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2024-07-23 08:44

#877 AI技術を使った音声データのノイズカットを試してみた話

AI技術を使った音声データのノイズカットを試してみました。なかなか効果ありそうです。ノイズカット以外にも、AIを使った音声強調とか、ボイスチェンジャー機能とか、いろいろあるので、個性的な聞き取りやすい音質の声も作ることができる可能性ありますね。音声の言語翻訳や、台本、シノプスの作成など、音声配信の番組作りのさまざまなところにAI技術を活用することできそうです。

サマリー

ノイズカットを試し、AIノイズ消去技術について語っています。

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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の7月23日火曜日です。本日は第877回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を決めまして、もしもあなたの心に何か残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
ノイズカットの試し結果
昨日はですね、ポッドキャストのこの番組の収録時に入りますノイズ。ノイズを消すのにAIのノイズカットを試してみました。
収録するとですね、やっぱりノイズが発生するんですよね。 エアコンの風の音だとはね。
まあ外のね風のビューっていうのもありますし、また飼っている犬がね突然吠え始めたりとかね、また屋根の上で雀が飼いずったりね。
また外バイクが走ってね、バリバリバリって音がしたりとかね。 またあと自分のお腹がねグーッと鳴ったりとかね。
あとのコップノイズってやつですよ。 このマイクに向かって喋ってね、勢いが強くてね、それで音が鳴ってしまうってやつ。
それあと寝起きの時ね、いつも朝やってるんでね、そうすると口の粘着音が発生したりね、いろんな音がね発生するんですね。
オーダーシティってねソフト、編集ソフトでね、丁寧に消してるつもりなんですよね。 完全に消すことが難しいんですね。
そのモヤモヤ感があるわけですよ。 このバックグラウンドミュージックね。
BGMつけましてね、隠してはいるんですけど、それもねやっぱり限界があるんですよね。
そんな中ですね、近年注目を集めてはね AIノイズ消去技術です。
AIノイズ消去技術。 街灯の騒音でもね、クリアの音声だけ残すっていうね歌い文句、どこかで見たことないでしょうかね。
まさにですね、ノイズを消すための救世主、救世主の登場ですよね。
しかしそんなに本当にね、高性能なんでしょうかね。 というわけでですね、マイエディットっていうのを試してみたんですよ。
なぜマイエディットっていうのを試したかというとね、Googleのね AIのジェミニ。
皆さんも使ってますでしょうかね。 Googleについてるんですよ、AI。
それをね、お勧めしてくれたのがね、マイエディットだったんですよ。 というわけで試してみたわけです。
するとね、モノラドの音声だったのにね、ステレオに動かれたのはちょっとびっくりしましたね。 まあ原因不明ですけどね、まあ大した問題ではないです。
どうせ後で一つになりますからね。 あとノイズ消去効果ね、実感できました。
確かにノイズは軽減をね、確認できました。 ただしですね、元の音声で言ったほうがね、比較的ノイズが少なかったんですね。
真の実力、それをね、検証することができなかったですね。
またあと、マイエディットね、無料利用の制限があるんですよ。 1日1回10分までの音声ってなってますんで、
あ、もう1回ここでこのパターンでやってみたいと思ってもね、 試すことなかなか難しいですね。次の日にやるしかないんですよね。
というわけで、お試しにはちょっと十分とは言えない状態なんですね。 もっとね、試せればですね、性能をね、もっとね、詳しく知ることができるかもしれないんですけどね。
AI技術のさまざまな応用
で、このAIノイズ消去技術、もっと知りたいですよね。 このマイエディット以外にもですね、様々なAIノイズ消去サービスがあるみたいなんですよ。
それぞれですね、特徴だとね、比較したね、情報があればですね、 最適なツールを選ぶね、役立つと思うんですね。
どなたかやってくれる人いませんかね。 現状ですね、これをね、網羅した比較サイト、今のところ見つからないんですよね。
各サービスのね、公式サイトとかね、レビューなどね、参考にしてね、 自分に合ったツールを見つけるしかないみたいですね。
このね、このAIのポッドキャスト活用なんですが、 可能性は無限であると思うんですよ。
今回やりましたね、ノイズ消去以外にもですね、 いろんな面でサポートしてくれると思うんですね。
まずあの音声強調というのがあるんですよ。 これ困った音をね、聞き取りやすくするらしいんですね。
自分のようなですね、あの、抑揚が少なくてね、ボソボソっとした声ですね。 そういった声の人にとってはね、これありがたい機能じゃないかと思うんですね。
今度試してみたいと思っています。 それからあと、ポッドキャストの番組を盛り上げるためのね、
効果音の作成。それにもね、このAI技術がお届けできるらしいですね。
あと、ボイスチェンジャーですよ。 声を変えてみたいとかね、それなども番組中にできるみたいですし、
またピッチ変更というね、というので個性的な声でね、 表現の場を広げることができそうな気がするんですね。
そのね、今回使ったあの音声編集ソフト以外にですね、AI使いますよね。 自動で言語、シノプスの作成とかね、そういったのもできると思うんですね。
まあ今回ね、このGoogleね、ジェミンにいつもお手伝いしてもらってるんですかね。 それももっとね、パッとできるようになるといいなと思ってますね。
あと、自動翻訳という機能もありますよね。 そうすると、自分の吹き込んだ音声、それを翻訳して海外リスナー獲得なんてこともできるかもしれないんですよね。
映画のね、その感じで進行は止まることを知らない状態ですからね。 近い将来ですね、AIアシスタントを話したいな、ようね、聞き出しましたね。
自動的に脚本を作成しましたね。 そしてそれをね、読むのもAIでやってくれる、という時代が来るかもしれないですね。
そうなると、ポッドキャスターなどで全然喋らない、そういう人も出てくるかもしれないですね。 近い将来ですね、高度なノイズ消去、
AIがポッドキャスト制作をサポート
それでどんな環境でもクリアな音声を収録できるようになってね。 それと音声認識技術の向上でね、自動字幕作成だとか、また音声検索の精度はね、
飛躍的に向上したりね。 また、話す速度の調節だとか、音質変換機能、それにより聞きやすいですね、個性的な表現がね、
絡みになるんじゃないかと思うんですよ。 さらに台本作り、先ほども言いましたように、構成だとか台本、それもね、映画、自動的に、こんなの作りたいよ、と言うとね、作ってくれる。
その時代が来ると思うんですね。 またさらにですね、ボイスチェンジャーがありましたけども、名探偵コランじゃないですけどね、特定の個人、その声を模倣してですね、
まあそういったAIナレーターもあり得ますよね。 有名声優さんの声でね、話すとか、それもあり得ますよね。
また言語を超えたですね、リアルで翻訳でありますから、世界中の人とね、繋ぐこともできると思うんですよ。
というわけで、AIがですね、ポッドキャスト制作をね、パートナーとなりましたね。 そしてクリエイターの負担を軽減しましたね。
表現の可能性を広げてくれる時代がね、来るんじゃないかなと思ってるんですね。 というわけで、今回はですね、AIを使ったノイズカットを試してみて、いろいろと考えてみたよ、という話でした。
はい、それではまた次回よろしくはプンキちゃんお宅の話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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