1. nanazeroの未来radio
  2. 【ライブ】ハンドメイド作家、..
2025-01-23 47:23

【ライブ】ハンドメイド作家、動画クリエーター、サバゲーも!?そんな

🔹ゆみさんのリットリンクは💁‍♀️
https://lit.link/pinksoda01

🔹ゆみさんの作品についてはこちら
「ときめく粘土和菓子の世界」をモットー
https://yumi0101.wixsite.com/pinksoda01

🔹ハンドメイドとの出会いから、作家になって、ブランドコンセプトを変更するまでのストーリー。
https://yumi0101.wixsite.com/pinksoda01/story

🔹Japan Expo Paris とは
動員数25万人を超える日本文化の総合博覧会
ジャパンエキスポ「WABISABI」
https://www.japanpromotion.org/wabisabi/

~放送内容のタイムスタンプ~
 📝ゆみさん自己紹介
 📝ハンドメイド作家になったきっかけ
 🗓️クラファン概要と目的
 😂作品のクオリティが高すぎて…
 📝【重要】今回目的のアツいところ
 😂保有スキルがダルビッシュの球種くらい多い
 📝作品のラインナップについて
 📝粘土作品のつくりかたと技術
 📝作品づくりのインスピレーション
 📝今日のまとめ

3月からクラファンをスタートさせるゆみさんと対談。粘土細工作家、講師、フラワーデザイナー(一級)、ゴスペル、動画編集、ゲーム実況、サバゲー、、、掘れば掘るほど、多彩な面が出てくるゆみさん。パリでのJapan expo parisへの出展、胸を張って渡仏してもらえるようにみんなで応援しましょう!(あべゆ)

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📝真面目な内容
😂ネタ部分
🗓️告知・宣伝関連
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⭐︎TSS(タイムスタンプスポンサー)募集中!⭐︎
お昼のライブにタイムスタンプを付けていくだけでナナゼロさんに無駄に感謝されるというやりがいあるお仕事です!
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▶︎ご興味あればナナゼロさんへレター、もしくはライブ中にお気軽にお申し出ください⭐︎

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上記はすべて、あべゆさんが考えて作ってくれました😭✨👏
マジで神です(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

▶︎あべゆさんのスタエフはこちら💁‍♀️
火〜土の朝ごろスタエフライブ!
https://stand.fm/channels/62b12f780984f586c21e6d50
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fe90c401f63b1cf684da6f4
00:00
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日はちょっと特別会になりまして、
ユミさん。アディコミとかでも活動されているユミさんですね。
ご自身もハンドメイド作家として活動されているんですけど、結構多彩な方で、この方の
3月に開始するクラファンの応援という形で、今日はライブをやらせていただこうと思っていますので、
みなさんよろしくお願いいたします。達成率が70%まで来ましたね。ごっちゃんユミさんありがとうございます。
ユミさんは、上がれたら上がってくださいね。よろしくお願いし、招待しておこうかな。
ちょっと待ってね。えっと、関係各所にURL貼っていこうかと思うので、
それはユミさんが話している間にやればいいかな。
こんにちは。ユミさんこんにちは。よろしくお願いします。よろしくお願いします。今日はありがとうございます。
こっちこそです。よろしくお願いします。じゃあ早速なんですけど、ちょっと待ってね。
えっと、レッターを準備してきたので、これを貼っておいて、
何でもコメントください。
はい、単語登録毎回しようと思って忘れてますね。はい、なのでぜひぜひみなさん、今日はユミさんとコラボライブしますので、
早速ユミさん、せっかくというか、自己紹介をしていただいたらと思います。
よろしくお願いします。はい、ありがとうございます。埼玉県で、
水戸坂と交渉しております。和菓子のアクセサリー用の小物、雑貨小物を作っております。
ユミと申します。よろしくお願いします。ここスタイフでは、今年の秋に5年目に入りまして、音楽チャンネルをやってるんですが、
2月からはもう一つハンドメイドチャンネルの方も立ち上げて頑張っていこうと思っています。よろしくお願いします。
すごいですね。5年ですか?長い。めっちゃ長いですね。
今年の秋でちょうど5年目に入るので。
すごいですね。相当長く。めっちゃ長いですね。スタイフ僕存在したのがそもそも3、4年前なので、それ以上前からですもんね。
そうですね。スタイフが始まった年の秋、始まった年が春なので、半年後ぐらいに始めましたね。
すごい。皆さん、ゾクゾクと来ていただいてありがとうございます。ともりんさんも、しょうこさんも、あやこさんもありがとうございます。
しょうこさんね、これは前に挨拶だけでもありがとうございます。
今日は僕もね、ゆみさんの3月にクラファーに挑戦するということの最初のトップアートとしてコラボライブしましょうという形でお声掛けさせていただいて、今回実現してるんですけど、
5年はすごいですよね。いろいろホリホリ聞いていきたいと思います。僕もゆみさんのことを知らないことだらけなので、
リットリンクとかね、いろいろ見せてもらっただけでもやられてることすごいんですよ、皆さん。動画編集とかも、この前アディさんと僕とマミオちゃんが対談したときにも動画をYouTubeにアップする動画も作ってもらえたりとか、
03:12
歌を作ってもらったりとか、そういう他をね、今回ハンドメイド作家として今活動されている、他の活動とかもすごくやられてるんですけど、
その辺もね、いろいろ聞いていこうかなと思います。ゆみさん来ていただいてありがとうございます。
ちなみに今僕がレターのところに貼ってある、皆さんもこれ見ながら聞いていただいたらと思うんですけど、ゆみさんが3つ目ですね、ハンドメイドとの出会いから作家になってブランドコンセプトを変更するまでのストーリーっていうのがありまして、
ゆみさんの過去とかもちょっと知れるんですけど、じゃあなんでハンドメイド作家になったのかっていうところからいろいろ聞いていきたいんですけど、その辺もお話していただいてもいいですか。
そうですね、もともとハンドメイドを始めたのは本当に母の影響で、母がもう被服科卒で、なのでセミプロ級なんですよ。
お仕事は全然別のことでやってるんですけど、なので洋服を作ることがもうセミプロ級だったので、子供の頃から母の手作り服を着て妹と2人で過ごしてきたということで、
祖母も編み物だったりとか和裁とかをやっていたので、とにかくそういった手作り、ものづくりの過程に育っていって、自分も作る楽しみを覚えて小学生ぐらいからハンドメイドを始めました。
その頃は普通に布で作ったりとか、ビーズでアクセサリーを作ってみたりだとか、かわいらしいことをやってたんですけれども、
そういうことでだんだん大人になってくると、作る喜びとともに誰かに差し上げて喜んでもらえる喜びっていうのも来たんですね。
でもそれは完全に趣味としてやっていたので、夢としてはちょっと花屋さんになりたくて。
そうなんですね。
フラワーデザイナーの、一級フラワーデザイナーの頃で。
まじで多才っすね。
そうなんで、花屋さんでバイトしてとかやってたんですけど、これから一級のフラワーデザイナー資格を取って、これからっていうときにちょっと体調を崩してしまって、
それのリハビリというか、自宅療養をしている最中にリハビリですとか、何かちょっと暇つぶしに行って思って、ネットで見つけたのが、
粘土で洋菓子、お菓子を作るという講座を見つけて、何これ面白そうっていうのが最初でして、
06:02
なるほどなるほど。
それで、暇つぶしとリハビリに兼ねてやっていたらドハマリしてしまって、体調も良くなってきて、
めっちゃいいですね。
売ってみたらどう?っていう風に言われて、近所に、ちょうど近所にハンダメイドの作品を扱う、委託できる場所があったんですね。
すごいですね。
そこにショップに委託をして、そしたらちょろちょろ売れる感じで。
すごいですね。売れるって。
田舎だっていうのもあって、そういうフェイクスイーツっていうものに対して、あんまり認知度がなかったので、珍しがられたっていうのもあったんですけど、
なるほど。
そんな感じで売れて、地元のイベントだったり近くの、埼玉県内のイベントにも出展するようになって、
トントン拍子で、デパート出展とかが決まったりとか。
デパート出展まで決まったんですか。すごいな。
そんな感じでやって、作家として、体調もちょっと心配で、まだ完全に慣開したわけではないので、
自宅で仕事ができるので、お小遣い程度に稼げるので、自由にできるお金が手に入るのであればっていう形で始めたのが、作家になったきっかけですかね。
すごいですね。それ何年前になるんですか。
それはもう12年前ぐらいですかね。作家になったのが。
1年前ぐらいに、13年くらい前に講座を受けて、通信講座で学んで、1年間ちょっとやってみてっていうのがあって。
なるほどね。めちゃくちゃ、その経緯だけでもめちゃくちゃすごいんですけど。
デパート出展とか、それはきっかけとか、運とか場所とか、ゆみさんの活動、今まで1年間でちゃんと勉強されてできた結果だと思うし、
もともと家庭が物作りとか、そういうところに携わってたっていうところで、そういうのもあったと思うんですよ。
そこから今回ね、10年かけていろいろやられてるんですけど、粘土作家としてはずっとそれ1本でやってたわけなんですか。
そうですね。それ1本でやってました。
ただ、数年経ってくると、やっぱりフェイクツイーズで洋画書作ってる作家さんっていうのがもうのきなみ増えてきまして、
なるほど。
イベントとかで出展しても、例えばデパート出展でも、いろんなジャンルの作家さんと集まったイベントではなくて、フェイクツイーズのイベントに出展するっていうことが多くて、
09:02
なるほど。はいはい。
なので、やっぱり比較されてしまう対象がすごく増えてくるんですね。
そういうことですね。
そうすると、やっぱり売上も伸び悩んだり、対面のイベントに出展しても、あっちの作家さんのところは売れてるのに、
うちは見てもらえるだけで買ってもらえないとか、ちょっと毎度下がってきて、
それ結構つらいですね。
売れなくなってきてっていうのも。
で、やっぱり地元でも何でもしてると、やっぱり慣れてくるので、見慣れてくるのでっていう感じ。
他ね、新しく入ってきた作家さんの作品が売れたりとかして、
あー。
あー、いいな、羨ましいなっていうのがあって、
はいはいはい。
結構、あまり売上も伸び悩みっていう感じで悩んでたときに、
はいはい。
どうしようかなって思ってたときに、
えー、なんかよくよく考えたら、
うんうん。
年度でフェイクスイーツで和菓子専門にやってる人が周りにいなかったなっていうのに気づいたんですね。
なるほど、洋菓子ですもんね。
そう、洋菓子のアイテムばっかりで皆さん、
たまに和菓子を作ってらっしゃる方もいるんですけれども、
もうその洋菓子メインでちょっとだけ和菓子みたいな作家さんくらいで、
和菓子専門のブランドっていうのが私の当時、
うんうん。
えーと、2015年、16年あたりのときはタイムだったんですね。
あ、そうなんだ。
いらっしゃらなくて、
はいはい。
えー、なので、これ和菓子の文字譜めちゃめちゃかわいいし、和菓子私も好きだし、
はいはい。
まあ、時代的に東京オリンピックが決まったぐらいで、
インバウンドとかも。
めっちゃいいっすね。
うんうんうん。
考えて、あー、いいんじゃないかなーとか思って、
結構新宿のデパートとかで声をかけられていたりもしたので、
すごいですね。
新宿ってね、海外の方が多いので、
そうですね。
うんうん。
うん、なのでこれ和菓子いいんじゃないかなーって思って、
もう1ヶ月後に、
はいはい。
ブランドを変えますっていう、
2017年の1月1日なんですけど、
はいはいはい。
悩んだ、2ヶ月ぐらい悩んで、
はいはい。
決めて1ヶ月後に、
うんうん。
ブランド変更しますって言って、
もうインスタで宣言して、
おー、早いっすね。
ゾンビキティさんめっちゃ早い。
和菓子、和菓子1本でいきますっていう風に、
かっこいいなー。
やっていきますっていうので、
はいはい。
宣言して、
まあそしたら、今まではそういう洋菓子のイベントとかで呼ばれてたんですけど、
デパートさんとかにも、
うんうん。
いわゆるジャパニーズモダンので、
初期であるとか、
はいはい。
なんか着物のリメイクの洋服作ってらっしゃる方とか、
そういった方と一緒の、
この、
カテゴリー。
ジャパニーズモダンの、そのイベントに、
12:02
えー。
バックショップって言うんですか、2週間くらいのイベント。
はいはい。
デパートさんのものに、
呼んでいただけるようになって、
はいはい。
また市改正をしてきたっていう感じなんですけど。
いや、ほんとすごいな。
はい。
えー、そうなんですね。
なるほどね。
なんか毎回、
その、新しいもので、
えー、周りが、
えー、なんかこう、
自分と同じような、
土壌にこう、いろんな人が集まってきて、
また別の、
ところに、
ブルーオーシャン2っていう形で、
いろんなところでこう、
新しく切り替え切り替えをやってきたわけですね。
すごいなあ。
そうですね。
うんうんうん。
しかもその、
市改正がこう、
短時間でできるのはすごいですね。
でもそれでちょっとうまくいってたのが、
私は、
イベント1本、
イベント対面の、
はいはい。
いわゆる、
マルシェみたいなイベントと、
対面の、
お客様の前に立つ、
ポップアップショップのデパートとか、
うんうんうん。
メインでやっていたので、
うんうん。
その後来たのが、
コロナなんですよね。
なるほどー。
なるほどー。
でも、
時々イベントは中止、
あー、ですね。
デパートもそういった、
はいはい。
ポップアップショップみたいなものでも、
なくなってしまって、
はいはいはい。
またお客がゼロになっていくってこと。
ここでもまた、
そこでもまた1回こう、
あるんですね。
うんうんうん。
うん。
そこで、
考えたのが、
うんうん。
じゃあなんか、
お家でみんな何かやりたい、
っていう風に、
うんうんうん。
やって、
お家で、
なんか学びたいとか、
何かをしたいっていう、
うんうんうん。
お家スタディみたいな需要があるっていうので、
なんとか、
聞いたので、
はいはいはい。
じゃあこれ、
オンラインで、
うんうん。
粘土の講座やっちゃおうかな、
っていう風にして、
はいはいはいはい。
えーと、
だから、
そこで、
で、
ここ、
ここ何年かは、
うんうん。
はい。
粘土作家とではなく、
うんうん。
粘土の講師として、
活動して、
なるほどね。
はいはい。
まあ、
まあ、
まあ、
息、
大体のところは、
うんうん。
繋いできたっていうか、
なるほど。
はい。
あやぼさんもね、
わかるって言ってますけど。
ちょっとこれが、
うん。
安定してきたところで、
うんうん。
まあ、
まあ別にね、
そのハンドメイド作家さん向けの
マーケティング塾の講師とかも、
うん。
なんかちょっとね、
ちょこっとやりつつ、
はいはいはい。
で、
去年あたりから、
うんうんうん。
まあ、
ちょっと、
まあ、
いろいろ事情があって、
うんうん。
まあ、
そこも辞めたので、
うんうん。
で、
作家として、
はいはい。
で、
まあ、
今に至るという感じなんですが、
あ、
じゃあ、
ここからまたこの、
今今回本題につなげていくんですけど、
9月にネットショップ立ち上げたわけですよね。
はい。
で、
大概的な、
はいはい。
まあ、
インスタを多分メインにされてたと思うんですけど、
うんうん。
で、
9月までは、
インスタも、
そう、
こうやって力を入れてたりもしてたんですか。
うん。
力を入れ出した時に、
15:00
はいはいはい。
まあ、
インスタを多分メインにされてたと思うんですけど、
うんうん。
で、
えっと、
インスタはなんか、
うんうん。
もう作り変えちゃったんですよね。
あ、
はいはいはい。
まあ、
以前のものを、
洋菓子ばっかり載っていたのをやめて、
うんうんうん。
うん、
作り変えたのが、
結構最近、
1年とか、
1年半ぐらい前に作り変えて、
うんうんうん。
で、
まあ、
そうですね、
去年とかだと、
うん。
夏ぐらいまで、
うん。
作り変えて、
うんうんうん。
で、
まあ、
そうですね、
夏ぐらいまで、
うん。
ちょっと毎日投稿、
イリール毎日投稿とかしてみたりとか、
はいはいはい。
作家として活動するので、
こう、
YouTubeショートを毎日投稿してみたりだとか、
あ、
YouTubeをね、
うんうん。
そう、
あの、
ネットショップ、
ネットショップの方に、
販売、
ネット販売の方では、
うんうん。
もう、
ズブの素人の感じののがあるので、
はい。
ネットショップで頑張るぞ的な、
はいはい。
YouTubeで。
なるほどね、
はいはい。
で、
うん、
なんか、
自分がどういう風にネットショップを作っていくか、
みたいな感じのやつを、
ちょこっと、
うんうんうん。
どうやって、
どうやって今まで野望を決めてきたのかとか、
はいはい。
はいはい。
ショップを作るまでの、
いろんな、
いろんなのを毎日1分間ぐらいずつ、
はいはい。
作ったのを、
3ヶ月4ヶ月ぐらい続けてみて、
うんうん。
っていう感じで、
うん。
去年は、
作家として、
やってきたんですね。
やっていたのを、
うんうんうん。
はい、
まあ活動の再開を、
うんうん。
去年の、
うん。
はい、
ちょっと再開してみましたね。
あ、
なるほどね。
で、
そこから、
あの、
今ね、
今回対談するに至った経緯というか、
うん。
あの、
やりましょうって、
はい。
元々ね、
ゆみさんあんまりその、
対談的な発信とかあんまりされてなかったんですけど、
はい。
やりましょうってこうなったのは、
はい。
実は3月からね、
はい。
ゆみさん、
クラファンをスタートさせるということで、
うん。
はいはい。
で、
何のクラファンかっていうのは、
そのゆみさんからお伝えしていただいてもいいですか?
はい。
えっと、
実は今年の、
うんうん。
7月に、
はい。
フランスのパリで、
はい。
ジャパンエキスポパリという、
うんうん。
ジャパンフェスティバルが開かれるんですね。
はい。
で、
そのイベントっていうのは毎年フランスのほうでやられてるんですけども、
うんうん。
そちらの、
はい。
ワビサビっていう、
はい。
スペース、
ブースがありまして、
うんうん。
そちらの、
えっと、
事務局さんのほうから、
うんうん。
えっと、
その和菓子のアクセサリー、
うん。
えっと、ザッカーので、
うんうん。
ハンドメイドザッカーさんとして出展しませんか?っていうお話をいただきまして、
はい。
で、
すごく、
うんうん。
そのイベントには出たいって前から思ってて、
はいはいはい。
ちょっと夢の、
うんうん。
イベントではあったんですね。
うんうん。
まあ、
うんうん。
動員が20万とか25万とか言われてるので、
いや、めちゃくちゃすごいですよね、ほんと。
うんうん。
4日間でそれだけ来るっていう、
うんうん。
うんうん。
ジャパンフェスティバルでも最大級の、
はいはい。
はい。
方法らしいので、
うんうん。
で、
それに出たいなって思っていたところから、
18:00
そうやってお話をいただいたんですが、
うんうんうん。
まあ、
なんせね、
この円安とか色々あって、
そうですね。
特効費だったり、
はい。
何だったりのが大変高くて、
うんうん。
うんうん。
で、
まあ、
家族にも、
うんうん。
ちょっとこういうお話があってねって相談したんだけど、
うんうん。
その金額のことだったり、
はいはい。
海外でやるっていうことに、
うんうん。
ちょっとほら、
私も体がちょっと弱い、
うんうん。
弱いので、
うんうん。
まあ、
そういう心配もされて、
もう、
表だったら、
こう、
プッシュってか、
応援はしてもらってなくて、
まあ、
そうですね。
うんうん。
もう、
でも、
やりたいからやるって決めて、
はいはい。
契約もやって、
うんうん。
実は、
まだ内緒なんですね。
ははは。
そうなんですね。
なるほど。
おお、
すごいな。
はいはい。
妹だけは知ってるんですけど、
あ、
そういう人がいると、
全然違いますよね。
うんうん。
なので、
うんうん。
一応、
両親とかは知らないので、
うんうん。
決めたっていうことは全く知らないけど、
はいはい。
まあ、
クラファーとかでもちろん、
うんうん。
お金を、
あの、
皆様からこうやって応援したら、
金銭面で応援していただくっていうのも、
はいはい。
目標ではあるんですが、
うんうん。
そういった、
たくさんの方が応援してくれてるんだよ、
うんうん。
だから大丈夫だよっていう、
うんうん。
こう、
カミングアウト、
安心感を持った、
カミングアウトもしたいなっていうのも、
うんうん。
なるほど。
クラファーという手段、
はいはい。
自分の作家としての、
こう認知度を上げたいっていうのも、
ありますけども、
うんうん。
まあ、
一番のところはやはりその金銭面と、
家族へのカミングアウト、
うんうん。
というのが、
このクラファーの今回の目的になってます。
いや、
めっちゃ熱いなあ。
うんうん。
そう、
皆さんコメント書かれてると思うんですけど、
そう、
今回のね、
ジャパンフェス、
えー、
やる、
えーと、
フランスやるものが、
まあ、
僕のね、
今、
っていうところで、
動員数25万人を超える、
日本文化の、
えー、
総合博覧会っていうのを、
いろいろ載せてるんですけど、
ここ見ていただいたら、
分かるんですけど、
めちゃくちゃすごいイベントなんですよ。
25万人が、
しかも4日間で、
えー、
動員するって、
すごいことですし、
そこの事務局さんから、
わざわざユミさんに、
連絡が来て、
出ていただけませんかって、
言われるような作家さんなんですよ、
ユミさんは。
ははは。
もうここだけでもすごいんですよ。
はい。
そう、
で、
本当にね、
まだまだなんですけどね、
あのー、
インスタとかそういうところ経由だったんですか?
なんかきっかけがあったんですか?
そうですね、
なんか、
そう、
なんかインスタを見ていただいたようで、
作品を実際見ていただいたようで、
インスタの方で、
はいはい。
で、
まあ担当、
私の今、
担当になってくださってる方が、
はい。
それ見つけてくださって、
うんうん。
なんかもうすごい興味、
なんか最初は、
うんうん。
えーと、
粘土じゃないと思ったらしくて、
あ、
クオリティが高すぎるからね。
はいはい。
本物、
なんかお団子とか、
はいはい。
はい。
はいはい。
いや、
うんうん。
うんうん。
なるほどね。
はいはいはい。
21:00
いや、
すごい、
で、
皆さんね、
あのその、
僕が今、
レターのところに
リットリンク載せてるんですけど、
ゆみさんの。
リットリンクの最初の動画が、
流れてきます。
で、
そこに、
あのー、
こう、
たらーってね、
かけるような、
あのー、
和菓子の、
映像とかもあるので、
ぜひ、
見ていただきたい。
本当に騙される、
ぐらいのクオリティ。
あ、
おいしそう、
タバクって言っちゃう、
そんなぐらいな、
クオリティなんですよね。
で、
えー、
アディさんも書かれてますが、
そう、
1月25日に僕たち、
ま、
ミヤバンドと、
モリツバンドの
2番ライブがあるんですが、
そこにもね、
ゆみさん、
えー、
もう早い段階から、
チケット買っていきます、
っていう風に言っていただいて、
応援してくれてる、
うちの一人です。
めちゃくちゃ、
めちゃくちゃありがたい。
で、
で、
会えるの楽しみだな、
ぐらいの思ってたんですけど、
フタを開けてね、
こうゆみさんのこう、
ネモリハオウリスっていくと、
もうすごい人しか、
あの、
出てこないですね。
いやいやいや、
そんな、
そんなことないんですけど、
本当に、
まみおさんの、
7月のね、
ライブ行きたかったんですけど、
ちょうど予定が入ってて、
行けなくて、
次回あるっていうのが、
今日分かって、
で、
申し込みさせていただいて、
あー、
ありがたいですね。
いやー、
ありがたい。
うんうん。
そう、
そうそう。
で、
その、
申し込みだった、
えーと、
今回ね、
ジャパンエキスポっていうところで、
行かれるんですけど、
で、
今日初めて知ったんです、
僕も。
あの、
家族にも髪型しないっていうことだったり、
そういう裏のね、
クラファンの裏の、
心情的なところとか、
クラファンってやっぱり、
お金を集めるだけ、
っていうものじゃないんですよね。
自分の夢のためとか、
自分がどういう認知をされてるとか、
応援されてるとか、
その辺が全部可視化されるものが、
クラファンだと思ってて、
で、
そこによって、
得られたものって、
お金だけじゃなくて、
仲間とか、
自分の夢を後押ししてくれる、
応援者だったり、
で、
自分のその、
夢のための一歩だったりするところが、
クラファンの、
すごいとこだったり、
えー、
この応援したいって思う場所なんで、
で、
応援したいって思う人は、
その辺がしっかりしてるし、
思いが熱いし、
で、
しかも今回ゆみさんの場合は、
この、
えーと、
渡航費をまず稼ぎたい、
で、
で、
そこで応援者が集まって、
で、
こんだけ応援できたら、
応援されてるんだよ、
で、
金額も集まってね、
っていうことをちゃんとね、
それを元に家族にも、
ちゃんと説明して、
家族にも応援してもらいたいっていう、
この3ステップぐらいあるわけじゃないですか、
いや、
ここはもう胸の奴だなと思ってて、
で、
これが皆さん、
あのー、
3月から始まるんですね、
で、
今からゆみさん、
あのクラファンのページも、
色々作られていきますし、
で、
で、
少しずつ、
少しずつ認知を取っていただいて、
クラファン初日にね、
爆発して、
すごい盛り上がりを見せて、
で、
家族にもね、
こう、
いい報告ができるような、
ところまで持っていきたいので、
引き続きの応援と、
引き続きの活動をね、
一緒に走っていきたいなと、
本当に改めて思う方ですね。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
はい。
嬉しいです、
そう言っていただけると、
もう本当に背中を押していただいているので、
皆さん、
もう、
770さんを筆頭に、
こう、
いろんな方から、
24:00
一緒に何か、
できないかっていう風に、
お話をいただいていて、
もう本当に感謝しかなくて、
今は、
とにかく、
突っ走る気持ちで、
はい、
行きます。
行きましょう、
突っ走りましょう、
本当に。
多分、
イミさんのことをね、
半止めの作家さんっていうのを知ってたり、
動画とか編集できるんだな、
ぐらいしか知ってない人からすると、
この百貨店とかで出展をされてるとか、
過去の経歴とかね、
で、
今回ジャパンエキスポで、
25万人を動員するとこに、
わざわざ事務局さんから連絡が来たって、
アディさんもね、
いろいろワッショイとか、
なんとかかんとか、
ありがとうございます。
本当にすみません。
本当にすごいことで、
で、
これって、
さらっとイミさん言ってますけど、
できることじゃないんですよ、
そんなことが。
普通ありえないんですよ。
普通ありえない。
で、
これは、
イミさんが、
他の人が、
まだやってなかった領域で、
しかも自分の趣味とか、
興味があることで、
取り組んできた結果なんですよね。
はい、
そうですね。
今言われてみれば。
半止め、
粘土とかって、
やっぱり、
やっぱり、
趣味でやられてる人も、
多分、
いたと思うんですよ、
たくさん、
その時も、
イミさんの講座を受ける時も、
いたと思うんだけど、
その作家としてデビューして、
作家としてなんかやろう、
で、
和菓子なんだ、
洋菓子とかのね、
そういう、
クレイアウトとかやろうと思った方も、
多分そこからさらに一握りで、
で、
こっからさらに和菓子に転向したっていう人も、
さらに一握りになるんですよね。
もう本当に、
1%とか、
そのぐらいの確率だと思うんですけど、
で、
それをしっかり、
その、
自分が結構、
大変な目に遭いつつも、
こう、
やっぱり継続したい、
この、
エハンドメイド作家としてやっていきたいって思いが、
こう重なって、
次々とこう、
挑戦していくわけで、
で、
この過程もね、
あの、
しずこさんが言われてたんですけど、
途中まで、
あの、
経歴を話してもらいました。
で、
それから本題ですよって言ったぐらい、
その前の経歴が、
めちゃくちゃすごい。
めちゃくちゃすごいなと思って、
それだけでずっと語れるぐらいの、
分量を持ってる人なんですよね。
で、
しかもまだね、
まだゆみさんって、
あの、
まだ秘めてるものとか、
できることって、
スキルめちゃくちゃ実はあって、
それはね、
今後追々話していくんですけど、
そう、
小鉄さんがね、
ゆみさんって、
何やっても趣味の域を超えて、
プロレベルだよねって書かれてるぐらい、
ほんと、
ほんとね、
あの、
趣味、
趣味、
趣味、
ものの上、
慣れの、
うん、
はい、
典型です。
だからそう、
スキをちゃんと、
こう、
突き詰めててないですけど、
ちゃんとこう、
で、
好きに勝るものってね、
やっぱないんですよね。
なんか、
イライラされてるとか、
こう、
ちゃんと稼ごうとか、
お金のためにやるっていうところじゃ、
最初ないじゃないですか。
なんか楽しそうだからやってみた。
で、
これはなんか売れたらいいなとか、
で、
誰かの笑顔にっていう、
そういうところからやってる人は、
やっぱ強いですよ。
うーん、
確かに。
うん、
うん。
そう、
アディさんね、
ロゴデザインもやばすぎたって書いてる。
そう、
歌もね、
動画編集も、
そう、
歌もね、
スタンドエフェクトで飛べます。
で、
スタンドエフェクトでは、
歌もね、
歌われてたりするんですね。
で、
その、
彩子さんも書かれてますが、
替え歌もコーラスもレベル高いんですよね。
本当にすごいんですよ。
皆さんぜひ、
聴いてみてください。
え、
歌は、
メイン、
27:00
メイン歌うよりも、
コーラス歌ほうが好きなので。
歌って、
昔もやられてたんですか?
実は、
2000年からゴスペルをやっていて、
はい、
はい、
はい。
今はちょっとね、
体調崩しちゃっているので、
お休みしてるんですけど、
はい、
はい。
ゴスペルのチームに、
一応、
今も所属してます。
そこで、
コーラスをやってたんですね。
すごいな。
はい。
え、
そのゴスペルに入る、
私はソプラノじゃなくて、
うん、
うん、
アルトなので、
真ん中なので、
はい、
はい、
だいたいコーラスですね。
あ、
そういう、
あるんですね。
僕はあんまり詳しくないんですけど、
なるほどね。
え、
そこになんか入るきっかけとかあったんですか?
え、
やりたいなと思ってたんですけど、
うん、
うん、
私大好きなアーティストがミンシャなんですけど、
ミンシャいいですね。
ミンシャさんは、
はい。
はい、
デビュー前にゴスペルをやってたっていうのを知ってたので、
はい、
で、
彼女みたいに、
はい、
なんかやりたいなと思ってたときに、
うん、
ちょうど、
その頃に、
カルチャーセンターで最初、
ゴスペルのクラスが始まるよっていうので、
はい、
はい。
で、
じゃあ通ってみようかなって言って通い始めて、
はい、
はい。
で、
そこの、
そこのカルチャーセンターでやってた人たちが、
うん、
独立して、
今、
教会でやってるんですけど、
すごい、
すごいですね、
ツッコミどころしかないんですけどね。
教会です。
教会で、
はい、
みんなで練習とか、
レッスンとかやってるんですけど、
はい、
はい、
そこに、
そこにずっといて、
はい、
はい、
はい、
ちょっと、
競輪場のミニステージで無駄とこだけます。
本当ですか?
すごいな、
ちょっともう、
会社のベランダで声もめっちゃ張り詰まって、
はい、
はい、
はい、
そうですね。
会社のベランダで声もめっちゃ張り上げたいぐらい、
すごいって言いたいんですけど、
ちょっとあまり声を大きく出来ないですが、
そうなんですか。
そうなんです、
一応、
うちのチームでは毎年秋に、
はい。
吉祥寺の方でライブ、
ワンマンライブをやってるんですけど、
あっ、
吉祥寺でやられてるんですね。
えええ、
えええ、
去年もやられてたんですか?
毎年やってるんですけど、
ちょっと、
だから、
ここ3年間はちょっと私が体調崩してて、
はい、
はい、
出られてないんですけど、
はい、
うん、
うん、
お客様を入れずに、オンラインでとかもあったんですけど、最近ちょっとまたねお客様を少し入れてっていう感じで、はい。
多彩ですね。すごいなぁ。それもしかもあの、なんですかね、その、スクールというか、あ、なんか楽しそうで入ってやってみたのが今にも続いてるって、すごいですね。
きっかけがすごい。なので、歌は歌うのも大好きだけど、やっぱりコーラスをつけるのがすごく楽しくて、はいはい。なので、自分のチャンネルでは多重録音でやってます。
皆さん聞きました?スタイフ、普通はスタイフを収録を押して話して終わりなんですけど、まゆりさん、多重録音らしいです。
初めて聞いたわ、スタイフで多重録音してる人。
外部音源をアップしてます。
いや、最高すぎますね。すごいなぁ。おぺんさんも書いてるんだけど、私もゆみさんに作ってもらったよ。
30:04
ゆみさん、曲をネタでね、作っていただいたんです。ベランドの神様っていう曲を作っていただいたものがあって、めっちゃすごいんですよ、それが。
あと笑えるっていう、技術もすごいし、ネタとしてもすごいし、歌詞も面白いっていう。
3ビュー揃ってるんですけど、多彩すぎるんですよね、ほんとに。なかなかないよね。
いやー、あれは面白かった。
すごいですね。多彩すぎる、ゆみさん。
ちょっと待って、聞きたいことが飛んじゃったんですけど、
今回はハンドメイドに関して詳しく聞いていきたいんですけど、
今、ジャパンエキスポの事務局さんから本物と見間違うぐらい素敵だったということで、声かかったわけじゃないですか。
みなさんね、コーラスとか色々書いてくれてありがとうございます、コメントね。
作家として活動してる念細工とか、ハンドメイドのものなんですけど、
どんな種類のものが和菓子って結構幅広いと思うんですけど。
そうですね、私は二本柱でやっていて、一つはいわゆる伝統的なモチーフですね。
茶道に出てくるような練り木々とかすごいかわいいらしい細工ものだったり、
いわゆるどら焼きとかそういったお団子とか伝統的なモチーフのもののアクセサリーとか作るのと、
もう一つ和風のカフェのカフェスイーツのようなパフェみたいなものとか、
あんみつみたいになっているものとか、そういったもので小さな雑貨ですね、メモクリップみたいにしたりとか、
そういった二種類展開の和菓子、本当の伝統的なものの和菓子モチーフと和スイーツといったカフェ風の二本柱でやってます。
なるほどね、これ今僕のレターのところにあるユミさんの作品についてはこちら。
ときめく粘土和菓子の世界をもっとって形で、その下にURLが載っている。
二つ目のURLですね、みなさんタップしながら聞いていただきたいんですけど、
みきちさんも書いてあるモグモグって書いてるんですけど、本当によだれが出てくる美味しそうな和菓子が並んでるんですよ。
ちなみにこれって、作り方とかって最初に粘土細工の講座で洋菓子については習ったじゃないですか。
で、リットインクとかの動画とかでもハサミを使って切ってるあると思うんですけど、あれって実際に和菓子の作り方と全く同じなんですか?
表面的なところって。
そうですね、作り方としては大体同じ和菓子と同じような作り方ですけれども、
33:04
実際和菓子の材料と粘土では硬さが違うので、
なるほど。
粘土の方が硬さがあるので、
なので材料は粘土ですけど、道具に関しては和菓子と同じものではなく、
粘土に使いやすいものをいろいろ実験して、見つめてきて、使いやすいものを選んでやってますけど、
作り方としてはそうですね、YouTubeで見たりとか、和菓子のねりきり作るワンデーショップに行ってみたりだとか、
ワンデーショップ、はいはい。
ワンデーショップ、ワンデーワークショップ。
ワークショップね、はいはい。
ワークショップに行ってみたりとかして、ちょっとコツをつかんでみたりとか。
ワークショップとかあるんですね。
それを粘土に。
そうなんですよ、なんかカフェとかで、和カフェとか、日本茶とかそういったところで和菓子の、
なんかちょっと作ってお茶を飲んでみんなでおしゃべりしようみたいなのがあったりするので、
たまに行って、お菓子食べながら。
楽しいですね。
職人さんの技を盗んできます。
動きとか。
やっぱりあれってYouTubeとか上がってるものよりも、やっぱりリアルで見たほうが全然違いますよね。
そうですね、YouTubeとかもかなり見ますけど、でもやっぱり目の前で作ってくださるのとやっぱり違いますね。
そうですね、コテスタも書かれてるんですけど、研究熱心やなって。
でも凡人は見てもできんのよって感じですね。
それはやっぱり手下が器用なユミさんだからだと思うんですよね。
ちゃんと学んでそれを自分で体現するってめちゃくちゃ大変なんですよ。
僕も職人なのでその気持ちは分かるんですけど、できない。
最初できないですよね、やっぱり結局。あれなんかうまくできないなって。
そこから試行錯誤して、やっぱり粘土と和菓子って違うから、
物をちょっと変えてみたりとか力加減を変えてみたりっていう微調整がすごく大変だったと思うんですけど、
最初からやっぱりできたわけじゃないですもんね、和菓子に。
そうですね、和菓子に行くっていうのでちょっとやっぱり実験だったり。
実験だったり、研究して、いろいろ作ってみたりとかして、サンプルを作ってっていう感じでしたね。
なので最初は本当に簡単なもの、お団子とか和焼きとかそういったものをモチーフから始めて、
実際に練り切りとかに入っていった感じですね。
練り切りって相当難しいですよね。
和菓子の料理本ですから、すぐに持ちます。
そうですよね。あれ、たぶん素人さんができるようなレベルじゃないんで、さすがプロだなと思うんですけど。
本いっぱい持ってます。本を見て、どういう形なのかって。
動画だと一瞬なので、本でね、実際にじっくり。
36:02
そうですね、見返す。
見返す分には一番そうですね、本が一番いいですよね。
そう、みずちゃんもね、お団子ならできそう。丸めるだけだと思って。
お団子も実は難しかったりしますか?なんかコツとかあるんですか?
いや、そんなことないです。丸めてさすだけです。
意外と簡単。でもこれって言葉で説明するから簡単そうに見えるんですけど、やっぱちょっと違うんですよね、きっと。
と思うんですよ、僕は。どうなんだろうな。
そうですね、でも串をさすときにコツとかありますけどね。
ものづくりとかって、やっぱ手順書とかあると思うんですけど、こんな形で写り変わっていく。
切れというか、間でぶつ切りした画像が出ると思うんですけど、だんだん最初作っていくとイラスト通りにならなくていいじゃないですか。
あれなんでこんなに全然違うんだろう。ブッサイクだな、自分の形になることがよく僕はあるんですけどね。
それをやっぱり近づけていく作業とか、力加減とか、目に見えないことまで言い表せない。
刺すっていう一つとっても、中心から1ミリずらすのか、角度が90度じゃなくて少しだけ傾けるのかとか、
先々の尖り具合がどのくらい鉛筆削って削ったらいいのかとか、いろいろとあると思うんですよ。
回します。回しながら刺す。
そういう細かいところがあって、普通にブスで刺せばいいだけだと思って、ブスで刺せばたぶん崩れるんですよね、きっとね。
だからこれ相当すごいなと思って。そういうのって講座でやられてるんですか?
私はオンライン講座で、いわゆる通信講座みたいな感じで、全部動画で作り方が見ていただいて、
月1ズームでセッションしたりとかする感じなんですので、大体全部材料を送って、本当に通信講座みたいな感じですね。
動画で全部学べるっていう感じで、作り方を1から全部ですね、絵の具の量から全部。
すごいですよね。
ちゃんと計量スプーンで測ります。
そうなんですか。
その辺から僕たち、やったことない粘土を作るってことをやったことない人からすると、計量スプーンなんだと思って。
普通のナイフみたいなのをブスッと切って、こうやってやるとか、そんなんじゃないんですよね、本当に。
計量スプーンで粘土を測ってもらう。
料理と一緒やな。本当そうっすね、小関さん。
ちゃんと設計図があって、それに合わせた力減とかそういう微調整があって、完成まで至る経緯がちゃんとあるわけで、それをちゃんと動画講座で学べるっていうのがやっぱすごいですね。
なるほどね、すごいな。
そう、和菓子。動画の向こうにいる和菓子の和菓子。
プラスありがとうございます、ボケを。
ありがとうございます。
すごいっすね。
なるほどね、それはもう13年目ですもんね、すごく長くやられてて。
39:00
ちなみに今も毎年新商品とか出たりするんですか?
そうですね、いろいろ季節ごとにやっぱり和菓子って季節によっていろいろ種類だったり、いわゆる特にお花のモチーフにすることが多かったりするので、
お花って季節ごとに変わりますよね。
確かに。
なので、そういう風に季節ごとにモチーフを変えたりだとかしたりしますね。
なるほど、やっぱそうっすよね。
で、その新作とかっていうのって、なんかからインスピレーションを受けたんですか?
それとも和菓子の世界、実際の和菓子の世界で新しいこんなのが出ましたっていう情報をキャッチアップして、
あれ美味しそうだし、作ってみようかなみたいなところなのか、
散歩してて、今の季節はこんなんだから、新しいこんなの作ってみようかなっていう形なのか、
どっちですか?両方かもしれないし、他のやり方もあるかもしれないし。
そうですね、私がイメージ一番湧くのはデパ地下です。
そうなんだ。
デパ地下のスイーツコーナー。
なるほど。
洋菓子も和菓子も全部揃ってて、小さい田舎で、
ほんとにあそこで、見てぐるぐる。
ライブショッピングじゃないけど。
なので、あそこでデパ地下でくるくる回って、パンフレットとかもらってきて、
洋菓子のところに行っては、このクリームの絞り方いいなとか思ったりとか、
美味しそうとか思うより先に、クリームの絞り方がかわいいなとか、
あとは、このスイーツのこれとこれの色の組み合わせがかわいいから、
この色の組み合わせで何か作ってみようかなとか。
デパ地下はインスピレーションの方向です。
なるほど。
デパ地下ってディスプレイとか、その辺もうめちゃくちゃ凝ってて、見せ方の場所がすごいですもんね。
そうそうそうそう。
なるほど。
パンフレットとかリーフレットとかあるので、新商品とかだと書いてあるので、
それをマルヒ帳に切り場にしてあります。
ユミさんのマルヒ帳があるんですね。パラッと巡って。
しかもユミさん楽しい時間ですよね。ユミさんにとっても。
そうですね。すごい楽しいです。
楽しい時間で、研究、マリカすればすごい地道な研究で、地道な研鑽があって今に至るなんですけど、
でもユミさんご本人がすると、始めた場合もなんかやってみたい。
でも美味しそうで楽しい。作ってみて、誰かに感謝されたら嬉しい。
じゃあもっと美味しそうなもの、もっと楽しそうなもの、かわいいものを作ってみたい。
これね、デパ地下行ったらこれいいなっていうのが、だんだん積み重なって今に至るわけじゃないですか。
その時から、今回のジャパンエキスポで声がかかるっていうまでの作家さんになられたわけで、
それが本当に物は好きのなんとかって言いますけど、本当にすごいですね。
ユミさんが31の空張りノートもすごかった。
そうなんですね。
31のアイスクリーム、パンフレットに。
42:01
あー、言ってましたね。
で、色見本にしてあるんですよね。
言ってましたね。色見本は31でやってましたね。
確かにあれ、色合いすごいですよね。
新作が出るとパンフレットもらってきて、切っては貼り切っては貼りをやってます。
確かに31、新作結構出ますもんね。
31個じゃないですし、新しいバリューションが入ったらやるし、コラボがあればそれで買えるしっていう。
なるほどね。本当に面白いな。
コテさん、ついつい買っちゃうから財布の紐を締めなくちゃいけないって。
そうね。デパ地下行ったら買っちゃいますよね、いつの間にかね。
なるほど、デパ地下、ほんと宝石箱やね。すごいな。
そこから、あ、秋名さんも同じです。僕はデパ地下主食でしか行ってないですね。
秋名さんも料理とかされるんで、近しいところもあるかもしれませんね。
なるほど、そういうところから学んでいくんですね。面白いですね。
あ、そうだ。時間が結構迫ってきたので、話をググっと戻すんですけど。
今回ね、ゆみさんと対談させていただきました。
大きな目的は、3月のクラファーがスタートする。ゆみさんを知ってもらうっていう位置づけになってますね。
今後も、2月入ってからとか、また何回かクラファー始まるまで、またクラファー始まってからも、ゆみさんと一緒に現状とか、
僕はさらに深掘りたいとか知りたいとかっていうところを聞いていくので、またね、ライブとか一緒にお昼できればなと改めて思います。
続きたいことだらけなので。
改めてね、今回3月に始めるクラファーの概要についてお話ししていただいたらと思います。
もう一度でもいいですか。
ジャパンエキスポパイに出展したいということで、ハンドメイド作家としてフランスで和菓子のフェイクスイーツアクセサリーを販売する私をチャレンジを応援していただきたく、
3月、4月、2ヶ月間頑張ってクラファーを始めていきたいと思いますので、ぜひご興味ありましたら、まずはクラファーのプロジェクトページが公開になりましたら見ていただきたいと思います。
そして応援していただけるということがありましたら、それもお願いいたします。よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。ゆみさんね、今日話した中でも結構最初の方、腹ん番状な人生だったと思います。
不良曲折ありつつ、どうしようってなった中での、今好きを仕事にされている方の一人ですし、聞けば聞くだけすごい方なので、
今日は氷山の一角みたいな、3月のクラファーはハンドメイドっていうところが本当に一部というかメインなので、こちらをぜひ聞いていただいたんですけど、
次からはその辺も含めて、かつゆみさんの今までの経歴とか、サバゲーとかもすごい好きなんですよね。
そのゲームの実況とかもされてたり、その辺の話とかも聞きたいですよね。
45:06
座右の銘が起用符号なので。
ゆみさんのリットリンク見ていただくと、活動履歴とか色書いてるんですけど、すごいんですよ。本当座右の銘の通りだなと思ってて。
氷山さん幸せ本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
それもやらないといけないからやるじゃなくて、楽しいからやってみようと思って、それができちゃうっていう。
ゆみさんの寄与さんもぜひ深掘りしていきたいと思います。
今日も入れ替わり立ち替わりで、合計50人くらいの人が聞いてくれています。
ありがとうございます。
リアダイでは今18人くらいの方が聞いてくれています。
本当に皆さんありがとうございます。
こんな多彩のゆみさん、1回以上終われないので、またぜひお話したいですし。
1月25日も来れるので、ぜひ一緒に来れる方はゆみさんとリアルでお話しできる機会もありますので、ぜひよろしくお願いいたします。
チャンホンありがとうございます。盛り上がってる。
2、ダカサインいらちだ。
面白いな。ありがとうございます。
本当にまた聞きたいですよね。
これからもゆみさんクラブが始まるまで、いろんな方とコラボライブもされますので、ぜひゆみさんのお手伝いしていただいて。
スタイルの方とかインスタとか見ていただいて、これおいしそうとかね。ちょっと僕もみんながヨダレが出るくらいおいしそう。
和菓子も大好きなので、と思いながら見てました。
本当にゆみさんすごい作家さんです。ぜひ引き続き追って応援していきましょう。
あと面白いところもめちゃくちゃあるので、ぜひ他のスタイルとかライブとかも聴いてくれると嬉しいです。
ゆみさん本当すごいな。
本当に盆人です。無口の盆人です。
誰かと喋れば喋れるってことなので、ぜひゆみさんコラボライブのオファーをよろしくお願いいたします。
というわけで時間になってしまいました。ゆみさん今日は来ていただいて本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
また一緒に話せる日を楽しみにしてますし、土曜日またお会いできるのを楽しみにしているのでよろしくお願いいたします。
皆さんも聞いていただいてありがとうございました。
というわけで今日のライブは以上となります。ゆみさんありがとうございます。
ありがとうございました。
皆さんまたね。
47:23

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