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2024-06-03 07:19

#827 「情熱大陸」で今泉力哉監督の回を観て感じた話

昨夜放送された「情熱大陸」の今泉力哉監督の回を観ました。1年ちかく取材を続けてそれを30分番組にするというのは難しいことなんでしょうけど、「恋愛映画の名手」という言葉にかなり制作側が影響されているなという印象を受けました。1時間ぐらいの番組にしてほしかったです。

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はい、おはようございます。 本日の放送は2024年の6月3日、月曜日です。
本日は第827回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県これま市在住の特撮アニメ漫画です。
オヤジのピョン吉が響きになった音をダラダラ話をしていくという番組です。
そんなおやじの人々を大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、
ごめんなさい、ワレにはなかったんですぅ。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら是非今後ご悲喜のほど宜しくお願い致します
本日はショートパーチョンです 昨日はですね情熱大陸でですね
今泉力也監督を取り上げておりましたんで見ておりました 夜11時からね30分分番組ですね
博士太郎さんのねおなじみの軽快な音楽で番組スタート 情熱大陸ごめんなさいこの番組って滅多に見たことないんですね自分ね
この番組ですね放送されて1週間ねtverでもね見ることができるようです クセになる人が続出恋愛映画の名手っていうタイトルですね
びっくりしたんですね 本当にタイトル通りですね恋愛映画の名手っていう視点でガッチリ番組できていましたね
千尋さんだとねアンダーカレントとかね恋愛映画じゃないね映画もあるんですけどね なんか恋愛映画しか作ってないような監督ってイメージになってましたね
1年間のね取材をね20数分にまとめてね 視聴者にわかりやすくするためにそうしたんでしょうね
またと映画からから上手の高木さんの公開に合わせてね 制作ってこともありましてそれで恋愛映画の名手にしたんでしょうね
情熱大陸は毎日放送の制作でねTBS系で放送されてるんですね テレビドラマ版のねからかい上手の高木さんの中学生のね話が出てきても良さそうなんですかね
でも全面カットされてたんですよ これはなぜなんでしょうね番組先列で捉えられてはまずいかなっていうことそのような配慮があったんでしょうかね
個人的にはねそちらの方ね中学生のねドラマの話それ見たかったんですよねー というかですね中学生のねドラマ版のやつのねメイキング作って欲しいなぁと思いました
監督の紹介でもですね大学生の時にですね映画を作ってね その恋愛映画でそこからですね映画を作り続けたような印象になってますよね
実際はその後ですね大阪で漫才のね勉強したんですけどね それについては全く触れ合ってませんねー
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なんかもう恋愛映画の名刺なく雑音になってしまうことが全てカットされてる そんな感じでしたね
またあと snsで知り合ってですね自分のファンの方を飲み会やっていて恋愛の話を聞き出して それを映画の元にしているっていう音はね出てましたよね
ツイッターの方で監督がすぐさまで否定してましたよね そんなに恋愛の話ばっかりしてないよってねー
聞いた恋愛話からですね映画の元を作っているという印象を与えているというね ちょっと問題じゃないかと思いましたね
たまたまその辺りでファン同士がカップになってですね 恋愛相談をね受けたりとかしていた
でもそれだけの話なんですね 岩岸市出身の平子さんがいるアロカ&ピースってあるじゃないですか
そのアロカ&ピースのね祝辞学園放送室ってですねポッドキャスト番組があるんですよ これ面白いんですかねこの番組ですが第3回ですね
ちょうど今泉力也監督のゲスト回なんですよ そちらの方ですね今泉力也監督ってどんな人かね分かって非常に良い
回なんですかねもしも興味の方ですね アロカ&ピースの祝辞学園放送室
ポッドキャスト番組ね 聞いてみてほしいなと思いますね
またこの情熱大陸のですねこの番組が放送される前にですね 先出し特別映像1と言いましてね
ツイッターの方で紹介された映像があったんですね そこがですね郡山市のシーンなんですよ
国王のね郡山市でねお父さんの参加駅 それでねあの家族が集まったシーンがあるんですよね
そういうシーンがある予告だったんですよね ほとんどテレビでねカットされていましたね
もしかしてね退屈な日々にさよならをね 使った実感が出てくるかなと思ってね期待していたんですが丸々カットされていました
息子さんたちはね話をするところがあったんですね そこだけでしたね
そうですね無理やりですね子供たちから恋愛話を聞いているのかななんてね 無理やり恋愛話の恋愛映画の名刺に仕立て上げたいみたいな感じでしたね
ちょっとねそこらへんもね残念でしたね あと映画カレカレジュースの高木さんのね出演したと思いですね
制服を作っていくシーンなどもありました 非常に貴重なね制作の裏側を見ることができましてよかったんですよね
この絵の部シーンはですねこの映画では大人の高木さんの原作に全くない部分なんですよ 特にですね原作に全く存在しない人の制服なんですね
勝手にですね漫画の本編の部分で制服を描いてるわけじゃないですね でもそこを説明なしだとねまるで日程のね
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セクシー田中さんと同じく曲本家が勝手に作ってる 原作無視してるって感じに与えますんでちょっとねそこは心配しました
もうちょっとね説明してもいいかなと思いましたね というかですね今回イマイズミリキア監督の情熱世代コミュニケーション
恋愛映画の名刺にしようとね そしてちょっとね違和感を覚えたという話でした
ですよねイマイズミリキア監督のね 仕上がり一面を見知ることもできましたねすごいよかったですけどね
やっぱりですねCMIで30分番組でドキュメントにするのはちょっと短すぎるかなぁな気がしましたね 1時間以上の番組にしてほしかったなぁと思います
はいそれではまた次回よろしくペンキションお宅の話をお付けくださいね 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました
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