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みなさんこんにちは、ミニたんの3Dラジオです。
めちゃくちゃ久しぶりになっちゃいましたけど、
もう1ヶ月ぶりぐらいになっちゃったかなと思うんですけど、
やっていきたいと思います。
最近はね、笑い声さんと笑うさんのスペースをやって、
週に1回やっておりまして、
あとね、スペースをやった次の日に、
笑い声さんとね、反省会って言ったらあれなんですけど、
2人でね、スペースじゃなくて、2人で雑談をしようってことでね、
それをね、笑い声さんがスタッフにあげてくれてるんですよ。
音声配信は自分の方ではしてないですけど、
ちゃんとやっておりますという言い訳をしてみました。
はい、ということでね、笑うさんのアーカイブって言ったらいいんでしょうかね。
笑うさんの方の音声の方も、ちょっと概要欄にね、
笑い声さんのスタイルリンクを貼っておきますので、また聞いてみてください。
自分でもね、昨日なんか仕事中にね、ちょっと聞いてね、思い出し笑いをしてしまいましたと。
はい、そんなわけでね、今日のテーマというか、
チャットGPTをついに導入してみました。GPT4。
はい、というわけでね、めちゃくちゃすごい。
めちゃくちゃ想像以上だった。本当に。
今まではね、GPT3.5っていうかな、無料で使えるやつを細々とね、使って、
使うと言っても何に使ったっけな。
そんな大したことにね、ちょっとした分を作成するくらいだったのかな。
一番最初はね、カバードの物語を作ろうなんて意気込んでてね、ちょっとやってみたんですけど、
なんかね、うまくいかなかったですね。文もね、自分が文を考えろって話なんですけど、
小説を書くっていうのはまだまだ難しいのかな、なんていう印象でしたね。
でも、それも無料版だったんでっていう話もあるのかな。
まだそっちの方は試してないですけど、
今、昨日やったことはね、その有料版を購入、サブスクを購入しまして、
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で、絵をね、AIアートみたいな感じでね、イラストを描いてもらいました。
はい。で、フォートナイトのね、サムネイルを作りたかったんですよ。
で、他の人もAIで作ってるっていう方がちらほら見えたんで、
まずそれをやってみたかったのもありますね。
で、もうそれもね、もう一発目からね、もうこれでいいんじゃないかぐらいのレベルで出てきましたね。
だんだんやっていくうちになんか知らんけど、精度がね、少しずつ下がっていくような気がしました。
なんでかと言いますと、最初は結構細かくこうしてくださいみたいなことを自分のね、思った通りに言うんですけど、
まあそれがね、こうしてほしい、ああしてほしいっていうのをどんどんどんどん追加していくと、
最初に言ったことをなんか忘れているなこいつみたいなね、なんかそんな気はしました。
まあなんで、そこら辺も使い方なんでしょうけどね、はい。
でもね、もうクオリティはめちゃくちゃすごかったです。
あのフォートナイトの退勤ゲームっていう建設していくゲームの、あと画像も貼り付けれるようになったんで、
こんな感じの建物を建てますと。
で、五色島のビール工房を建てますと。
でもビールという文字はNGですっていうことを書いたらね、まあ結構ね、いい感じ。
いい感じではあるんですけど、一部分ね、ちょっと違うなってなんか出てくるんですよね。
それを直していくうちに最初に言ったことを忘れるっていうループにはまっておりましたけど、
あとはね、それで娘がね、ピアノを弾いている女の子の画像って言ったのかな。
それでもうやっぱり一発目で出てましたね。うわすごいって言って。
でポニーテールにしてとかいろいろね、遊んでましたけど。
これはね、イラストレーターさんというかね、今まで本当に自分で描いてた人は苦労、苦労じゃないけどなんかやっぱ反発するっていう気持ちはわかりますよね。
なんか自分が得意だったことをAIにやられちゃったらっていうやっぱり不安も出てくるでしょうね。
自分も3Dやってますけど、これが全部AIで他の方が3Dをね、こういうARを作ってくださいみたいにパッて出てきちゃったらちょっと悲しいかな。
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まだまだね、画像としての3Dというかね、リアルな感じのものは出せたとしても、本当に3Dっていうね、こうパソコン上で回転させたり上から下から見えるような、そういうリアルの3Dっていうのかな。
そういうのはまだAIではできてない気がするんで、そこらへんはまだまだいいんじゃないか。
AIが不得意な分野なのかななんて思います。
という感じで、何が言いたかった?
今日の朝ね、TwitterというかXのサムネイルを、サムネイルじゃなくてアイコンを作ってくださいみたいなこともやってみました。
いやーすごい。あとカバードのね、カバードのディスコード内でAIアートのヒヨキンさんがちょっとしたお題を出して、みんながそれに対してアートを出していくっていうのをやってるんですけど、
結構ね、それ前から参加はしたかったんですけど、ミッドジャーニーも解約しちゃってたんで、なかなかどうしようかな、また契約したいなって思ってたんですけど、
あれも使わないときって全然使わないんでね、月1000円でもったいないなっていうのはあったんですけど、
まああったんですけど、それで解約しちゃったのか。
で、チャットGPTは2,000円、3,000円、20ドルかかるんでもっと高いんですけど、絵だけじゃないし、一回やってみようかなと思ってやりましたね。
あれって年間だともっと安くなるのかな。あれだったら1年とかで契約してもいい気がします。
Xのね、ブルーリボンじゃなくて、あるじゃないですか、青い星がつくやつね。
あれは月1000円くらいだったんで、そう考えたらね。
2つとも前はやってたんですけど、今は解約したんで、その分でチャットGPTをやっていると勝手にね、こじつけてる感じですね。
まあそれでね、節約するところは節約して、使うところは使う。
でも今ね、本当に昨日思ったのが、これは絶対に子どもたちにもやらせておかないといけないと思ったし、
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実際ね、すごい楽しいしね、そういうシステムを子どもたちにも触れさせておかないとな、そんなことを思った次第でございます。
はい、私たちがね、子どもの頃というか、19とか20とかね、それくらいの時は、ポケベルとか携帯電話、ポケベルだったかな、まずね、すごかったですよね、本当に。
そのポケベルに対しての文字しか、数字しか打ってないんで、その数字を言葉にするみたいなこともめちゃくちゃ流行ってましたしね。
そう考えると、その時はポケベル携帯からスマホに変わってきましたけど、これからはもう絶対AIだなって思いますね。
ちょっと前は自分の感覚的にはドローンとかが流行りだして、そんな気がしますけど、あれはドローンを使うっていうところもそんなに一部分ですもんね。
まあまあまあ、そんな感じで、これからはAIの時代がやってくるぞということを興奮気味に話しておりました。
はい、またね、次回も聞いてください。笑い声さんと一緒にやっている笑うさんの方もよろしくお願いします。
それではみなさん、さようなら。また聞いてね。バイバイ。
