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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の6月4日火曜日です。
本日は828回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大スクヨジのピョン吉が響きになったことを
だらだら話をしていくという番組です。 そんな親父の人々を動機になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、我に言えなかったんです。 不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後悲劇のほどよろしくお願い致します。
増山江威子さんが亡くなられたというニュースが飛び込んできました。 先月の20日
肺炎だったそうです。 ご冥福をお祈り致します。
増山江威子さんが声で演じたキャラクターは数知れず おてんばの小さな女の子からですね憧れの大人の美女と優しい母親
様々な役を演じていました。 その中で今回は自分の記憶にある順にですね
増山江威子さんの演じられたキャラクター、教わったことをですね話にしていこうかなと思っております。 まず最初の記憶はですね
悟空の大冒険の辰子ですね。 ピンクのチャイナ服とねお団子ヘアの女の子で異国情緒
それを感じましたね。 男はですね女の子がうるさくてもね決してね暴力をしたいけないってことね
悟空の方から教わりましたね。 次はですね怪物くんのカイコ姫です。
今で言うゴスロリーというかねゴシック系の服を着ている女の子ですね。 女の子は怒らせると怖いっていうね絶対怒らせたらダメだってことを教わりましたね。
次はですねスカイキッドブラック魔王でですね 電車バトルのポッピーです。
ハンナバーバラアニメでスカイキッドブラック魔王。 ブラック魔王ことですねスカイキッドを毎回挑発して振り回すんですよ。
電車バトルですよね。 女の子を追いかけたらダメ。誘いに乗ると大怪我をするってことを教わりましたね。
同じくハンナバーバラアニメでドラドラ子猫とチャカチャカ娘のミミィですね。 ミミィって天然の入ったゴーゴーガールなんですよ。
バンドでドラム叩いてるんですが、危険が迫ると耳がピュピュって動くんですね。
天然の入った女の子はちょうどそばに見えてますね。 女の子を持ってください。心の女の子を大切にすべきってことを教わりましたね。
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それから次はですねアンデル専門あたりのキャンティーです。 レオタードっぽいのを着ていて非常にエロいんですね。
うちのルパンとなりますね。山田さんとコンビ組みましてズッコと組みましてね。 いいコンビでしたね。
口がたしたでしかも美人には男は黙って従うべきってことを教わりましたね。 次は天才バカボンのママです。
どんなにバカなことをしても優しく許してくれるママ。 そんな人が世の中にいるってことを男の理想の女性でしたね。
かつか藤尾さんじゃないけどね。ママはやっぱり政山英子さんじゃなきゃダメっていう感じですね。 次はドコン状外のクニコちゃんです。
広瀬は初恋の相手なんですね。広瀬にサングラスをくれた子です。 出演回数が少ないんだけどね。記憶に残るキャラでした。
可愛い女の子ね。悪意がなくてもね。こっちの方が好きなことを言うからね。 信じちゃダメってことが教わりましたね。
魔法使いチャッピーのチャッピーです。 女の子は魔法が使えるから、あとその家族は魔法を使えるから
なるべく近づかない方がいいなってことを教わりましたね。 次は山ネズミロッキーチャックのポリーです。
山ネズミなのね。可愛くて色っぽいんですよポリー。 ロッキーチャックと同居していましたね。
たぶん結婚して子供を産んでくれるんだろうなーって予想させてくれる子なんですね。
結婚というのはどんなものか教わりました。 そしてキューティーハニーですよ。
キサラギーハニー。 ハニーから教わったことは非常に多いですね。
言えないこともたくさんあるんですけどね。 言えることとしましてはね。
美人にはいろいろあるんだってことを教わりましたね。 1級3の母親様ですよ。
ナレーションもやってましたね。 母親には母親なりに大人の事情があるので、それを理解してあげればね
男の子はダメだってことを教わりました。 そしてルパン3世の第2シーズン以降のミネフジ子ですね。
もう当たり役ですね。 これまた教わったことは非常に多いキャラクターです。
自分というものをしっかりと思ったんですね。かっこいい女性がいるってことね。 そのルパン3世からミネフジ子が教わりましたね。
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そしてパーマンのね、2作目のパーマンのパーコです。 アイドルのね、星の隅でもあるんですね。
どうやら女の子の夢だとかね、悩みを持っているらしい。 そして秘密にしたいことがあるからね、それを探ってはダメだってことを教わりました。
その後、おばけのキュウタロウの3作目のユウコちゃんですね。 ユウコちゃん、人間髪を見ればですね、ダイエットに悩んでね、暴力的なんですよ。
しかしね、キュウタロウから見ればですね、すごく美人に見えるというですね。 人によって美人の定義とは違うんだとね、ユウコちゃんから教わりましたね。
マスヤムエコさんですね。その他の歌も歌っていましたね。 アンデンセンモマテルのエンディングのキャンティーの歌を歌っていました。
またサルトベイちゃんのオープニングですね。 サルトベイちゃんには出てこないんですよね。でもオープニングの歌を歌っていたんですね。
あとルパンサンさんのエンディングのラブスコール。 別の方が歌っているんですね。それをカバーして歌っているものなども存在いたします。
変わったところですね。巨人の星のオオアラ三人娘のね、クールな恋ですかね。 巨人の星は立神部のルミって言いまして、アイドルグループのね、
非常に人気なキャラクターをやってましたね。 星ヒューマンのためにですね、自分がね、恋心を消してしまうというキャラクターでしたね。
本当にいろんな役されていましたね。 というわけでですね、今回はマスヤマ英子さんが亡くなったということでね、
マスヤマさんが演じられたキャラクターでね、自分が好きなキャラクターのお話でした。 マスヤマさん本当にね、楽しませてくださってありがとうございました。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキション、お宅の話に落ち着いてくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
