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2023-06-13 10:54

#471 ポッドキャストなど音声メディアで配信をはじめたきっかけの話

現在、この音声データは、ポッドキャスト(Spotify、Google、Amazon、Apple)、スタンドエフエム、ラジオドークを通じて配信しております。今回は、なぜ音声メディアをはじめようと思ったのか、そのきっかけとかについて話をしております。まあ、聞いてもらえばわかるけど、特に深い理由はありません。

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ポッドキャストのきっかけ
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の6月13日、火曜日です。
本日は第471回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをタラタラと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言が大きくなりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に寄与をもってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
今日もわけあってショートバージョンです。 今回はですね、なぜ自分がね、音声メディア、ポッドキャストとかね、それに直すようになったかというふうなお話です。
自分がですね、ポッドキャスト、スタンドFM、ラジオトークなどですね、音声メディアというのをやっている理由はですね、なんとなくです。
なんとなく条件が揃ってしまったのでやっちゃってるっていう状況ですね。 きっかけはいくつかあるんですよね。
きっかけのその1はですね、あの3年前にですね、知り合った人はね、ラジオトークをやってるって言うんですよ。
どんなものかなーって聞いたらですね、ポッドキャストみたいなのって言うんですね。 その時自分ですね、
へぇー、ずいぶん懐かしいのやってるなーって言ったんですね。 10年ぐらい前にですね、iPod touch、それを買った時ですね、そこにポッドキャストのアイコンがあってね。
それで、あのポッドキャストをね、少し聞いたんですね。 当時はですね、番組が少なくてね、面白い番組あんまりなかったんですよ。
で、まあラジオ番組をね、持っている人はね、 えっと、これを載せとけばね、そうすれば聞くのが楽かなーなんてしか思わなかったですね。
ですが、あの著作権の関係で音楽は載せられない。 それを抜いて載せておくっていうので、あまり面白くないかなと。
次第にですね、聞かなくなっていったんですね。 その記憶があったので、懐かしいなーって思ったんですね。
音声メディアへの興味
そしたらですね、不機嫌印刷団とかね、今音声メディアがね、話題になってきてるんですよ。 という風に言われたんですね。
で、ボイシーとかね、人気の音声メディアも出てきてるんですよ。 えーと、ポッドキャスト以外にね、そんな風なものがね、増えてきてるんだ。
で、驚いたんですね。 その人はね、今もね、ラジオトークの方を使って話をしているみたいです。
きっかけのその2はですね、自分がね、ガラッケーからですね、スマホに変えた時ですね、
このミンチャレっていうアプリを入れたんですよ。 ミンチャレっていうのはね、3日没をやめようというアプリなんですね。
日本中でね、知らない人と5人組を作りましてね、それでみんなで励まし合ってやっていくっていうアプリなんですよ。
というわけで、体重測定だとかね、ラジオ体操とかね、健康圏が多いんですかね、勉強しましょうっていうやつもあるんですね。
そんな中でね、毎日何かを発信していきましょうっていうのがあったんですよ。 自分ですね、Twitterがね、その当時ちょこっとやってる程度だったんでね、
ブログだとかね、そういったのをやっていきたいなと思ったんで、それで入ってみたんですね。
そしたらね、そこでですね、音声メディアをやってる人がいたんですね。
スタンドFMを使ってですね、毎日毎日配信してたんですよ。 なるほど、これがですね、音声メディアかというふうに思ったんですね。
随分簡単そうにできるなと思ったわけですよ。 きっかけのその3はですね、その1の人にね、
ポッドキャストの話を聞いたんで、で、ポッドキャストを聞き始めたんですね。 その時に聞いたのがですね、深夜の寝落ちラジオという番組なんですね。
北海道の大学生がね、夜にね、放送している番組なんですよ。 そこが毎日配信というのをやっていたんですね。
30分以上の話をですね、毎日毎日やっていましたね。 そしてその話が面白いんですよね。
いやー、個人で配信してこんなこともできるんだと思ってね、非常に目から鱗が落ちたような状態だったんですね。
スタンドFMとポッドキャスト
そういうですね、1から3のきっかけがあったんですね。 で、自分をですね、振り返ってみますと
MOTOMIYAのね、MODCOMの方ですね、ソレイケプライオンペロチっていうところでですね、 10年間ですね、コーナーを持っていましたんで、ネタはね、あるんですよね。
自分でもやる気になればね、数回配信できるんじゃないかと思ったんですね。 またと、ラジオの放送ではですね、話してもね、その話っていうのはそのまま何も残らないんですね。
だけどもですね、音声メディアって形でね、インターネット上にアップしていればね、 興味ある人はね、検索すれば、その人がね、聞かせることができるってことですよ。
これはね、ちょっとね、面白そうだなぁと思ったんですね。 それでスタートしてみようかというふうに思ったのがきっかけですね。
それでですね、音声メディアについてね、情報を集め始めたんですね。
できるだけね、楽な音声メディアって何だろうと思ったわけですよ。 当時わからないからね、ちょっといろいろとね、アプリをね、ダウンロードしてやって参加してみたりしてたんですね。
で、入れている試してみるとね、どうもスタンドFMっていうのは楽そうだな、 自分には向いてそうだなとに思ったんですね。
音声を収録してアップしてね、あとバックにBGMを流すことができる、 というので簡単にできそうだなとに思ったんですね。
スタンドFMにはですね、音声収録とね、ライブ配信というのがありましてね。 ライブ配信はですね、クラブハウスとかね、そういうのがスプーンとかありますけどね、
そういうことは全然自分考えていません。 自分で音声収録の方でしょうと思ってね。
でもその音声収録というのはね、スタンドFMの機能を使う、自分でアップした方が楽そうだなと思ったんですね。
試してみたらですね、自分で音声データを作れば、スタンドFMに配信する一方ですね、
それをですね、ポッドキャストの方にも転用できるというのをね、 YouTubeの方で発見したんですよ。
音声メディアを始めたきっかけ
実はですね、音声メディアを始めようかなと思った時ですね、ちょっと不安があったんですね。
何かというとですね、そのサービスが終了した時ですね、 その時に頑張った自分のデータってどうなっちゃうんだろうということなんですね。
これまでですね、インターネットでね、そういうことね散々とね、経験してきたんですよね。 一生懸命ですね、情報とかアップしてたのが、その突然ですね、そのサイトが潰れちゃったんで消えちゃう。
まあそういうわけでね、複数にですね、インターネットでアップすればね、その心配なくなるわけですよね。
というわけですね、そのYouTubeを参考にしまして、Anchorというね、サイトを使えばですね、いろんなポッドキャストに配信できるということをね、分かったわけなんで、それを使ったわけですね。
で、まあAnchorという言葉ですから、Spotifyの方で配信されますし、そこを使ってね、Amazon、Google、Appleにも配信するようにしたんですね。
まあSpotifyはね、できたばっかりなんでね、これからどうなるか分かりませんけどね、Google、Amazon、Appleだったらですね、どれもね、全てなくなるという心配はまずなくなっちゃいないんですよね。
そのうちですね、スマホの方でね、アプリでしか音声配信ができなかったですね、ラジオトーク、そちらの方もね、パソコンからも配信できるようになったっていうね。
というので、ラジオトークもね、一緒に配信しちゃおうというふうにしたわけですね。というので、今ですね、そんなふうな状態になっております。
でね、このようにですね、音声配信を続けてもう1年と4ヶ月ぐらいになっちゃいますかね。こうなってきますとね、音声メディアの今後というのはね、禁断ですね。
6月9日にですね、ヤニー大輔さんという方がね、音声メディア最前線、ポッドキャスト利用実態というのをね、書かれているのを見つけたんですよ。
チラリとそれを読んだわけですよね。ポッドキャストはね、やはり日本でもね、人気になってきたみたいですね。
アメリカでですね、かなりポッドキャストの利用率、それは増えているみたいですね。今でもどんどん減っているみたいです。
そこからですね、広告収入を得ているみたいなんですね。どうやって取っているのかなと非常に謎なんですけどね。かなり人気みたいですね。
アメリカ人気だったらね、日本でもその人気が飛んできますんでね。
ですけども、日本のポッドキャストの利用率は全体で15.7%らしいんですね。まだまだ少ないなというのは現状でね。
それでもね、日本の1680万人の人は利用しているみたいです。
そしてですね、その利用層ですが、15歳から29歳が28.1%くらいなんですね。
だから若い人向けがやっぱり多いんですよね。
だから自分のようなね、古いネタはお呼びではないなという感じなんですけどね。
ですけどね、それにちょっと気になるのは職業別ですね。
一般の人の中ではですね、企業における医師決定層だとかね、医師だとか弁護士、そういった資格の人が多いみたいですね。
ということはですね、自分の年代とね、そういう層がね、効いている可能性もあるってことですよね。
ということで、ちょっと規模が出てきました。
音声メディアの未来と終焉
またこの情報ではですね、LINEとかTwitterとかね、ソーシャルメディアですね、ポッドキャストっていうのはね、
TikTokよりもね、利用者が多いっていうんですね。
ちょっと本当かなって気がするんですけどね。
まあ何が言いたいかと言いますとね、まだしばらくは音声メディアのね、終焉というのはなさそうなんでね。
まあこれを使ってね、遊び続けていられそうだなという感じですね。
そんなわけでね、まだしばらくはこれを使って色々と遊んでいきたいと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。
本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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