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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の6月5日、水曜日です。
本日は第829回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
だらだらと話をしていくという番組です。 そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまった、ごめんなさい。
悪意はなかったんです。不幸の子の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後のご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日6月4日の20時54分。 夜の8時ですね。8時54分よりですね。
海運なんても官邸団が放送されました。 郡山市施行100周年記念事業としまして、5月6日にですね。
郡山市の県心市民文化センターにてですね。 出張なんでも官邸団が収録されたんですね。
それにですね、元宮市のエヘムットコムのね、 ペロヤマペロチのメンバーの大足のケンさん。
エルタエヘムのケンさんがですね、出るということですね。 その応援に行ったわけですね。その放送がですね、昨日だったわけなんですよ。
ところがですね、福島県にはね、テレビ東京系の放送局がない。 福島テレビがですね、いつも数ヶ月遅れで放送してるんですね。
というわけでですね、福島県ではですね、本放送時にね、 何でも官邸団を見ることができないわけなんですが、今はね、
ティーバーというね、素晴らしく便利なものがありますんでね。 ティーバーを使うことでですね、東京と同じ時間にですね、放送を見ることができるんですね。
しかもですね、本放送がね、1週間はね、見ることができるんですね。 いやー本当にありがたいです。
それにしても地方のローカルテレビ局は大変ですね。 YouTubeなどのね、無料動画配信サービスもありますしね。
Netflixだとね、Amazonプライムのようなですね、サブスクのね、動画配信サービスもありますしね。 そしてこのようにですね、東京だとね、他の地方のね、テレビ局の番組ともね、
競っていかなきゃいけないんですね。 競って視聴者を集めないといけないんですよね。
そうするとスポンサーがつかなくなってしまいますからね。 さらにあのね、自分なんかもやってるんですけども、本放送でね、見ないでね、録画してみるときはですね、
コマーシャルを飛ばしてみちゃうんですね。 そうするとスポンサーってね、なかなかつかないのかな、ちょっと心配してしまいます。
ま、それはさておきと。 果たしてですね、この大橋のケンさんですね、
なんでも関係ないのに無事にね、テレビに出るのか、そこが気になるところですね。 そして自分たちね、応援度はね、どのくらいですね、テレビに映るのか、非常に興味あるところだったわけですね。
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昨日のね、この本放送時点でですね、テレビ東京で行っているのと同じ60分番組でやっていましたね。 そうするとCMの時間がね、あるんですね。
その分ですね、ティーバイだとテレビ東京の番組紹介、それで埋めてるんですよね。 ですがね、それを埋めることができなかったみたいですね。
やたらとね、テレ東のキャラクターのね、バナナのね、ナンナンナっていうのがいるんですよね。 そのナンナンナンがですね、テクテクテクテクと歩いてるんですね。
それをね、散々と見ることになりました。 もう一度ですね、見逃し配信を見たらですね、
そしたら番組のCMが消えていたんでね、放送時間は49分になっていましたね。 そしてその49分のところにですね、果たしてコリマシュの神殿が入っているのかどうなんですかね。
コリマシュの神はですね、番組の開始からですね、18分経ったところから始まりまして、そして36分までなんですね。
ですので約18分なんですよ。 自分たちね、新聞文化センターで番組収録したのは2時間ほどなんですね。
また官邸依頼した人たちですね、前日もね、来てますし、また当日もね、午前中から来てますしね、かなり時間が費やしてるんですね。
でそこがですね、編集すると18分ってことですね。 すごいですね。まあそこがですね、密度を濃くしないとね、番組って面白くならないからなんでしょうね。
今、TikTokのような時代ですからね、見る側もね、ちょっと面白くならないとね、すぐさまチャンネル変えますからね。
で、氷山部分なんですけどね、四千百周年ってことでね、その紹介が出まして、新しくなった快晴山氷山のところも出ましてね、
がくとくんと音符ちゃんもね、違いと出まして、そして氷山社がね、東北のウィーンと言っていましたね。
そして音楽活動が活発なんですと、1974年にですね、ロックフェスティバルのね、ワンステップフェスティバルっていうのはね、これまで行われて、
で、7万人が集まったんだよって話をやってましたね。そして福島大瀬ワイナーリンが出てきましてね、ワインがね、人気なんですよ、というので、その氷山の紹介でね、2分くらい使ってるんですよ。
その間ですね、鑑定のね、番組の中身はですね、約16分ほどだったんですね。
で、最初の鑑定はですね、橋本ステゴローさんだったんですね。橋本ステゴローさん、地方の歴史研究家の方です。
高齢化したね、コミュニティFMのね、心地いい番組を持っている方ですね。
ステゴローっていう名前がね、まあ、就名されてたんで、珍しいところでね、話題になってましたね。
ですけどね、高齢化した商店のところでですね、結構就名とやってるんですね。
有名なのがね、薄川万寿の菓子屋さんがね、女ゼンベイさんという名前でね、それでやってますよね。
で、ステゴローさんが持ってきたのは、家にあった美しい掛け軸。それで鑑定いたしました。
で、「ん?」と思ったんですね。
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この方、確か収録の時に2番目だったんですよ。一番最初はね、大橋の剣さんだったはずなんですよ。
えー、もしかして大橋の剣さん、全部カットされちゃった?
とととと、びっくりしましたね。で、次はですね、娘さんが結婚するとですね、美音さんという方でしたね。
鉄腕跡のね、ピストル型映写機という変わったおもちゃを持ってきたんですよ。
で、現在もね、稼働するのね。それをね、鑑定したんですね。
そしてその次はですね、キュウリと会話ができる大川原さんという方でしたね。
で、非常に美しい掛け軸を持ってね、登場いたしました。
そして次はですね、ケイナ演奏の渡辺さんですね。
で、合図の木版画家、木版画家のね、斉藤教師さんのね、素敵な版画を持っていらっしゃいました。
それぞれのね、結果はですね、放送を見てもらってのお楽しみということですね。
でもそうしてくるとね、面白い名前とかね、娘さんが結婚だとかね、キュウリと会話できるとかね、ケイナが演奏できるとかね、
なるほど。面白い特徴がないとね、なかなか番組に出られないのかななんて思いましたね。
で、あれ渡辺さんがね、最後なんだけど、じゃあこれでやっぱりケンさん出てこないの?
わーどうしよう!って心配したんですが、その後にケンさんだったんですね。
ケンさんがね、本名の方で登場いたしました。
わーと、番組の関係ですね。順序を入れ替えたみたいなんですね。
司会の原口さん、アカシアさんもそのモノマネで有名な方ですね。その後はね、ケンさんに質問するんですね。
おもちゃはいっぱいあるんですか?ケンさんはね、いやそんなにないですよ。ケンさんはね、日本おもちゃ保存協会の会長さんですからね、実はたくさん持っているんですね。
そんなわけないんでね、東米さんとかペロシさんがね、いっぱいあるよー!と野次を飛ばしたんですね。
それで原口さんですね、お友達ウポラってんですか?って言ってたんですね。それで会場を笑っていました。
で、お友達の中に一人気になる方がいるんですが、で、東流騎士マスピオンさんがアップになりましたね。
ケンさんはね、小山市のお土地ヒーローですって紹介されたんですね。で、マスピオンさんの紹介がですね、番組内で紹介されました。
マスピオンさんは2時間もスーツを着て狭い椅子に座っていましたね。大変だったみたいですけどね。マスピオンさんお疲れ様でした。
で、ケンさんはね、官邸の人なんですがね、昔懐かしの超合金のマジンガーZなんですよ。
合金製のおもちゃなんですね。重量感がね、子供の頃にワクワクしたものですよ。そのマジンガーZなんですね。
ですけどね、子供のおもちゃってことでね、だいたいこの超合金って保存状態が良くないんですね。
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ケンさんが持ってたのはね、とは言わんですね、非常に保存状態が良いんですね。箱までついてますし、また箱だけじゃなくて運送時に使いましたスポンジまでついてたんですね。
まあ説明書がついていたりですね、あと指のアイアンカッターがついたロケットパンチ、それも残っていたりしてたんですね。
というので非常に保存状態が良いと。
というわけで、おもちゃと言ったらですね、北原さん。北原さんが鑑定したんですね。
で、その結果はどうだったのかというのは、番組見てのお楽しみ。
というわけでですね、今回はですね、出張でのでも鑑定団インコーリアムですね、応援したのはね、カットされた方のヒヤヒヤとしたんですよね。
ちゃんと出てきてね、ホッとしたよっていう話でした。
ちなみにですね、福島県のね、地上波、福島テレビでね、この放送が放送されるのはね、8月11日だそうです。
今度はね、録画しなければと思っているところです。
まあこれなどね、今回の番組がきっかけとなりましたね、福島県のおもちゃ、そのおもちゃのコレクターの人たちの動きが活発になったらいいなと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキちゃんオタクの話をお付き合いくださいね。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
