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はい、おはようございます。本日の放送は、2025年の10月19日、日曜日です。
本日は、第1330回目のお話となります。 このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願いいたします。
第3話の概要
今回も、東島丹三郎は仮面ライダーになりたいの第3話を見ました。 そんなわけで、今回もそのお話です。
第3話 嫌いが好きになるとすごく好き
今回もとても面白かったし、大笑いできました。 今回はアニメオリジナル部分は少なく、ほぼ原作通り。
原作の順序を少し入れ替えることで、次回へ盛り上がりを見せて終えるという形になっていました。
入れ替えたところは、ハミレス店長の三葉の子供時代の話。 あれを不自然なく今回の話に持ってきたことで、番組最後にショッカー女戦闘員の登場で、次回へ続くとなりました。
ここがお見事。 また入れ替えたことで、今回やられたショッカー戦闘員とは別の戦闘員なんですが、
ショッカー戦闘員はどこにでも人間になりすましているという不気味さというのが深くなりました。 そしてヤンデレファミレス店員で、恋をしている地味めの女子高生もショッカー女戦闘員になるという衝撃事実。
衝撃事実。 うまいうまいです。
女戦闘員なのにショッカーベルトをしているのが仮面ライダーと違いますが、していないと戦闘員ってわからないですからね。
今回最初のショッカー戦闘員とライダーとタックルのバトルも熱かったです。 本物のショッカー戦闘員を見て泣いてしまう
極度男とタンザブロの気持ちわかる ショッカー戦闘員にもいろいろあるけど胸に骨の模様のついた新戦闘員ですよ
別名骨戦闘員 通常の戦闘員より数倍強い
子供の時に一番憧れたかっこいいショッカー戦闘員です その戦闘員にタンザブロが俺を受け止めてくれと言いながらのライダーパンチがいいです
俺を受け止めてくれというのは第1話の時に俺のはごっこじゃないからと泣きながら 言っていましたが
ショッカー戦闘員のフリをした人間を相手にしたことに対して悔やみがあったんでしょう 戦闘員ならこんなに弱いはずはないってね
今回タンザブロにとって本当にごっこじゃない仮面ライダーに慣れた瞬間です そして逆に戦闘員にパンチを返されて
マジだーと喜ぶわけです ショッカー戦闘員の戦闘力は人間の数倍
新戦闘員は10倍以上 普通の人間ではありえないパンチを受けて本物のショッカー戦闘員だと感動
そしてタンザブロは行くぞショッカーとの決め台詞 トンネル図の皆様のおかげで仮面のリーダーで行くぞジョッカーぶっ飛ばすぞと言ってましたが
行くぞショッカーは当時の少年たちがライダーになった時のお約束の言葉 その一番感動するシーンをタックルが私の番と言って殴られる
ここでお笑い 前回もタンザブロ変身してこれからっていう時にタックルに投げられたよね
そして始まるタックルの戦闘 戦闘員からのパンチを避けると同時にかかとで顔面を効く
戦闘員がヨロメイドスキーをついて足を払ってブレインバスターという連続技ですぐい そして電波投げ
どんな投げでも電波投げなんですね そこへタンザブロがカンビニのレジ上からのライダーキック
タックルが危ないでしょって言って自分はタンザブロを2回不意打ちで殴っておいたね なかなか2人ともいいコンビネーションです
そしてそこに続けて謎のショッカー怪人が現れるのもいい 怪人はクモ男ですねやっぱライダーの最初の怪人はクモ男じゃないとですよね
そしてショッカーおなじみの泡になって証拠を消すを行う わけですが
クモ男が手に持っていた溶けかけたいた物質って実況中継していたユーチューバーのことですよね タンザブロもユリコも多分血づいてないけど
ファミレスでのタンザブロとユリコの会話もいいです ユリコのお面一つかばって仮面ライダーと言っていいのは子供までよ
どんなガキよりも俺の心は仮面ライダーだと言い切ってるタンザブローがいいです こういうふうに自分も言いたい
そこへ2枚目の店長のミツバが入ってくるんだけれども 漫画では2枚目というのが2枚目に見えないのがアニメではちゃんと2枚目になっているのがいいです
同類だと分かりましたってタックルの格好のままファミレスに来るんだものなぁ
タンザブローがユリコにライン交換を申し込むところも良かったです いやー本当に面白い
今回はストーリーの関係で楽しみにしていた東映さんの協力映像はなし 懐かしい歌もなしでしたが面白かったです
次回はライダーマンですかね 期待しておりますよ
というわけで今回は東島タンザブローは仮面ライダーになりたいの第3話はやっぱり 面白かったという話でした
はいそれではまたもしよろしければぴょん吉のオタクの話にお付き合いくださいね 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました
はいそれではまたお会いしましょう
またお会いしましょう