだら面白かったです。建てられた住居兼喫茶店に行ってみたいですね。

サマリー

福島県在住の漫画家ひぐちにちほさんの新刊漫画『うちのパグは猫である』が紹介され、ひぐちさんの作品には興味や注目が集まっています。

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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の9月22日、金曜日です。
本日は第572回目のお話となります。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをたらたらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、お礼がなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日はですね、仕事が忙しいんでショートバージョンです。
ひぐちにちほさんの漫画作品について
ひぐちにちほさんという漫画家さんがいるんですね。ひぐちにちほさん。福島県に在住の漫画家さんらしいです。
ツイッターの方でフォローしたのはいつでしょうかね。もう4、5年以上前にフォローしたんですね。
フォローしていますとね、飼っていますね。パグ犬、それから猫。その姿がね、イラストだとか写真だとか動画とかで流れていくんですね。
そのパグ犬だとか猫が非常に可愛いらしいんですよ。いつもね、読んでほっこりとさせていただいてます。
自分もね、犬を一匹飼ってますけどね。犬一匹だけでも精一杯という感じなんですけども、パグ犬のほかですね、猫数匹飼っているというので、どんなふな生活なんだろうなというので非常に興味があってね、流れてくるのをいつも見てるんですね。
そんなひぐちさんのね、漫画の新刊がね、8月に出ていたんですね。
うちのパグは猫であるという漫画です。うちのパグは猫である。その3巻目ですね、文化社のほかが出ている本です。
それはね、8月に出てたんですね。 それはね、ツイッターの方で流れているのを見ましてね。
ああそうだ、買おうかなってふうに思っているところです。 ただですね、あのツイッターで流れているのと同じだったらどうしようかなというね、考え中なんですね。
中身がね、チョークしてたらなんかもったいない気がしますんでね。 ちょっとね、中身ね、覗かせてほしいななんて思ったりとかしてるんですけどね。
ちょっとケチくさいですね。 ひぐち日穂さん、1989年にデビューした漫画家さんです。
別冊フレンドにですね、パグ漫画、コハルビオリっていうのを連載中です。
パグ漫画っていうのはね、パグ犬っていう犬を題材にした漫画っていうことでしょうかね。
コアモテのね、男子高校生がですね、コハルと名付けたですね、パグ犬、それを出来合いするっていう漫画らしいです。
私ね、あのちょっと別冊フレンドってことはね、なかなか手にすることないもんで、見てないんですよ実は。
これ1998年からね、連載が続いているっていうのでね、漫画らしいんですね。
類型冊数が30万部を超えているっていうので、少女漫画としては結構多い冊数じゃないかと思います。
コハルビオリ。ちょっとね、どんな作品か見てみたいなと思っているんですかね。
そんなですね、犬好きとして知られる樋口さんですがね、先ほど言いましたように猫とも生活してるんですね。
その猫とも生活したのをですね、ブログの方で公開してるんですね。
樋口猫っていうタイトルで、そちらの方でブログに公開しまして、そちらの方もですね、もうすでに本として発売されております。
今回ですね、樋口さんどんなふうな作品を描いてたのかなと言いましたらですね、面白い作品を見つけたんですね。
結婚する予定もないから好きなように家建てちゃいましたっていう本ですね。結婚する予定もないから好きなように家建てちゃいました。
2017年に出した本です。ですけどね、この家建てたのはですね、それのかなり前ですね、2005年頃の話みたいです。
30代半ばね、そのところですね、こだわりでね、いろんなもの、古いものを扱うものでそれを集めていましたね。
それで家を建てようと思ったっていう話ですね。
ちょうど妹さんがですね、焼き菓子を作っていると、というわけでですね、その焼き菓子を作っているんで、それをですね、お店にしちゃえって言うんで、妹さんが喫茶店を作るっていうことですね。
住宅兼店舗として作ったっていうお話なんですね。
まあ正確には住宅兼店舗、漫画のね、作業する部屋ってことでしょうかね。
読んでいてこれ面白いんですよね。
家建てる計画がない前にですね、扉を買っちゃってるとかね、またと古い古民家の針が欲しいっていうね、それで遠く300キロ以上離れたところに行って、そこで選んでくるとかね、いろんな面白い話が書いてあります。
非常にこだわりがある。それによって作ったってことですね。
読んでいると一緒にワクワクするんですよ、これね。
ですけどね、自分も家建てたことあるんですけども、家建てる前にね、読まなくてよかったなと実は思ったんですね。
どうしたかというと、この本読んじゃうとですね、ついついこだわって家建てたくなっちゃうんですね。
そうするとですね、お金がね、かなりかさんできちゃいますんでね。
これね、良し悪しかなと。
こだわりの家作る、それは非常にね、いいんだけども、こだわっちゃうとね、いつまで経ってもね、すすまんがっちゃいますんでね。
ひぐちにちほさんの福島県在住の生活について
でも本当に読んでいてワクワクいたしました。
これはですね、ありがたいことにですね、Amazonの方の方で、Kindleでアンリミテッドになってましたんで、今回無料で読むことができました。
アンリミテッドの人はね。
ちなみにこれは、カフェヴィオリっていう別な作品がありましてね、妹さんと一緒にね、喫茶店を作る、土砂の方の題材にした漫画本もあるみたいです。
その発展系みたいな感じですね。
というので、非常に良い本を読んだなぁという感じです。
というわけでね、福島県内にね、喫茶店があるとね、そこのところの奥のところでね、姫路さん、作業されてるんでしょうね、漫画描いてるんでしょうね、そこにはたくさんの猫とパグ犬がいる、ね、そんな風なところがあるんだなぁというので、
ちょっとですね、福島県のどこにあるのかなぁというね、是非その喫茶店を探してね、どうにかたどり着きたいと思ってます。
まぁそのうちですね、たどり着きましたら、またご報告したいと思ってます。
というわけでね、今回はですね、福島県在住でね、パグ犬についての漫画本をたくさん出してますね。
姫路日穂さん、ね、という漫画家さんがいらっしゃるんですよ、というお話でした。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキちゃん、おたかの足をつけてくださいね。本日も来てくださいまして、誠にありがとうございました。
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