2022-08-09 07:18

#163 県内の丘灯至夫さんの歌碑をコンプリートしましたという話

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昨日は、小野町と川内村にある丘灯至夫さんの歌詞を掘った歌碑を写真におさめてきました。郡山市と猪苗代町の歌碑はすでに撮影済み。これにて一件コンプリート。残すは県外ですね。ノイズが多くてすみません。

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はい、おはようございます。本日の放送は2022年の8月9日、火曜日です。
本日は第163回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が
日々気になったことをだらだらとなしをしていくという番組です。
そのおやじの一言を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、俺に言わなかったのです。
結構にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
えっと、この間ですね、東京の方にですね、オープンキャンパスで行った娘がいるんですけどね。
その娘がですね、なんかですね、変な席を今しているんですね。
もしかしてね、今流行ってるっていうコロナ、そしたらかもしれないなぁと思って、ちょっとヒヤヒヤしてるんですね。
まあ、このまま席がね、ちょっとね、多くなったりとか、あるいはですね、
えっと、発熱したらですね、まあ病院の方にね、連れて行くしかないかなというような状態ですね。
はい、というわけでちょっとね、ヒヤーっとしている状態ですね。
自分も感染しますとね、えっと、看病する人もいなくなっちゃいますんでね。
さてさて、どうするかなというところです。
はい、というわけで今回はね、短めのバージョンで行きたいと思ってます。
昨日ですね、浜通りの方にですね、用事があったんですね。
せっかくならっていうのでね、途中で尾野町経由、尾野町川内村経由でね、えっと浜通りの方に向かいました。
尾野町のね、隣のあの田村市の滝根町、そしたらの方にですね、サンクルゲっていうですね、ラーメン屋さんがあるんですね。
それが自分たちの仲間うちで有名なんですよ。
朝7時からですね、提供していて、そして12時にはですね、スープが切れてしまって閉店してしまうというお店です。
というわけでですね、非常に人気なお店なんですね。
お昼には閉店してしまうというわけですからね。
というわけで、前々からですね、美味しいという噂を聞いていたんで、ぜひとも食べてみたいなというわけで今回ですね、日中に用事があったんで行ったわけですね。
8時ごろですかね、サンクルゲに着いたんですが、もうすでにですね、満杯に近い状態だったんですね。
運良くカウンター先に一つだけ空いてたんですね。
券売機でですね、今回は煮干し塩ラーメンかな、そちらの方をね、注文しまして、カウンター先に着きまして、食べさせていただきました。
細麺の麺でね、ラーメンの麺とね、ちょっと普通思えないくらいの細い麺でしたけども、美味しかったです。
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量的には少ない感じもしましたけども、買い玉が100円にできるらしいんですね。
しかし本当に、午前中だけで仕事を終えるっていうんだからすごいお店ですよね。
せっかく尾道町に着いたんだからっていうのでね、尾道町出身で、そして名作詞家の岡利雄さんのね、なんか関係するとこないかなというわけで、あちこち歩いたわけですね。
まずはですね、岡利雄さんの生誕の地、生まれたところ、そちらの方をね、写真撮ってこようというふうに思ってたわけです。
確か西田旅館っていう名前だったよなと思ったんでね、カーナビでね、検索しましたと出てきましたんでそちらの方に向かったんですね。
ところがですね、西田旅館っていうのはですね、現在本店の方はね、営業してないらしいんですね。
で、支店の方だけ営業してるんですね。尾道町駅の方ですか、そちらの方の前にあるんですが、というわけでそちらの方に案内されましたね。
で、そちらの方に行ってきたんですが、どうもね、違うみたいというわけですね。やっぱりこれってあの町だからだったよね、尾道町のね。
というので、そちらの方に戻ってきて、ちょっと探してみたわけですね。というわけで、どうにか見つけて写真をパチッと撮ったようなわけです。
その後にですけどね、岡利雄記念館にありますんで、そちらの方に向かおうとしたんですね。
夏休み期間中なんでね、小学生だから混んでるかなーなんて思ったんですが、どうも空いてる状態。
嫌な予感したんですが、まあ案の定ね、入口に来ましたら、本日は休館日ですということで、入ることができませんでした。
しかしですね、今回来た目的の一つはですね、岡利雄さんの花碑、それを集めるっていうのがもう一つあったんですね。
というわけで、その岡利雄記念館の前にあるね、高校3年生のね、花碑。
歌詞をですね、石に刻んだもの、そちらの方を写真を撮ってきてまいりました。
そしてあと浜通りの方に向かう途中なんですけども、川内村を経由しますんで、川内の湯っていう温泉があるんですね。
その前にありますふるさとという歌がありますんで、その花碑、そちらの方も写真撮ってまいりました。
これはですね、小林アスレイさんが作曲された歌です。
というわけで、今回ね、二つ写真撮ってきましたんで、
すでにですね、郡山市の駅前にあります、高校3年生の花碑も持ってますし、
また伊那輪城町の中野沢温泉にあるね、高原列車は行くよの歌詞もこちらも撮影済みなんでね、
これで福島県内にある岡利雄さんの関係する花碑の方は全てコンプリートじゃないかなと思ってるんですね。
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もしかしたらですね、高架もたくさん作ってらっしゃいますんで、高架の方でね、どっか花碑にしてるとこもあかんかもしれませんけども。
とりあえず自分が知っている限りではそこまでコンプリートいたしました。
残るはですね、県外ですね。県外にもあると思うんですね。
自分が知っているところでね、北海道の方にですね、日本を愛すっていうですね、花碑があるらしいんですね。
というわけで、どれかそれを探して今度写真撮っていきたいなと思ったわけですね。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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