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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の3月16日、木曜日です。 本日は第382回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父の人々を聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。 悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
いよいよ明日、3月17日はですね、 新仮面ライダーの公開日ですね。
公開初日からね、ぜひ見たいなぁと思ってるんですけども、 あのペロチの収録があるんで無理ですね。
毎週金曜日8時から収録なんですよね。 というわけでね、明日はみんなの感想を見ないようにしなければと思ってるんですね。
ちょっと辛いですね。 明後日になりますけどね、18日はお彼岸なんでね、早朝から出発して墓参りしてくるんですよ。
ほぼ1日かけて運転する形になります。 というわけで、新仮面ライダーを見る時間がないんですよね。
見るとしたら18日の夜となる可能性がありますね。 さらにその次の日ですね、8月19日。
仮面ライダー2号の柄本さん。 そちらの方はですね、これも手後にね、8時10分に来るそうなんですよね。
で、そこで期限撮影するらしいんですね。 ちなみにですね、その時間ですね、スカンワシの鎧川の特別上映会なんですね。
そしてタムチ清高監督のトークショー。 ウルトラマンZのタムチ清高監督が来てましてね、トークショーをするんですね。
で、そこと被るんですよ。 自分はですね、鎧川の方を見に行こうかなと思ってるんでね、柄本さんの方には参加できないって感じですね。
ちなみに19日の朝はね、福島市の方にね、ビーンと行きまして、 安彦義和、機動戦士バンダムオリジン10、そちらの方をね、見てようかなと思ってます。
で、20日の日はですね、仕事がありまして、21日もまたお墓参りなんですね。
で、この合間合間にですね、ずっと子供の引っ越しね、その作業が2件ぐらい入ってるんですね。 うまくいくのかなーって感じです。
というわけですね、鎧川ですよ。
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鎧川、塚川市のね、中高生たちがですね、第二の津村英二監督を目指してね、 制作したオリジナル怪獣映画なんですね。
正式なタイトルはね、魂の叫び鎧川というそうです。 その特別上映会がね、19日、3月19日に行われるんですね。
塚川市のね、市民交流センターテッテ、そちらの伝禅ホールで開かれるようですね。 しかし夜場の前にね、魂の叫びってタイトルがついたんですね。
既にですね、予告みたいなのがね、作られてるんですがね、 口から光線を出すシーンがあるんですね。
ていうんで、あれがね、多分魂の叫びなのかなぁと。 なぜ魂の叫びとついているのかね、ちょっとね、気になるんですね。
3月19日はですね、その上映はね、入場無料なんですね。 そして午前10時半、11時半、で午後1時半の全3回公開するんです。
各回定員はね、先着50人なんですね。 というわけで、50人が増えちゃうと見れなくなっちゃうんですね。
既にですね、この映画自身はですね、今年の1月末にですね、 関係者、それから保護者向けのね、先行上映会やってるんですね。
ていうんで、まあ保護者の人たちはね、来ないと思いますので、 3回目ね、入りたいと思ってるんですが、なんとか入るんじゃないかなと期待してるんですけどね。
午前中の上映会の方はですね、上映時間は約30分だそうです。 午後についてはですね、2時間撮ってるんですね。
どうしてかと言いますと、その自主制作映画の上映と、それともう一つ メイキング映像の上映もするんですよ。
そして、塾長でありますね、田口清高監督がね、 これまでの活動を振り返るトークショーを予定してそうです。
このスカノワ特撮塾っていうのはですね、スカノワ特撮アーカイブセンターがですね、 特撮技術と映像の継承を目指して、昨年第1期生を募集したものなんですね。
氏はですね、今後10年かけましてね、 椿英二監督の出生地だからこそ、特撮文化拠点都市構築を目指してですね、
後継者育成と、特撮のためにですね、特撮塾の開校の継続を決めているんですね。 この第1期生だけじゃなくてですね、次回もね、募集するらしいんですね。
やはり今回と同じですね、スカノワ市内の中高生限定なんでしょうかね。 氷山市あたりでもね、参加できるといいんですかね。
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昨年募集した第1期生にはですね、中高生24人が集まったそうです。 最初はね、15人ぐらいは予定していたらしいんですけどね。
せっかく応募があったからというね、全て引き受けたそうですね。 これまでもですね、スカノワ市で特撮を体験させましょうっていうね。
雲を作ろうだとかね、あるいは空を描こうとかね、そういう個別な特撮の技術の勉強会をやってたんですね。
今回ですね、15回使いましたね。 ドーンとですね、怪獣映画を1本作ろうとしたのはいいですね。
塾生たちはね、オリジナルの怪獣ルイガーを考案しましたね。 そして命名しましたね。そして女子映画制作に向けてですね、アクタースーツ、2mの、そちらの方を作ったりとかですね。
スカノワ市庁舎の10分の1スケールのもの、そういったミニチュアスケットを作ったんですね。
あと絵コンテを作って、ストーリーを作って、講師のアドバイスのもとを受けながらですね、作っていったんですね。
そして実際の現場、そちらの方でプロのスタッフが届けるような貴重な体験をすることができたんですね。
こんなことはですね、東京の方でも行われてないんですよ。 これが行われたというと非常に素晴らしいですね。
たぶんこの作られた作品はですね、今後ですね、スカノワ特撮アカウブセンター、そちらの方で上映するようになるんじゃないかなと思っています。
巨神兵特急に現れる、そればっかり上映してもしょうがないですからね。 そしてですね、たぶん私の予想ですが、
ヨロイガーですかね、またですね、来年度行われます全国自主怪獣映画選手権、こちらの方で公開されるんじゃないかなと思っています。
そしてですね、全国の人たちが作った作品、怪獣映画、そちらの方で競い合うんじゃないかなと思っています。
今回作った畜生の中でですね、来年、再来年というね、自分たちも作ろうという人が現れるといいなぁと思っています。
ちなみにですね、MACCというですね、オンラインで公開されています現代アートのサイト、
情報サイト、そちらの方の方ですね、田口清高監督がですね、インタビューに答えているんですね。
昨年行われた全国自主怪獣映画選手権の塚川大会、そちらの方と塚川市でのね、特撮塾、それについて語っているんですね。
非常に興味ある内容が話されていますので、ぜひともね、検索して見てみると面白いと思います。
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MACCというサイトです。そしてですね、塚川市がですね、特撮を撮りたいというね、大学生とかそういう人にとっては非常に良い環境だとね、絶賛してるんですね。
だけどもですね、東京からね、塚川市に来る移動するお金、それから宿泊するのにお金がかかるというわけでね、
抽出制作映画を目指す若者たち対象にですね、どうにかですね、宿泊などをサポートしてくる仕組み、そういったのを整えてもらえないかなということを言っていますね。
もしもそれがね、実現できましたら、若者たちが確実にね、怪獣特撮映画を作ろうという若者たちが確実に増えるだろうというふうに言っています。
確かにそういう仕組み作りね、できればいいですよね。
自分もね、地元民としまして、塚川市民じゃないですね、でも近いですからね、地元民としましてね、そういうことができればなというような仕組み作りに手伝っていきたいなというふうに思ったわけですね。
というわけで、この鎧画を中心とします特撮塾、そちらの方がこれからの展開になっていくのが非常に楽しみにしております。
はい、それではまた次回。よろしくはピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。