1. ピョン吉の航星日誌
  2. #405 twilogがツィートを保存..

Twitterのルールが変わり、twilogに自分のツィートが保存できなくなったので、自分のツィートをどのように保存していくかについて、いろいろ考えております。なにか簡単で良い方法があるといいのですが。

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はい、おはようございまーす。
本日の放送は2023年の4月8日、土曜日です。
本日は第405回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだらだらとなしをしていくという番組です。
そんなおやじのひと言を大きになりまして、もしもあなたの心の何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
ツイログをですね、運営してですね、ロプロスさんのツイートが流れてきたんですね。
4月5日なんですかね。
ツイログについてのお知らせ。
本日、ツイログAPI利用が停止されました。
このため誠に残念ですが、今後ツイログが新規ツイートを取得することは不可能となりました。
既に記憶済みのツイートについては当面はこれまで通り閲覧可能な状態で残したいと考えております。
という文面だったんですね。
何のことかと言いますとね、
ツイッターに書き込みますとね、自動保存しているサービスをしています。
ツイログっていうね、サービスが保存できなくなりましたって話なんですよ。
ツイログって何のためにあるの?って言いますとね、
まあね、普通の人にとってはあまり関係ないかもしれませんね。
自分自身としてはですね、ブログだとかね、日記の代わりですね。
ツイッターにつぶやきますとね、つぶえた音はね、自動的に溜まっていくわけですよね。
ですけども、ツイッター保存するのはね、3200ツイートまでなんですよ。
自分のね、ツイートのペースでいきますね、1日1個とか3個ぐらいですよね。
それでもね、現在ですね、約3150ツイートあるんですよ。
先ほど言いましたよね、3200を超えちゃったらそこから先保存できなくなってね、
前のが消えていく形になるんですね。
自分ですね、ツイッターを始めたのがですね、2015年の5月からですかね、
約ですね、7年間、その記録がですね、このツイッターの中に入ったわけですね。
ですけども、もう少ししたらね、それがね、保存できなくなっちゃうってことですね。
書いた端からですね、前のが消えていくって形になってしまうわけですよ。
というわけでね、それをオーバーするのはね、嫌なもんですからね。
ツイッターを始めた頃ですね、このツイログに保存していたんですね、自分ね。
なんでそんなに保存してんの?って言いますね。
自分が後からですね、振り返るためなんですね。
ああ、あの頃こんなことがね、マイブームだったんだなぁとかね。
ああ、この時こんな作品見ててたんだなぁとかね。
そういったのを確認するためにですね、ツイログに登録していたんですね。
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だってもうちょっと自分的にはですね、特撮アニメ漫画と福島県地でね、それをね、コツコツとつぶやいていますからね。
で、もしもですね、自分がね、いなくなってもね、でも誰かがね、それを探っていけばですね、その記録は出てくるわけですね。
というわけで、もしもね、あのこれからの将来にわたってですね、そういったことについてね、興味あるという人がね、探した時ですね。
その時ですね、見ることができるように言って、つぶやいているつもりなんですよ。
ですんでね、あのこれを保存しておくっていうのは、自分的にはね、価値があることだなと思ってんですね。
じゃあですね、今回ですね、ツイログはね、なぜ保存できなくなったのかなと言います。
と、それをですね、イーロン・マスクさんのせいなんですよね。
イーロン・マスクさんですね。よく話題になってますよね。
あのツイッターの社長になりました。
イーロン・マスクさんと言いますとですね、電気自動車のテッサラーとかね、あるいは宇宙X、スペースX、その会社の社長さんですよね。
そのイーロン・マスクさんがね、ツイッターの社長になったわけですね。
で、最近でもツイッターのアイコンがね、鳥から、青い鳥から犬に変えられちゃったりですね。
またトランプ大統領ね、元大統領ですね、凍結していたアカウント、それを解除したりとかね。
あるいはですね、月額料金を払えばですね、払いましたっていうね、ブルーチェックマークっていうのをね、それを導入したりとかですね。
っていうので、よく話題になってますよね。
じゃあなぜですね、テッサラーやスペースXのイーロン・マスクさんがね、ツイッターを買収したかというとですね、スーパーアプリ、その開発を目指してからなんですね。
スーパーアプリって何なのかっていうとですね、LINEみたいにですね、メッセージのやり取りだけじゃなくてですね、通話したりとかね、それだけじゃなくてですね、
決済したりとか、クーポン出したりとかね、ショッピングしたりとかね、ゲームをしたりとかね、あるいは失敗しましたけどね、ブログを作ったりとか。
まあそういうのをね、一つのアプリで進むようにしようっていう考えがあるわけですよ。
その元のサービスとして、ツイッターに目をつけたわけですね。
ツイッターのね、経営がうまくいってないねっていうので、お金を出しまして、それを買収しましたね。
そしてその元にして、そのスーパーアプリを作ろうと考えてるんですね。
ですからですね、ツイッターの経営があまりよろしくないと。
ですんでその経営を立て直してね、お金が取れるところは取るようにしましょうというふうに考えてるわけですね。
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これもですね、ツイッターのツイートしたものを扱う自由にね、いろんな会社のところにね、させていったんですがね。
ですけどもそれはね、それはさすがにおかしいだろうと。
っていうので、無料でそれを使えるようにしてあったんですが、それを保存できるね、そのやつを数によってね、お金を取れますよというふうにですね、書いたんですよ。
ツイッターとしてはですね、というかイーロンマスクさんとしてはね、何を勝手に自分のお客で儲けているんだということなんでしょうかね。
だったらですね、利用しているお客さんの方のね、3200ツイートなんてね、制限も置けないでですね、どんどんどんどんですね、そのツイートをね、貯めるようにしてくれればね、非常にいいんですかね。
というわけで、ちょっと残念な感じなんですね、自分的にはね。
ですけどもね、実は自分ですね、ツイッターの書き込みするとね、ミクシー、そちらのほうに連携していますので、自分のつぶやきはね、ミクシーのほうに流されてね、そちらのほうで保存されているんですね。
ですからまあ、焦る必要はないんですけどね、やはりどうにかしたいなというふうに思っているんですね。
ミクシーもね、最近は経営立て直してきましたけどね、でもね、ずっとあるともね、思えないんですね。
また、イーロン・マスクさんがね、いろいろとね、ツイッターを書いていますんでね、どんなふうになっていくのか先は読めないんですよね。
というわけで、どうにかしなければというふうに思っているわけですね。
一つ目はですね、思い切ってね、ツイッターからですね、他のSNSに変えるという手もあるわけですよね。
ですけどもですね、長年ね、使ったものですからね、なかなか変えにくいんですね。
そしてあと、140字っていう文字数ですね、これがちょうどいい感じなんですね。
もしもですね、変えるとしますとね、140字の文字数を変えると、
もしもですね、変えるとしますとね、インスタグラムかなというふうに思っているんですね。
というわけで、インスタグラムに連携しまして、そちらに資材に移行していくっていうのも手かなというふうに思ってはいるんですけども、
やっぱりインスタグラムっていうとね、写真ですよね。文字はおまけっていうイメージがありますんで。
自分はね、写真より文字のほうが欲しいんですね、情報としてね。
インスタグラムのほうに文字の情報ばっかり流すとね、ちょっと使い方を間違えているような気がするんですね。
そういえばって、自分思い出したんですが、実を言いますとね、Googleの無料のブログサービスでブロガーっていうのがあるんですね。
そちらのほうにですね、Twitterに書き込みますとね、自動的にですね、ブログのほうにね、それを記録するように仕込んでおいたんですよ、実はと。
そういえばそんなのあったっけなと思いましてね、ちょっとね、もう何年かぶりにね、そのブロガーのほうを見に行ったんですね。
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そしたらですね、残念ながらですね、3年前で停止していたんですね。
IFTTTっていうね、サービスがありまして。
いろんなサービスのやつを変換するのをよく使うやつですね。
その変換するやつはですね、もう自動的にね、保存するのがですね、ちょっと止まっていったみたいなんですね。
と言われて、まあとりあえずですね、Googleのね、無料のブログですから、そちらのほうに転送するやつですね。
とにかくね、IFTTTね、それを直しましてね、そちらのほうに送るようにね、しておこうかなと思っています。
それからですね、イーロンマスクさんがね、ツイッターを購入してからですね、買収してからですね、マストドンっていうのがね、今だんだん増えてきてるんですね。
マストドンっていうのはね、分散型のソーシャルメディアなんですよ。
で、まあ仕組みとしてはね、ツイッターによく似たような仕組みになってるんですよね。
まあ500文字まで書けるっていうのはあるんですけども。
今のとおりまだね、利用者は少ないんですけどね、ツイッターを見かけに行った人がね、こちらのほうにどんどん流れているみたいなんですね。
と言われて、既にですね、IDをですね、半年以上前にね、取ってあるんですね。
と言われて、このマストドンのほうにですね、ツイッターのほうに書き込んだのをですね、自動的にね、流すようにね、しておこうかなというのが今のとおりですね。
マストドンのほうにはですね、ツイログに似たようなサービスがありましてね、どんどんね、保存していくっていうサービスしてますんで。
ですんで、ツイッターのほうに書いたやつをマストドンに流す。
マストドンにも保存されますし、それはツイログに似たようなサービスのほうにも守ると、となりますんでね。
その2つの方式でね、どうにかね、これまでのツイッターのやつをね、残してくるようにしようかなという風に思っています。
他にもね、もっといいほうがないかもしれないですね。
この2つの方式で、これまでのツイッターのやつをね、ごねごねごね構えて食べていく、というふうに思っています。
ね、その2つの方式でね、どうにかね
これまでのツイッターのやつをね、残していくようにしようかな
という風に思っています
ね、他にもね、もっといい方がないかというのを
考えていくつもりでおります
はい、それではまた次回よろしく
ぴょんきちのオタクの話もお付き合いくださいね
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました
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