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2024-07-17 07:18

#871 郡山市の制作した郡山市への新規就農ショートドラマを観て思った話

郡山市が制作した「郡山市で農業をはじめよう」というタイトルの13分くらいのショートドラマ。5話からなるドラマを観ました。Youtubeで公開中。新規就農者の体験を元に制作されたドラマらしいです。こういうドラマいいな、と思ったのですが、ドラマとして大事なものがない。そのため、個人的にはちょっと残念だなと思いました。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の7月17日、水曜日です。
本日は第871回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおじいのピョン吉が響きになったことを
だだーっとなしをしていくという番組です。 そんな親父の一言を決めまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、
ごめんなさい、悪気はなかったんです。 不幸にこの番組に気を持ってしまったら、ぜひ今後、ご卑怯のほどよろしくお願い致します。
本日はショートバージョンです。 昨日はですね、郡山市の新規就農のショートドラマを観ておりました。
就農、農業に就くということですね。 郡山市で新しく農業を就こうというドラマなんですね。
youtube の方で、2022年の2月から配信されております。 見たことがある方いらっしゃいますでしょうか。
郡山市で農業を始めようというタイトルなんです。 13分ぐらいのドラマが5日になるPR動画です。
郡山市の名産品であるお米、人参、梨、花、トマトの農家になろうという5人の人たち。
それぞれ別の地域で、別の仕事などに就いていた人たちは、何かきっかけがありました。 郡山市の農業を始めて苦労しつつ、農家として達成感を得ています。
という内容のドラマになっています。 5話ですけどね、第0章としまして、5話のダイジェストもついてますので、6章7章になっております。
郡山市の収納だからですね、郡山市のあちこちも画面に登場しております。 このドラマはyoutubeに公開しているのは、郡山市の農林部農業政策課です。
もちろん、このドラマの制作は郡山市が行ったものでしょうね。 郡山市は収納・移住促進を図るため、市内新規収納者の実体験を参考にして作成したドラマ
らしいです。郡山市はですね、都会の田舎郡山で開拓者になろうをね、
スローガンにして、そして市内外からですね、新規収納者を積極的にね、受け入れているんだそうです。
このドラマね、合計すれば1時間20分ほどの長さなんですよ。 ちょっとした映画1本ぐらいの長さですね。
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ですので、オムニバスのね、映画とも見えるんですね。 出演者もですね、5人それぞれね、主役がいまして、
それにですね、それぞれ別に登場する脇役の方もいらっしゃいます。 ですんで、出演者もね、結構な数になるんですね。
制作費、どのくらいかかったのかな、なんてちょっとね、気になったりとかします。 現在ですね、公開して2年4ヶ月でね、過去は6,000回ぐらい再生されてますね。
個人的にはですね、こういうドラマね、どんどんどんどんね、制作されるべき、公開されるべきと思っているんですよね。
氷橋の農業、また氷橋の活性化につながりますからね。 市のお金を使って作るのは賛成です。どんどん作ってほしいなと思ってます。
ただですね、気になるのはですね、このドラマ。 普通ドラマだったらね、あるはずのものがないんですよ。
何かというとね、映画のね、最後にあるエンドロール、スタッフ紹介、そういったもんですね。
監督だとかね、脚本家などがね、どんな人なのかね、全然わからないんですね。 そして出演者の名前もわかんないんですよ。
ドラマを作ったね、制作会社の名前がないんです。 そして、ロケしたね、店などのね、名前などもないです。
あるのはね、氷橋、皆さんの収納をお待ちしてますっていうね、学徒くんの絵のみなんですね。
実を言うとね、このドラマ気づいたのがですね、とある方がですね、インターネットでね、自分が出演してますっていうね、それでね、
ツイッターの方で書いていたんですね。それを見てね、気づいたんですね。 このね、エンドロールみたいのがないってことはですね、これはドラマじゃなくてですね、
ドラマ形式になっているコマーシャルビデオっていうことになっちゃいますよね。 もちろんこれはね、PRドラマなんだが、それ楽しいんだと思うんですよ。
それはわかっています。 しかしですね、このドラマですね、ドラマを制作した人たち、それを演じている俳優の人もね、みんな仕事でやってるんですね。
で、これまでの仕事に関係したことでね、そして自分の仕事にね、別な仕事ができるかもしれないとね、期待して参加したわけですよ。
映像の制作者、演技者の人たちにですね、仕事にしたいという人たちにね、あまりですね、親切じゃないってことになりますよね。エンドロールがないとかね。
どんどんつきたいと思ってね、見てる人が見たらですね、これましてあまりですね、自分たちのことを考えてくれないんじゃないかなって気がすると思うんですよね。
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自分の考えすぎでしょうかね。 また自分の名前書いてありますね、制作者、出演者、ロケ地のところの人、そうすればその人たち自慢すると思うんですよ。
そうすると自慢するんでね、この動画の配信のやつもね、再生回数もね、もっと増えると思うんですよね。
というわけでですね、今回はですね、こういう話に収納を題材にしたドラマを見たんですよね。
エンドロールがなくてね、非常に残念でした。という話でした。 そしてですね、どのぐらいですね、このドラマにですね、地元のね、制作者が関わっているのかね、それも気になります。
大勢の人が関わっているといいんですかね。 はい、それではまた次回よろしくは、プン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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