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2023-04-13 10:01

#410 本宮市出身の俳優の根本正勝さんの舞台が観てみたいなという話

本宮市出身の俳優の根本正勝さん。俳優、声優、ユニットを組んで歌手としても活躍中。メインに活躍しているのは舞台の俳優。しかし、福島県に住んでいるとなかなか観ることができない面白そうな舞台に多数出演されているみたいです。観てみたいですね。

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はいおはようございます。本日の放送は2023年の4月13日、木曜日です。 本日は第410回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。
悪いがなかったんです。ピョン吉の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
地方に住んでいますとね、演劇を見る機会っていうのは少ないのが残念なんですね。
実はあの郡山市にね、あのありますあの演劇館紹介、そこに入っていたことがあるんですよ。 もう20年ぐらい前なんですかね。
月3000円の会費で年に6本ぐらいの演劇が見られるっていうので、非常にですね金額とすると約6000円でいい演劇が見られるっていうんで、演劇好きの人にはお勧めな仕組みなんですね。
自分の好きな劇団ばっかりじゃないですけどね、まあそれも演劇の勉強になりますしね、新たな発見とかもいろいろありまして面白かったですね。
また若い時だったんでね、舞台のね、後活動の手伝いとかね、そういうのもね経験したんですよ。
舞台はね1回だけですけどね、作ったものをまた解体しまして、次のところにまた運ぶ必要があるわけですよね。
で、劇団員だけではね、とても時間が足りないというわけでね、あの手伝いも頼まれるんですね。
その時にね、手伝いに参加していたんですね。 劇団東京ボードビルショーがね、公演とはよくね、あの行われるんですね。
佐藤美作さんがね、主催者なもんですから。 佐藤美作さんって言えばね、福島市出身の俳優さんですからね。
福島県ではよく来るんですね。 その時にですね、人手が足りないっていうね、後活動の手伝いをしていたんですよ。
そしたらですね、山口隆一さんがね、後活動を一生懸命切磋とやってるんですね。
うわー、近藤の良い子、悪い子、普通の子のね、吉尾じゃーんってね、喜びましたね。
あの噂の東京マガジンのね、コメンテーターの人じゃーんってね。 非常に嬉しかったですね。
時にはですね、俳優さんがここでね、飲み会、そういうのもありましてね、それに参加できたりすることもありました。
俳優さんのね、演劇に対する熱意、そういったのをね、直接聞くことができてね、非常に勉強になりましたね。
とても面白かったんですけどね、一緒に見に行ってた人はね、だんだん抜けてっちゃいましたね。
そして見ることができなくなっちゃったんですね。 演劇館紹介のルールではですね、3人以上のグループでないとね、参加できないというルールがあるんですよ。
そのためですね、辞めちゃったんですね。 あと若くてですね、夜がね忙しかったんですよ。
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6回の恋のうちでですね、なんかそのイベントにぶつかっちゃいましてね、3回ぐらいしか参加で見られないってことがあるんですね。
3回だと演劇一本、一番偽になっちゃうんですよ。 これじゃあ割に合わないなーってこともあったんですけどね。
でも最近はね、子育ても一段落してきましてね、時間もできてきましたからね、また見てみるのもいいかなーなんて思っております。
今回ね、演劇の話でスタートしたのはですね、地元ではね、あんまり話題にならないけどね、舞台で見られる東京ではですね、人気の俳優さんがいるからなんですよね。
というわけで、そんなお一人がね、根本雅一さんなんですよ。 正しくかつって書いてね、雅一って言います。根本雅一さん。
この方、福島県本宮出身の方なんですね。主にですね、舞台を中心にしたね、あの俳優さんなんですね。
現在43歳でね、まもなくですね44歳って方ですね。 実は今回ネット検索してね、気づいた人で
その姿をね、見たことないんですよね、実言と。 テレビドラマとかでね、出演されてるんですよね。役面がある役なんですけどね、1回だけの出演ってことが多いんですね。
しかもですね、そのドラマっていうのはね、自分が見たことのないドラマばっかりなんですね。 政治で自分が見たのはね、ガロ。ガロの魔戒の花というやつの第3話。
そういうの出演されてるそうなんですが、ちょっとね、どんな話だったか忘れちゃってますね。
映画の出演もね、10本以上出てるんですね。 しかしね、やっぱりこれもね、自分が見たことのない映画ばっかりなんですね。
例えば終わりが始まりっていうね、映画ではですね、主演を務めているそうです。 この作品ですね、京都国際映画祭でね、ワールドプレミア上映もされた作品だっていうね。
だからそれなりに評価高い作品だと思うんですよね。 レンタルがあればですね、ぜひ見てみたいと思ってるんですがね。
ただ、あんまりレンタルになってない作品が多いような気がしますね。 声優もされているそうなんですよ。
テレビアニメ2本、劇場用アニメ1本、声優されています。 いずれもですね、残念ながら自分が見たことのないアニメーションなんですね。
ゲームの方でもね、声優もされているんですね。 歌手としてもですね、アッシュっていうユニット名で活躍してますね。
そして、作詞・作曲・ボーカルをされているみたいなんですね。 ライブ活動もしていてましてね。
あとアルバムを6枚も出してるんですよ。 そんな風な俳優さんです。
東京でね、人気があるようですね。 ファンクラブとかもあるみたいですね。
さっき言ったようにですね、舞台の方の活躍がすごいからなんですね。
文豪ストレイドックスではですね、森恩愛の役、それをやってるそうなんですよ。 アニメの方でしか見てないんですけどね。ポートメイマフィアのドンですよね。
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かっこいい役ですよね。そのやつをやってみたいですね。 それあと、ワールドトリガーのビザ役。
ワールドトリガーもですね、アニメの方しか見てないんですよ。 そのアニメの途中までしか見てないんでね。
まさかこのワールドトリガーが舞台になっているの知らなかったですね。 またルーキーズ。野球の漫画ですよね。主役の河童孝吉の役をやってるみたいですね。
しかしルーキーズが舞台になっているの知らなかったですね。 どんな風な感じなんですかね。
びっくりしたのはですね、信長の野望ですよ。 信長の野望のウエスに献身役。
信長の野望ってあの光栄のゲームですよね。 あのゲームは私よくね、昔やってたんですよね。
あれが舞台になってるっていうんでちょっとびっくりしましたね。 どんな舞台かなんですかね。
それから歌のプリンス様の舞台にも出てらしくて、そちらはホメロスという役だそうです。
これもゲームですよね。女性向けのゲームですよね。 どんな舞台なんでしょうね。
それは幽黒の森アーティ。これもアニメの方しか見てないんですけどね。 そちらの方ではですね、マイクロフトホムズという役やってそうです。
シャロックホムズのね、お兄さん役ですね。 アニメの方ではちょろっとしか出てなかったですけどね。
あと無限の住人の舞台感にも出てるそうですよ。 これもアニメとね、実写映画になったやつ、木村拓哉さんが主役やってるやつ、それも見ましたよね。
実写の方では福祉壮太さんがね、やってた役。 その役をですね、野望さんがね、やってるそうなんですよ。
それからあと、えっと、リボンの騎士のミュージカル。 ナイロン卿っていうのをやってるそうです。
仲良しはね、60周年記念でね、手塚治虫さんのリボンの騎士のミュージカル。 それに出てるんですね。
それから三内すずえ、グラスの仮面劇場で女海賊ビャンカ。 で、シルバーの役だそうです。
これはあれですよね、グラスの仮面っていう漫画ありますよね。 その中に登場してくるあの劇ですよね。
っていうのでその劇をですね、実際に劇にしたというものですね。 へぇーって感じですね。
それから手塚治虫さんのドン・ドラキュラー、舞台化。 これも出てるそうですよ。
アニメの方はね、たった3話でね、打ち切りになっちゃったという伝説のアニメですからね。 それから名探偵コナン、殺意の開演ベルっていうんでね、コナンの、名探偵コナンの舞台化もあったみたいですね。
どんなのか気になりますね。 それから銀河英雄伝説、ウィジン、もう一つの敵っていうので、銀エイデンの舞台化というのを聞いたことありましたね。
そういうのね、出演されてるんですね。 ということでね、他にもたくさんの舞台に出演されているんですが、
自分がね、どっかでタイトル聞いたことがある、その先のやつをピックアップしてお話ししております。 東京だとこういう舞台をですね、見ることができるんですね。
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みんなどんな舞台なのかなと非常に気になるものばっかりですけどね。 しかしこういう舞台がね、いろんな種類があるのは非常に羨ましいですね。
福島県に住んでますね。選ぶことができませんからね。 というわけでですね、本宮市出身のね、舞台俳優の根本まさかずさん。
県内だとね、活躍を見せることはないんですけども、東京ではかなり有名みたいです。 ちょっとどんな舞台かね、見てみたいなと思ってます。
こういうのがね、見られるからね、東京は本当にいいですね。 はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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