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2022-12-11 10:34

#287 また失敗した話と「リカちゃんキャッスル in 郡山」を観てきた話

前回の話でまた失敗しちゃいました。前半はその失敗についての話です。後半は、ビッグパレットふくしまで開催されていた「リカちゃんキャッスル in 郡山」を観てきた話です。リカちゃん、ジェニーちゃん、そしてそのフレンドたちを好みに合わせて衣装が組み合わせて販売するというイベント。ジェニーちゃんが今、普通におもちゃ屋さんで販売されていないと知ってびっくりしました。このイベント、ジェニーちゃんファンには貴重ですね。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2022年の12月11日、日曜日です。
本日は第287回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを誰々と話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪い言はなかったんです。
過去にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨日ですね、大失敗したので今後注意しますと言っていたのですが、またすぐ失敗していましたね。
昨日はですね、アニメージュとジブリ展の話をしましたが、ずっとですね、ジブリとアニメージュ展と言ってました。
すごい間違いですね。順調が違ってもね、大して違いないんじゃないと思うかもしれませんけどね、これがですね、大事なんですよね。
ゴジラの映画にですね、モスラ対ゴジラっていうのがあるんですよ。
以前ですね、モスラ対ゴジラをゴジラ対モスラと言い間違えてね、そしたらですね、特撮法案からものすごく駐載されてたんですね。
それは意味が違うんだとね。前の方が主役、後の方が準主役、そういう風になっているんだから、そういう風に見るべき、制作者のそういうメッセージなんだから、それを無視するのか、そういう風に言われたんですね。
なるほど、モスラ対ゴジラの場合にですね、モスラが主役なんですね。同じようにですね、キングコング対ゴジラ、こっちもキングコングが主役なんですよ。
というわけで、この2つだけはね、主役はゴジラじゃないんですよね。
同じようにですね、ボーイズラブでですね、この順調大事らしいんですね。前に言ったのが攻め、後の方がね、受けだからね。
だからその順調ですね、名前は違えてはいけないって言うんですね。これもですね、実を言うとすごく注意されたことがあります。
というわけでね、アニメージとジブリ展だから、アニメージを主役として楽しみに、準主役としてジブリという視点、そういった視点でですね、この展示会を見るべきなんですね。
そんなのにね、言い間違えてしまってるんでね、本当にバカですね、自分ね。と、また反省いたしました。
さてさてとね、昨日ですね、ビッグパレット福島で行われていたリカちゃんキャッスルインコーリアマ、こちらの方ね、ちょっと見学してきました。
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福島県小野町にありますリカちゃんキャッスル、そこにですね、自分ごろのリカちゃんを作るというコーナーがあるんですね。
その体験をですね、地方でも行うというですね、巡回展、展示即売会、こちらの方がね、あるんですね。
興味あったのはですね、リカちゃんキャッスルへですね、車で40分というですね、かなり近いコーリアマシンでね、なぜこの展示会するんだろうと。
えー、というわけで、まあね、近いもんだからね、お客さんはね、そんなに多くなるはずなんですよね。
それでも開催するんだから、自分が想像していないね、何かですね、すごいことがね、あるのかなーなんて思って、見に行ったわけなんですよ。
5年前ですかね、2017年にですね、コーリアマ市立美術館でですね、リカちゃんの誕生50周年を記念するですね、誕生50周年記念リカちゃん展。
これは開催されたんですね。その時にですね、見に行ったんですけどね、この展示会の方は素晴らしい展示会だったんですよ。
リカちゃんの誕生の歴史からですね、リカちゃんの家族の構成、リカちゃんハウスの変化などですね、
えーと、リカちゃんのね、時代をね、非常によくわかる展示会になってましてね。そしてですね、いろんなですね、人が作ったリカちゃんのね、綺麗に着飾ったリカちゃんの中がありましてね、
というので非常にその見応えがある展示会だったんですね。さすがですね、美術館にやるときがあるなーって感じの展示会だったんですよ。
美しいリカちゃんと言うとですね、あのー、リカちゃんキャッスルの中にですね、リカちゃんキャッスルギャラリーっていうね、特別な部屋があるんですね。
その中にですね、本当にゴージャスなですね、リカちゃん、そういったのがね、飾ってあるんですよね。
もしかしてですね、あれを小さくしたようなものがね、この展示会でも行われるのかなーと思ってね、ちょっと期待していったんですかね。
ですも違いましたね。まあごく普通のリカちゃんキャッスルのリトルファクトリーキャラバンイベントというものでしてね、
リカちゃんキャッスルにあるですね、ショップ、それからあとお人形教室だけをね、セレクトしたようなイベントでしたね。
勝手にですね、想像たくましくした自分が悪いんですよね、ちょっとがっかりといたしました。
いやですけどね、あのー、自分が見たかったリカちゃん、美しいリカちゃんもね、少しありましたね。
リカちゃんに付け根っていうかね、エクステ、それを付けるコーナーがありましてね、そこのところにですね、綺麗に着飾ったリカちゃんがありましたね。
おもちに行かないでね、その絵を見ることができたというだけでね、まあ非常に満足しましたよね。
あとのところですね、素体のリカちゃんって言ったらいいですかね、パンツ一つでね、袋に入ったリカちゃんね、ずらーっと並んでるんですよね。
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そしてその人形を選びましてね、あとはですね、衣装を選びましてね、自分だけのオリジナルのリカちゃんを作るっていうイベントなんですね。
この展示会ですね、リカちゃんだけだと思ったらですね、ジェニーちゃんも販売していたんですよ。
自分たちの世代だとですね、あのー、ケバいイメージのバービーちゃんっていう人形がありましてね、そのバービーちゃんがですね、ある日ですね、突然可愛い日本人好みのね、バービーちゃんになっちゃったんですよ。
そしてそれが数年経ったらですね、今度バービーちゃんがですね、ジェニーちゃんに名前が変わったっていう事件があったんですね。そういった記憶があるんですね。
でもその後ですね、ジェニーちゃんはね、順調にね、あのー、過ごしていたと思っていたんですね。
ですがその後も色々あったみたいですね。今回知ったんですけどね、現在ジェニーちゃんっていうのは一般のおもちゃ屋さんでね、取り扱ってない存在だということを知ってびっくりいたしました。
今宝トミーではですね、ジェニーちゃんをね、ネットなども通じて販売してないんですよ。
そしてその数少ないジェニーちゃんをね、買えるのがリカちゃんキャッスルらしいんですね。
現在ですね、本当にごくわずかでジェニーちゃんを扱う店があるらしいんですね。その一つとしてね、リカちゃんキャッスルがあるらしいんですよ。
というわけで、じゃあ日本中のジェニーちゃんのファンの人たちですね、リカちゃんキャッスルに行かないとこのジェニーちゃん買えないわけですよね。
ということはリカちゃんキャッスルに行ってですね、ジェニーちゃん買ってきてね、展売すればそれだけじゃ儲かるんじゃないかなと思っちゃうんですよね。
もしかして既にやっている人いるんでしょうかね。
今回の展示会でもですね、いろんな人が個数限定で販売してましたからね、もしかしたらそういう悪いことを考える人がいるのかもしれませんね。
それが今回行ってびっくりしたのがですね、リカちゃんとかジェニーちゃんのね、そのフレンドたちでですね、いろんなですね、花音があるってことですね。
知っている人にとっては驚くところじゃないかもしれませんけどね、うちの家には娘がいるんですよね。
というわけで娘がいるんでリカちゃんキャッスルには毎年よく連れて行ってたんですよ。
でも見るのはですね、ファクトリーの工場のラインだけ見てね、歴史のところで昔の人形とか見てね、ああこういうのあったんだなーって見まして。
ですがね、その後ですけどね、人形のショップのところだとかね、あと人形の教室、そこのところはストーリーして描いてたんですね。
だってね、やっぱりそこに行っちゃったら絶対リカちゃん欲しくなっちゃうじゃないですか。
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そしたらあのね、毎年行ってたら高くなっちゃうじゃないですか。
というわけで、いつもですね、ストーリーして帰ってきたんで、こんなですね、リカちゃんの仲間にね、こんないろんな顔があるのかってちょっとびっくりしましたね。
そん中にですね、今回ですね、リカちゃんのおじいちゃんのね、アルベールおじいちゃんがいたんですよ。
存在は知ってましたけどね、あ、ここでも売ってたんだと思ったんですよね。
でもね、ふと考えたんですけど、おじいちゃんの衣装ってどうするんでしょうね。
身長が多くなってて、ジェニーちゃんのね、衣装着せるわけにはないんですよね。
というわけで、このアルベールおじいちゃんですけども、買ってみんなどうしたのかなってちょっとすごい気になったわけですね。
みんな手作りで作ったんでしょうかね。とかね、まあいろいろとね、面白い点がありました。
まあ興味ある方はね、自分の近くのとこですね、リカちゃんキャッスルインなんとかっていうのがイベントがありましたら、行ってみてみると面白い発見があるかもしれません。
まあ自分の場合はね、尾道に行けば早いなという印象でした。
はい、それではまた次回、ユーシカ、プリンクションとかの走り上がりをお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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