2024-11-04 09:46

#981 「ポッドキャストウェークエンド2024」に参加して勉強になったという話

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昨日「Podcast Weekend 2024」の二日目にボランティアスタッフとして参加しまして、いろいろと気付いたことがありました。まずは下北沢の「BONUS TRACK」という素敵な場が新しい文化を育てている、活性化させている、ときづかされました。また、Podcastって、まだ若い文化でエネルギッシュで面白いなとか、いろいろ。そんな話をしております。そういう気づいたことを、自分のため、みんなのために活かしていきたいですね。

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はい、おはようございます。本日の放送は、2024年の11月4日、月曜日です。
本日は第981回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大スクウェッジのピョン吉が響きになったことを、だだー話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
今回はですね、昨日、ポッドキャストウェークエンドの方に参加いたしまして、いろいろとね、気づいた、考えたってことがありましたんで、その話をしようと思っております。
昨日はですね、予定通りですね、朝の4時に出発しまして、深夜0時に戻ってきました。
いろんな経験しましたね、勉強になった1日でした。 昨日は集合時間がね、現地に8時半ってことだったんですね。
というわけで、余裕をもってね、出発しましたけどね、順調に行き過ぎましてね、予定通りですね、7時に到着しちゃったんですね。
1時間半も早めに着いちゃったんですね。 というわけで、まずはね、ボーナストラックっていう場所を下見したわけです。
ギャラリーというですね、オープンな展示スペースを中心としてますね。 飲食店だとかね、喫茶店だとか、本屋さんだとかね、いろんなお店がね、こう並んでるですね。
小道のようなスペースなんですね。 面白いですね、このスペースね。
そしてね、普段はですね、駐車場として利用しているところがね、広場としてね、イベントの開催時に扱いまして、テントを置けるようになってるわけですよ。
というわけで、その小道のようなスペースと、イベントスペース、その2つがなっているスペースなんですね。
いつもはですね、オシャレな飲食スペース、空間として利用しているところがですね、イベントスペースとしても利用可能ということで、面白いですね。
これはですね、実際に見てもらうとね、この面白さ、素敵さが説明しにくいですね。
そしてね、飲食店の中にもですね、本が置いてあるんですよ。 これもまた良かったですね。
面白い空間だと思いました。 というわけで、勉強になった1つ目はですね、こういうスペース、空間があるとね、
文化的なもの、そういったものね、イベントが作れやすくなりますんで、そうするといいなということですね。
そうすると、街の活性化、若者を惹きつけるものができるんじゃないかなと思いましたね。 福島県にもこういうスペース、空間をつければなぁと思いましたね。
そしてね、ボーナストラックの下見をした後ですね、朝食を食べたりして時間を潰しましたね。8時半に集合いたしました。
年齢を聞いたわけじゃないですね。顔ぶれはですね、20代後半から30代初めぐらいでしょうかね。
これまでですね、オタク系のイベントはね、いろいろと参加してきましたね。 分野によってですね、集まる平均年齢的なものはね、ちょっと微妙に違うんですね。
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SF小説とかね、模型だとかね、50代以上なんですよね。特撮とかね、映画はですね、まあいろいろバラバラですけども、40代以上というイメージですかね。
アニメはですね、30代くらいかなぁと。イベントによってですね、平均年齢が違うというね、そんなイメージを持っております。
まあ分野と色と違いますけどね。 それらに比べますね、ぐっと若いんですよ。
まあもちろんね、ポッドキャストというものができてね、まだ20年というね、新しいものだからでしょうよね。
というわけでね、勉強になった2つ目はですね、ポッドキャストの平均年齢が若いってね、
つくづくと実感いたしました。そういう人にね、共感できる、支える話題ができればね、強いだろうなという風に思いましたね。
まあそれは言うの簡単ですよね。実際やるのは大変ですけどね。
で、あと集合した後はですね、今回のイベントですね、2日間にわたって行われるイベントはですね、イベントのためですね、前日とね、展示スペースが違うんですね。
というわけで、そのスペースをね、変更になったところね、修正する作業、それがあったんですね。これ結構大変でした。
またですね、昨日は雨でいろいろ大変だったみたいでね、その後始末みたいなのもありましたね。それも大変でしたね。
そして、いよいよ11時からスタート。 自分はですね、スポティファイのね、ロゴの入った袋を配りというお仕事でした。
その中にですね、ガイドブック、パンフレット、チラシなどが入っています。
このね、ボーナストラックのね、横がですね、駅から繋がる通りとなっているんですね。
というわけで、それぞれ配っておりました。 しかし、あの、この通りの通る人たちはね、顔ぶれが違うんですよ。福島県とね、やっぱりね。
あの、行き交う人がですね、外国人が多くてびっくりいたしました。 え、こんなに外国人今いるの?って感じしましたね。
それとですね、あの、犬をついて散歩する人も多いんですよ。 それもですね、おしゃれな犬が多いんですね。
いやー、びっくりいたしましたね。 というわけで、そういう人たちにね、こう、パンフレット、あの、袋を渡しましたね。
家見さん、いりませんか?とかね。 どうぞ。ガイドブック入ってますよ。とかね、言って渡してましたね。
というわけで、この配布はね、あのー、15時までだったんですよ。 4時間連続。
で、この連続して配布している時にですね、あの、自分がね、リスナーとして聞いていますね。 ポッドキャスト番組のね、リスニュースの方々だったとかね。
あと、漫画760の方々だったとかね。 まあ、ね、ポッドキャスト有名な方、有名な方がね、来てきまして。
で、撮りすぎていったんですね。 でも、自分の方はね、チラシを配りがありませんで、お声をかけることができませんでした。
で、15時に開放されまして、お仕事ね。 で、パパッとね、昼食を済ませまして、あちこち展示ブースを予約もあったようなわけです。
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回ってみて勉強になった3つ目があったんですね。 これ、センスが大事ってことですね。
Tシャツとかすごいかっこいいんですよ。 例えば、単に作りました。そのやつのグッズを並べました。
並べましただけじゃダメだってことですね。 これ、楽しませる工夫が必要だなぁと思いましたね。
いろんな工夫されていましたね。 それにですね、各ブースに手伝うメンバーが複数にいるんですよ。
羨ましいですね。
自分としてはですね、グッズさえ作れば参加可能かと思いましたね。 これは結構ハードル高いなぁと思いましたね。
また、農業系のね、ポッドキャストが参加されていましたね。 こういう時ですね、農業系っていうのは強いなぁと思いましたね。
実は自分もね、畑持ってるんですよ。 農業系ポッドキャストになろうと思えばできるんですけどね。
でもまぁ、さすがにね、農業系ポッドキャストになりませんけどね。
そして18時になってイベント終了と。 18時30分くらいまでですね、ブースに一人しか買い付けが終わってませんのでね、待ってまして。
その後ですね、いわゆるテントの撤収の作業を始めました。 自分ですね、子供のPTA役員とかやってましたね。
何度も何度もですね、このテントの出すの、しまうの、やったんですね。 懐かしいなぁと思いましたね。ここね、5、6年やってませんでしたね。
で、あとですね、テーブルの足下をね、台の片付けなども行いました。 このテーブルとかがよくできてましたね。
使うときだけ出しますね。使わないときはコンパクトにたらめるっていうね。 非常にいいね、テーブルだと思いましたね。
そしてそれはね、サクッとしまっておける施設。 これもやっぱりいいなぁと思いましたね。
こういうのがあればね、本当にいろんなイベントさっとできますよね。 というわけで、看板の撤去作業なども終えまして、それは21時となったわけです。
で、その後ね、ひたすらと車を運転して帰ってきまして、午前0時に小山に到着いたしました。 昨日はですね、午前4時前にね、このポッドキャストを収録したというのもありまして、
睡眠不足でね、もうふらふらと状態だったので、もうパタンと寝てしまいました。 で、今日はね、ゆっくりと起きまして、今このように収録しているようなわけです。
本当に楽しい、いろいろと勉強になる、ポッドキャストウィークエンドでしたね。 というわけで、今回はですね、ポッドキャストウィークエンドに行きまして、いろいろと勉強になったよって話でした。
次回も行われるようでしたね。次回はね、今回のやつを生かしまして、ブースに出られるようにね、いろいろと工夫していこうと思っております。
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また、これからね、ブースの方に行きまして、いろいろ訪問したポッドキャスト番組がありますんで、そこでね、いろいろと聞いて歩こうと思っているところです。
はい、それではまた次回よろしくは、ピョキン吉のオタクの話をお見つけくださいね。 本日も来てくださいまして、誠にありがとうございました。
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