ポッドキャストの普及度
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の10月28日土曜日です。 本日は第608回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き、親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の人々を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸にこの番組を気に持ってしまったら、ぜひ今後もご悲劇のほどよろしくお願いいたします。
本日もポッドキャストに関する話ですから、ショートバージョンです。 現在ですね、YouTubeの方にね、自分のポッドキャスト、そちらもね、アップされてきているんですかね。
320話あたり、そのあたりはですね、3日間かけてアップされているようです。
ようやくですね、半分超えたって感じですね。 YouTubeにアップされるペースはね、増えてきたんですけどね。
すべてですね、アップするのにね、あと2、3日はかかりそうですね。 で、ちょっとですね、疑問なんですかね。
ポッドキャストをする人はですね、ポッドキャスターと言いますよね。 でもですね、こういうふうになるとね、YouTubeの方にね、配信されると
ポッドキャスター、YouTuber、どっちと言えばいいのかなと悩むんですよね。 まあつまんない悩みですけどね。
さてさて、ポッドキャストが始まって19年。 来年はですね、20周年だそうです。
ポッドキャストというのはですね、意外と普及していませんね。 実はですね、自分もね、2年前もですね、ポッドキャストってね、もう終わったコンテンツ
オワコンってやつですね。そうだと思ってたんですね。 YouTubeの方がね、非常に目立つんでね、音声のポッドキャストというのはね、目に入らなかったんですね。
しかしですね、実際にね、ポッドキャストを聞いてみると非常に便利なんですよね。 例えば、通勤の途中の車の中、犬の散歩中だとかね。
目を使わないで済むっていうのは非常に助かるんですね。
ラジオもいいんですけどね。ラジオの場合は非常にCMが多いんですよ。 またですね、興味のない音楽が流れるとね、そうすると聴く気がなくなっちゃうんですよね。
音楽を聴くのだったらね、もうYouTubeだとかね、Spotifyなどで聴けばいいわけですね。 そうじゃなくて、人の話、それを聴きたいんですよ。
その人の話を聴くのにね、非常にうってつけの仕組みだと思ってるんですね。 こういうですね、ポッドキャストの知名度を高める活動をしていこうとですね、イベントをする方がいらっしゃるんですね。
ジャケ聞きイベント
今回ですね、目に触れたのはですね、ポッドキャストアートイベント ジャケ聞きです。
昔ですね、CDやレコードショップでですね、気になるアルバムをジャケ買いすることがありましたよね。
要するに、ジャケットを見てですね、その絵柄を見てね、そしてイメージしてね、そして曲を選んでいく。
そうやってですね、自分の好きなものが広がっていくという経験をした人が多いと思うんですよ。 現在はですね、ネットで音楽をダウンロードするのが普通になりましたね。
そして音楽もサブスクが多くなってきまして、そういう場面減りましたよね。
YouTubeで新しい企画に出会う、そんな感じが多くなってきましたよね。 今そういうのを経験するのって、ブックオフなどですね、中古屋さんぐらいじゃないでしょうかね。
ポッドキャストを始めた時ですね、正方形に作られた絵を使うことが多いんでね、なんだこれはと思ったことがあるんですね。
あれはですね、音楽CD、レコードのジャケットの伝統だったんですね。
そんなですね、ポッドキャストの世界にもですね、素敵なデザインのジャケットが並んでいるわけですよ。カバーとかね。
そのジャケットに控えてね、買い物をして世界が広がっていったと結局ですね、またみんなにね、体験してほしいというイベントらしいんですよ。
面白いですね。 それでですね、それをね、計画している方がですね、
富永誠さんという方です。 原宿のね、人気カフェのところにですね、ポッドキャスト、そのカバーアートをね、たくさん並べましてね、ポッドキャストのね、知名度を高めていこうというイベントらしいんですよ。
面白いですね。 で、それを実現するためにね、クラウドファンディングをしていたんですね。
まあしているんです。クラウドファンディングで有名なキャンプファイヤーというところを使って行っているんですね。
自分もこれをね、何度も利用してね、支援したことがあります。
そのジャケ機器、ジャケギキですけどね、目標金額はね、88万円だそうなんですね。
現在ですね、もうすでに81万7千円集まってですね、支援者もね、205名集めています。
残りあと3日間ということですのでね、多分ですね、これは目標金額を達成するだろうなと思うんですね。
いろんな支援のコースがあるんですけどね、自分が選んだのはね、2000円のコースを選びました。
このコースを選びますとね、CDサイズのカバーアートをね、店内に展示できるらしいんですね。
それは返礼品だそうなんですよね。
本当はですね、非常に見立ちましたね、LPサイズの、LPサイズのがあるんですが、4000円なんですね。
それはね、いいんですが、もうすでに42部がね、すでに販売終わっていたんですね。
その訳ですね、今回2000円の、そちらの方をね、支援させていただきました。
多分ですね、皆さんのポッドキャスターのね、カバーアート、非常にオシャレなのが並ぶんでしょうね。
そこにですね、自分のね、あのアカベコのね、カバーアートが並ぶんですよ。
実はですね、自分のね、カバーアート、カバーアートって言っていいのかどうかわかりませんけどね、
あのフリーのイラストを提供しているですね、イラスト屋さん。
イラスト屋さんのね、アカベコ、それをですね、使ってるんですね。
そのアカベコのとこにね、そこにですね、文字を書き入れただけのものなんですよ。
制作するのに30分もかかってないんですよね。
それは他の人と一緒にね、並ぶわけですよね。
いいのかなぁ、ちょっとね、躊躇しているところですかね。
で、そのオシャレな中にですね、下手上手なね、自分のカバーアート、ね、悪目立ちってやつですか、それが目立ちますからね。
これもまたいいんじゃないかと思ってるんですよね。
まあ、自分のこの番組ってですね、大勢の人を楽しませるのが目的じゃなくてですね、
ごく狭いね、市民の人にですね、しかもですね、その人がね、その物語にちょっと興味を持った時、
その時にね、検索してね、たどり着くようにっていう風に作ってる番組なんですよね。
ですんでね、大勢の人に見てもらう必要はないんですね。
ですから、まあいいかっていうことですね。
ポッドキャストを広める活動
ですけどね、自分も今回のね、その支援のクラウドファンディングのやつをね、見ましてね、思ったんですが、
確かにポッドキャストをね、広めるっていう活動を自分もしてないなと思ったんですよ。
面白いと思った人はですね、面白いと思ったことをね、広めないとダメだと思うんですね、私はね。
自分もですね、ポッドキャスト面白いと思うのがですね、広まるといいなだけじゃなくてですね、
広める活動をね、しなきゃいけないなと思ったわけですよ。
そん中で自分でできることってなんだろうなと思って思いましたね。
ですんで、福島県内のね、ポッドキャストとかね、音声配信、それを行っている番組、
そういったのを並べたですね、ウェブページみたいなね、そういうのを作ろうかなというふうに考えています。
またですね、自分がこれは面白いと思いましたね、特撮だとかね、アニメだとか、漫画なんだろう、そういったのね、そういったページね、
そういったポッドキャストの番組などをね、紹介するページ、そういうのを作ろうかなというふうに思っているんですね。
というわけでですね、今回はですね、ポッドキャストを広める活動に支援しましたね。
自分もそういう活動をしていけないとダメだよね、というふうに思ったという話でした。
ですけどね、やりたいことが大きすぎてね、いつできるかわかんないですけどね、でもね、やっていきたいなと思っております。
はい、それではまた次回お会いしましょう。
ぴょんきちんオタクの話をお付き合いくださいね。
本日も来てくださいまして誠にありがとうございました。