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はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の11月5日、日曜日です。
本日は、第616回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県これまし在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを、だらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心の何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
この子の番組気分を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
今日は家庭の事情でショートバージョンです。
アドベ郡山に行ってきた
昨日はですね、福島県で最大の同人誌即売会、The Adventures Project 18に行ってまいりました。
場所はですね、ビッグパレット福島です。
この同人誌即売会、今回はね、道のくコミティア創作旅行と同時開催で、道のくコミティアの開催は11回目となります。
何のことかと言いますとね、普通の二次創作OKの同人誌即売会The Adventuresと、二次創作不可の自主創作漫画同人誌即売会のコミティアのトーク版が合体したというイベントなんですね。
会場が半分になってましたね。半分がThe Adventures、半分が道のくコミティアとなっているんですね。
今回はですね、高齢マッシュのね、ご当地ヒーロー、ダバイザーさんがですね、こちらの方にね、初参加っていうね、というので応援しようとしていったわけです。
今回ですね、入場無料っていうのでね、500円のカタログを購入しないでね、入場したんですよ。
以前はですね、このカタログパンフレットはですね、入場券代わりだったんですよね。
入ってですね、ダバイザーさんが居そうなところをね、ぐるっと回ったんですがね、見つかんないんですよ。
もう一回ですね、ぐるっと回ったんですが、また見つかんないんですよ。
何しようですね、サークルが非常に多いんですよね。
やはりカタログ買った方がいいかなと思ったのでね、カタログを500円で購入いたしました。
いつもですね、カタログ買うとね、お米をもらえたんですよ。
ですが今回もね、配布は終了となっていったみたいです。
というわけで、カタログのみをね、購入させていただきました。
で、カタログを見たんですよね。
どうやってもダバイザーさんの名前がないんですよ。
作者の名前のね、それっぽいサークル名もないんですよ。
はて、絶対今回参加してるはずなんですよね。
本日の見本市置き場っていうところがありましたよね。
で、参加サークルの見本市が置いてあるところがあったんでね、そこをね、ずらーっと見てみました。
あったんですよ。ダバイザーさんのね、作った本が。
というので、あーっというのでね、それをひっくり返してみた結果ですね。
サークル名とね、サークルの位置がわかったので早速ね、訪問いたしました。
そしてようやく会えました。
ダバイザーさんね、今回ジャンルはね、少年マガでね、スーカー134っていうね、ちょっとわからないサークル名でね、参加していたみたいですね。
もう今回置いてあるのはね、以前ですね、ダバイザーさんからいただいたものなんでね、買う必要ないですよってことだったのでね、結局ですね、行ったんですよね。
購入しなかったです。申し訳ないです。
あのー、ツイッターの方でね、新作ができたような話を書いていたんでね、期待したんですよね。
今回も即売買にはね、間に合わなかったみたいですね。
というわけでね、別な機会の時にね、できた時にね、購入させていただきたいと思ってます。
ダバイザーさんとの出会い
で、その時ですね、話をして思い出したんですがね、
昨年はですね、この同時即売買にですね、国会議員のね、赤松健さんがね、参加していたんですよ。
今回もね、もしかして赤松健さんがね、来てるのかなと思ったんですがね、今回は来なかったみたいです。
まあ、インボイスとかね、いろいろありましたからね。
またですね、昨年はですね、仮面ライダーリュウキのですね、仮面ライダーナイトを演じました、松田里司さんもね、いらっしゃったんですよね。
で、話とかすごくなってきたんで、非常に面白かったんですよね。
今回は、残念ながらそういうこともいらっしゃらないんですね。
でも、昨年松田さんがいらっしゃったってことでね、もしかしたらですね、今回の同時即売買ね、
特撮系の同人誌とかもね、増えてるかなと期待したんですが、そんなこともなかったですね。
残念です。あってもなさそうな気がするんですけどね。
そういった人たちはSF大会、そちらの方に参加するんでしょうかね。
で、ダバイザーさんのところに挨拶もありましたね。
特にね、困ったこととかもなさそうなのでね、その度にですね、会場を歩きました。
今回ですね、個人的にびっくりしたのはですね、アイズドミナさんたちがいなかったってことですね。
いつもですね、カスタムスペースっていう特別な場所のところで、そこでね、野菜とか売ってたりするんですね。
そして、アイズの情報を書いてですね、本を売ってらっしゃるんですけどね、その子たちはいらっしゃらないんですよ。
もしかしたらですね、アイズドミナさんたちはですね、温泉娘のやおろず会議、そちらの方にね、熱中してるのかな、ちょっとね、気になりました。
あと、福島ラーメングミも参加してきたのでね、一番新しいのをね、購入させていただいたんですけどね。
昨年の8月に出たので、福島ラーメングミの本だったんですね。
というので購入したんですが、これは福島は福島でもね、福島市編だったんですよ。福島県内のかなと思ったんですよね。
というので、ちょっとね、購入したんだけども、実際に福島市の方までラーメンに行くのが難しいんでね、という感じでしたね。
あと会場の中でね、コミテアというかですね、出張漫画編集部というのが来るので有名なんですね。漫画雑誌の編集部がですね、新人漫画家を探しに来るんですよ。
で、年々ですね、少年サンデーが来るんですが、今年もね、少年サンデーが来たんですが、それ以外にですね、
ブシロードの新雑誌だとかね、角川の縦スクロール漫画の縦スクコミックという、そういうところが来ていましたね。
こういうところを使ってね、福島県から出身の漫画家さんね、増えてくれるといいんですけどね。
気になる参加者や会場内の出来事
あとですね、今回ですね、委託販売をブラーっと歩いていましたね。石井久石さんのね、自主制作本のね、ロカを見つけたんですよ。
石井久石さんって言ったら、自分たちの世代がね、頑張りたぶちくんだとかね、あるいはおじゃま漫画やめだくんのね、石井久石さんですよ。
野野ちゃんで有名ですからね。
で、このロカっていうのはね、自分気になっていた作品なんですね。まさか地元の同人誌即売会でね、購入できるとはね。
もうびっくりしました。非常に喜んで購入いたしました。
で、今回ですね、回ってみたんですね。自分の興味はですね、小説の同人報ね、なんか少なかったような気がしましたね。
文字のね、本があってもですね、旅行記だとかね、どこどこに海外旅行をしました、その旅行記だとか、体験記、そういったものばっかりなんですね。
小説家ってやっぱりこういうところにね、参加する人って減ってないですかね。
今ね、あのー、小見県以外に文学フリマっていうのもありますんでね、そちらの方の文学フリマの方に行くんでしょうかね。
今、文学フリマですね、東北で行っているのは岩手県だけなんですよね。
福島県でもですね、ぜひですね、文学フリマね、開催してくれると嬉しいんですけどね。
というわけでね、今回のね、THE ADVENTURES、そちらの方のフォトツエートの感想は以上のような感じでした。
毎年のことなんですね、見ているのはとしては非常に面白かったです。
実施している側のね、スタッフの方はね、大変なんでしょうね。
今年はですね、ツイッターの方でね、設営、それから解体のスタッフを募集っていうのもね、流れていましたんでね、かなりね、人手不足なかもしれませんね。
ですけども、県内最大のね、同人誌の場合からね、無事開催することができて非常に良かったなというふうに思っています。
本当にスタッフの皆様、お疲れ様でした。
はい、それではまた次回よろしくは、ぴょん吉のお宅の話をつけてくださいね。
本日も来てくださいまして、誠にありがとうございました。
