2024-02-08 08:54

#711 田村市でクリエイターしているヤブキユミさんの話

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田村市大越町でクリエイターをしているヤブキユミさん。素敵なアニメやかわいらしいイラストや人形を作ったり、面白いパフォーマンスとかをされている方。Youtubeなどで作品を発表されています。こういう方が県内に増えたら楽しいだろうなと思っております。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の2月8日、木曜日です。
本日は第711回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい。悪気はなかったんです。
今後の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
今日は忙しくてショートバージョンです。今回ご紹介するのは、福島県に在住のクリエイターの方なんですね。
ヤブキユミさんって言います。ヤブキユミさん。カタカナのね。ヤブキユミって書くんですね。
田村市のね、大声町。そこに在住のクリエイターさんです。
たぶんね、自分がすごい人がいるなーと気づいたときにね、そうだったんですよね。もしかしたら情報古くなっているかもしれません。その時はね、申し訳ないです。
ヤブキユミさんですかね。アニメを制作したりですね、漫画を描いたりですね、人形を作ったりですね、イラストを描いたりですね、
面白いイベントを行ったりとかしている方なんですね。
こんな方がですね、福島県のしかも田村市の大声町に住んでいるというね、気づいた時はびっくりしたんですね。
作られたアニメ作品などはね、youtubeなどで発表していますので、もしも興味を感じられた方はね、ぜひ検索してみてください。
簡単に自分の知っていることね、ヤブキユミさんについて知っていることをご紹介するとね、大声町育ちでね、大声中学を卒業されたってことですね。
新聞屋さんの長女さんだというのね、8歳からですね、毎朝新聞配達をすることになりましたね。朝4時に起きましてね、新聞配達をしてね、学校へ行くっていう生活なんですね。
小学校2年生から高校3年まで続けたそうなんですよね。すごいですね。
大学はですね、大阪芸術大学。大阪芸術大学のね、芸術計画学科ってところに入られるんですね。
そして卒業された。大阪芸術大学といえばですね、アニメファンにはね、おなじみのガイナックス、それを作ったメンバーとかと同じ大学ですね。
もちろんですね、数多くのですね、イラストレーター、ゲーム作家、映画監督、アニメーターなどを輩出している大学なんですよ。
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どのようなね、大学時代だったかね、非常に興味ありますね。
そういろいろありまして、黄金町にね、戻られまして、一人でね、創作活動を続けていらっしゃるようです。
例えばね、矢吹由美っていうね、お名前、それからね、あと別のね、名前でですね、サンリオのクリスマスカードとかね、ポストカードのね、そういったものの製作などもしていたこともあるそうです。
かなり前に作ったものでね、まだですね、形を変えてね、販売されることもあるということですね。
まだ売っているんでしょうかね。
例えばね、自分がね、気づいたのはですね、あの氷山市の桑野、桑野のところにですね、メープルっていうドーナツ屋さんがあるんですね。
単にですね、ドーナツが食べられるカフェだけでなくてですね、映画上映会とかね、ミニコンサートとかね、様々なイベントがね、行われているお店なんですよ。
そのお店がね、開店した時に作ったのがね、アニメがありましてね、ヒゲの三人っていう作品なんですね。2012年の作品です。
これね、あのー、見た時にですね、おーすごいと思ったわけですよ。
人物のね、写真を使ったアニメなんですよね。オシャレでかっこいい、面白くてね、素敵なんですね。
そうしてもメープル、最近自分行ってないんですけどね、ちょっと奥までとかありましてね、ちょっとなんか見てませんけどね、話題とかもあんまり聞かないですけどね、無事ね、コロナね、それで乗り越えることができたんでしょうかね、ちょっと心配です。
そんなわけでね、なんかね、矢吹さんってすごい人がいるなぁと気づいた時にですね、ヒゲのカンヌシパフォーマンスっていうのをやってたんですよ。
ヒゲのカンヌシパフォーマンス。
鼻の下にね、ヒゲをつけましてね、カンヌシ風の衣装でね、こう、歩くっていうやつですね。
子供はおひんが大好きだからってことでね、始めたらしいです。
そしてね、あなたはあなたの王様ですっていうメッセージと思うんですね。王様のフリをしてね、ヒゲをつけるっていうのをね、行っていたんですね。
あの原発事故でね、外ではもう一回遊ぶことができない福島の子供たちにね、楽しんでもらうねっていうイベントで行ったらしいんですね。
あなたはあなたの王様です。素晴らしいメッセージですね。
それと人形アニメでね、王様のマーシェっていうのをね、作ってましたね。
これも2012年頃に作ってたんですがね、非常に可愛らしい絵のアニメーションです。
そしてですね、これはと思ったのがね、命の理由っていう作品なんですね。
アメリカのハリウッドですね、スタートエッグだとかね、アイアンマン、パイレーツオブカリビアンだとかね、その特撮を手がけたですね、ダリル・アンカーって方がいるんですよ。
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ダリル・アンカー、特撮作ってる方なんですよね。
その際ですね、ある日ですね、UFOを目撃してしまうんですね。
それ以来ですね、チャネルリングができるようになっちゃうんですね。
チャネルリングね、地球外知的生命体とね、それと更新できるようになっちゃったんですよ、精神的にね。
その地球外生命体、パシャーっていうのがあるんですね。
1989年後にね、日本にね、訪問しましたね。
そして日本のニューエイジ、精神世界、スピリチュアルな世界にインパクトを与えたんですね。
で、エキサイト、エキサイティングをですね、ワクワクとね、訳してね、若い人たちにね、共感させたんですね。
で、そのね、分かりやすく書いた本、そのイラストなどをね、矢吹ユミさんで担当されてるんですね。
バシャールとは関係ないんですよね。
あの、仮面ライダーエキゼイトのテキトーの歌にね、エキサイ、エキサイティング、あの連骨とかあるじゃないですか。
三浦大地さんの歌ですよね。
あれ、ワクワクって意味ですね。
ちょっと同じような、ワクワクってね、それ大事だよっていう風なことなんですよね。
命の理由はですね、そのバシャールのセミナー用のね、制作されたアニメらしいんですね。
このアニメで使われてるね、命の理由っていうのはね、サダマサスさんの歌なんですね。
サダマサスさんがね、あの法年商人。
仏教の法年で有名な法年商人がですね、800年歳。
その時のようにですね、法年商人の伝えたいことをですね、拡大化して歌詞にしたんですね。
作った歌なんですよ。
これがですね、ぴったりなんですよね。アニメとね。
絵に合わせてね、歌に合わせてアニメ作ったと思うんですよね。
素直にですね、自分が生きている理由を考えるとね、その時にね、見るといいアニメだと思うんですね。
それもね、いろいろとね、面白い活動されているんですがね、
まあね、秘密にしたいと思いますね。
ちょっと調べてみると面白いと思います。
というわけでですね、今回はですね、田村市の大声町、そこでクリエイターの矢吹美さんという方がいらっしゃるんですよ、という話でした。
これからもね、面白い活動をいろいろとね、期待したいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。
ペンキションと悲しみに落ち着いてくださいね。
本日もありがとうございました。
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