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2026-10-30 09:43

#1706 『オメガホーン』に超ギャバン登場!でも、ちょっとなぁ…と思った話

『角醒ハンターオメガホーン』第14話「守り抜け!ハンターVS 機炎角!」を語ります! ついに登場した弩城怜慈、そして『ギャバンインフィニティ』とのクロスオーバー!ネットが盛り上がる一方、オメガホーン独自の世界観を大切にしてほしいと思うオヤジには、気になる点が3つ……。物語の軸が増えすぎ問題、便利すぎる設定、そして超ギャバンで大事だった変身ルールはどこへ!? 文句を言いつつ、結局は次回が楽しみ。面倒くさい特撮オタクの本音をお聴きください!



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感想

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00:00
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年10月30日、金曜日です。 本日は第1706回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮・アニメ・漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していく、という番組です。
よろしくお願いいたします。 今日は、覚醒ハンターオメガホーンの話をします。
本当は、見た次の日の月曜日に語りたかったんですよ。 やっぱり見た直後の方が、自分も熱く語れますし、ポッドカストも聞きに来る人が増えるんですよね。
そうすると、配信している自分のモチベーションも上がるわけです。 ところが、今回は放送から5日も経ってから、ようやくお話しすることになりました。
いや、今頃かい!と、自分でもツッコミを入れたくなります。 今週は、とにかくいろいろありました。
おじゃまジョドレミが出てきた話もしたい。参加してきた面白いイベントの話もしたい。 どうしても語らなければいけない不法もあった。
申し込みをしていた企画の話もしておきたい。 もう、話したいことが渋滞しているんですよ。
毎日配信ですから、1週間で7本。 ネタがなくて困るどころか、話したいネタをなくなく諦めている状態です。
贅沢な悩みですよね。 しかも、来週はゴジラ-0を含め、映画2本の感想も控えています。
いや、これ趣味でやっているポッドキャストですよね。 なんで自分で自分の睡眠時間を減らしているんでしょうか。
仕事だけでも大変なのに、家に帰ってからも勝手に仕事を増やしているオヤジです。
というわけで、少々お待たせしました。 ようやく覚醒ハンターオメガホーンのお話です。
今回取り上げるのは、第14話 守り抜け ハンターvsキエンカクです。
この回では、大里アギちゃんがついに鉄壁のレイジに出会います。 そしてそのレイジが、なんとギャバンインフィニティのレイジだったとわかるんですね。
第1話の頃からレイジにしか見えない鉄壁のレイジの話です。
ですから、視聴者としてはいつかこの話に繋がるんだろうなぁと思っていたわけです。
それがついに来ました。 放送後、ネットでもしばらく盛り上がっていましたね。
いやー盛り上がる気持ちはわかります。 ただですね、ここからはあくまで私個人の感想です。
正直に言うと、私はオメガホーンはオメガホーンだけで十分に面白い世界観が出来上がっていると思うんです。
だからこそ、その世界観をそのまま大事にして物語を続けて欲しかった。
なんでこのタイミングでギャバンインフィニティを出してくるのかなぁというのが正直な感想なんですよ。
今人気絶好調で物語が盛り上がっている主人公たちがいる。
そこに前作のラストが不完全燃焼だった主人公たちが登場して絡んでくるわけです。
03:00
これ例えるなら、高校のサークルに受験勉強のために引退したはずの先輩たちが突然戻ってきたようなものですよ。
現役メンダーがようやく自分たちのやり方で楽しく活動しているところに、先輩たちがやってきてまた中心になろうとする。
言い方は悪いですが、先輩、もうあなたたちの物語は終わったんじゃないんですか?
なんで今戻ってきたんですか?と思ってしまうんですよね。
もちろん先輩たちにも事情はあるでしょう。
でもせっかく今のメンバーで盛り上がっているんだからそこは任せてほしい、そんな気持ちになりました。
では、なぜ私がそう感じたのか気になった点を3つに分けてお話しします。
まず1つ目、登場するタイミングが悪い。
オメガホーンもギャバンインフィニティと同じようにツークルで終わるんじゃないかと思っています。
多くてもギャバンと同じ23話前後でしょうか。
もちろん実際の話数がどうなるかは別として、仮に23話で終わるとすると、今回の第14話はもう中盤を過ぎています。
ここから残り9話というところで物語がどんどん面白くなってきました。
そこへもう一組主人公クラスのヒーローが登場したわけです。
いやいやちょっと待ってください、残り9話しかないのに主人公みたいな人が増えるんですよ。
今までの主人公たちの活躍も書かなきゃいけない、溝も説明しなきゃいけない、両方の物語を進めなきゃいけない、脚本書く人大変じゃないですか。
それなのに物語の中に主人公をもう一組追加する。
いやこれは難しいと思います。
もちろん最初から世界観を共有する作品として作られているならば話は別です。
例えばギャバンライヤーを主人公にした作品にギャバンインフィニティーのキャラクターが登場するならある程度は理解できます。
でも今回は私には全く別の作品の中に別の作品が入ってきたように感じられたんです。
せっかくオメダホーン独自の物語が盛り上がっているのにここで話の軸が増えてしまう。そこがどうにも気になりました。
続いて2つ目、何でもありの設定が入ってきてしまった。
私がギャバンインフィニティーで気になっていたのは何でもできそうな設定がいくつも揃っていることです。
まず多言宇宙というちょっと何でもOKな設定。
次に何でも発明してしまうライヤーの妹。
そして何でもこなしてしまうアギちゃん。
この3つが揃うとどうなるか。
物語の中でピンチになってもまあなんとかなるんじゃないかなと思ってしまうんですよね。
困ったことが起きても別の宇宙がある。
便利な発明ができる。
何でもこなせるキャラクターもいる。
いやもうそれだけ揃っていたら困った時のドラえもんが3人いるものじゃないですか。
もちろん実際には制約もあるでしょうし何でも解決できるわけではないと思います。
ただそういう設定が物語に入ってくるとこれまで積み上げてきたピンチの意味が変わってしまうんじゃないかという心配があるんです。
06:00
オメダホーンの面白さは謎があってそれを少しずつ探っていくところにもあると思います。
ところがそこに何でもありの仕組みが入ってくると謎を解くより便利な方法を使えばいいんじゃないかという話になりかねません。
せっかくの謎解きが便利な道具一つで解決。
いやそれじゃあ推理小説を読んでいる途中で作者が答えを書いた紙を渡してくるようなものですよ。
さすがにそれは困ります。
そして3つ目。返信のルールが崩れてしまった。
これはさっきの何でもありという話にもつながります。
ギャバンという作品では本来はギャバンシステムがなければ返信できないというルールがありました。
このルールがあるからこそ返信するための条件や手順にも意味があったわけです。
ところが今回大里アギちゃんがレイジをギャバンに返信させてしまった。
もちろん作中では一応説明はありました。
でも私は思ったんですよ。
あれあのややこしい返信の承認設定は一体どこへ行ったんですか?って。
いやあれだけ細かい設定を説明していたじゃないですか。
宇宙に一人しかギャバンはいられない。
多くなると宇宙が崩壊する。
返信するにも条件がある。
簡単には返信できない。
だからこそそのルールが物語の面白さにつながっていたんじゃないですか?
とついつい思ってしまうんですよね。
そしてその結果オメガホーンの世界にもギャバンの何でもありな部分が入ってきたように感じました。
それまでのオメガホーンは独自の世界観の中で謎を追いかけながら物語が進んでいく作品でした。
ところがそこに違うルールで動くヒーローたちが登場したことで
ゲームそのもののルールが変わってしまったような印象を受けました。
これ私の気持ちを例えるなら
仲間たちと一生懸命考えて面白いゲームを作って遊んでいたとします。
そこへ年上の子たちが突然やってきて
そんな遊び方じゃダメだよ。こうやって遊ぶのが正しいんだよ。と言いながら勝手にルールを変えてしまう。
いやいやこっちはこっちで楽しく遊んでいたんですけど。
しかも年上の子たちは色々な便利アイテムを持っている。
困ったら道具を出す。ルールに困ったら新しいルールを作る。
そりゃ強いですよ。
でもそれをやられたら今までのゲームの面白さはどうなっちゃうんでしょうか?
私はそこが心配なんです。
もちろんギャバンインフィニティーのキャラクターが登場する事態を否定しているわけではありません。
せっかくのクロスオーバーですから盛り上がるのもわかります。
ただ私としてはもう少し距離を置いた関わり方でも良かったんじゃないかなと思うんです。
ちょっと顔を出して意味深いことを言って
さっそうと去って行く。
え、今の何だったの?と視聴者に思わせるくらいでちょうど良かったんじゃないでしょうか。
そしてあとはオメガホーンの主人公たちにしっかり物語を進めてもらう。
私はそういう展開を期待していました。
せっかくここまで面白くなってきましたから
オメガホーンにはオメガホーンならではの物語を最後まで見せて欲しいんですよね。
まあここまで大きく話が動いてしまった以上
09:00
私の願い通りにさらっと通り過ぎてくれるとは思えません。
多分無理なんでしょうね。
それでもこれからどういう展開になるかしっかり見届けたいと思います。
と文句を言いながらも結局次の話を楽しみにしています。
いやー我ながら面倒くさいオタクの親父ですね。
はい、それではまたもしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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