1. ピョン吉の航星日誌
  2. #66 ポッドキャストをAmazonエ..

昨日はマンガが1万冊ある須賀川市のひばり温泉で1日ゆっくりいたしました。それと、Amazon エコーでポッドキャストを聴くことに成功してうれしかったです。

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はい、おはようございます。本日の放送は2022年5月4日水曜日です。本日は第66回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言を聞きになりまして、もしもあなたの声が何からか残ってしまったらごめんなさい。悪気はなかったんです。
この番組に興味を持ってしまったらぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
そんなわけで、だらだらと行かせていただきます。
昨日はですね、塚川市のね、ひばり温泉に行って1日コースを体験してきました。
塚川市とね、郡山市の境目辺りにある温泉ですね。
津泰宜タオルも借りられてね、そして温泉入り放題ということですね。
入館料ですね、1100円のところをですね、ジャフのカードを持って行くと見せるとですね、880円という料金になりました。
これでですね、うまくやれば6時から23時までね、というわけで17時間いられるんですよね。
実際は昨日はですね、犬の散歩をしてから行ったんでね、10時から17時まで7時間だけ利用させていただきました。
今回行ったのはですね、漫画が1万冊読み放題というのに惹かれていったわけですよ。
確かにすごい量でしたね。漫画はですね、8割男性向け、2割女性向けという感じでしょうか。
さすがにネットカフェには負けますけどね、これだけあれば十分ね、読むものがたくさんあります。
それでWi-Fiも使い放題、仮眠室まであります。
というわけでこれはネットカフェはかなり断然安いなと思ったわけですね。
以前はですね、温泉の壁にね、変な注意書きがいろいろ書いてあったんですけどね、それが消えていました。
また入り口に入ってすぐのところでね、中古品がずらっと並んでいましたけども、それもすっかりと洒落た雰囲気のね、ところになっていました。
というわけでですね、似たようなね、招きの湯っていうところもね、これも駅前の方にありますけども、
というので、こっちの方がですね、ちょっと推定分でいいですね。天然温泉ですし。
というわけでですね、これからはですね、暇な休日でね、こちらの方に行くことが多くなりそうです。
さてさて、我が家にはですね、Amazon Echoがね、3台あります。
AIスピーカーですね。いつかこれを使ってですね、ポッドキャストを聞けないかなと思っていたんですよね。
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すでにアメリカでは対応しているらしいんでね、いつかはできるんじゃないかなと思っていたんです。
方法がわからなかったんですがね、今回試してみたらうまくいきました。
それで喜んでいるんですね。
えーと、このチャンネルがですね、例えば公正日誌ってなっているのでね、スタートレックのカーク船長がね、音声で日記を書き留めているのがきっかけなんですね。
というので、音声命令でっていうのはちょっと夢なんですよね。
そしてこの英語名がですね、ぴょんきちのスターログっていうね、のスターログとなっているのがですね、実を言うとですね、この悪戦苦闘した失敗の名残なんです。
アレクサでですね、武田哲哉さんのね、今朝の三枚卸っていう番組が聞くことができるんですよね。
その三枚卸のね、綴り見てみるとね、今朝の三枚卸でなっているんですよ。
それ見てね、なるほど、漢字やひらがなはね、アレクサ対応していないから、だからこれをアルファベットにすればね、対応するのかなっていうのでね、それで英語にしちゃうと意味が伝わらなくなっちゃうんですよね。
でもぴょんきちのスターログで指定あるんですね。
それで真似したんですが、全然ダメでした。全然ですね、見つけてくれないんですね。
それを諦めたままなっているのがこの英語名なんですよ。
のスターログってね、意味がわからないですよね。
さすがにですね、まだ音声でね、命令して日本に使用することができないんですけどね。
とりあえず今回できたんでね、これで音声命令で自分のポッドキャストを聞くことができるようになったんですよね。
正しいやり方かどうかは不明ですがね、自分のやった手順を簡単にお教えするとですね、まずAppleポッドキャストを読むことが大前提です。
Amazonミュージックでもですね、ポストポッドキャストを聞くことができるので、Amazonミュージックから選択できるといいんですけどね。
なぜか自分の場合Appleポッドキャストでないとダメだったみたいです。
実を言うとこれがですね、ハードルが高かったんですよ。
iPhoneユーザーならね、Appleポッドキャストは当然のように使っているのかもしれませんけどね、自分はAndroidユーザーでね。
しかもiPadもAppleもね、ApplePCもないんですよ。
というわけで今回はですね、大昔に使っていたiPodタッチのIDと、あとパソコンのiTuneを利用して無理矢理作りました。
どうやって作ったのかね、割愛いたします。
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で、どうにかそういう使い方を作ったんでね、あとはですね、Alexaポッドキャストの二つの言葉でね、Google検索して出てくるですね、Appleのページに掲示されているのに従えばOKです。
簡単に説明しますとね、スマホのAmazon Alexaアプリを起動させてですね、設定変更でMusicPodcastに新しいサービスにAppleポッドキャストを選択すると。
そしてAppleポッドキャストを有効にして、Appleのアカウントをそこで登録する。
これでAlexaからAppleポッドキャストが動くようになるわけですよ。
あとはですね、口でね、Alexaピョン吉をAppleポッドキャストで再生して、というとですね、再生できたんですね。
ポッドキャスト名にですね、ピョン吉と付くのは自分だけだったのでね、これだけでうまくいきました。
ちゃんと漢字呪文を認識しているのかね、ピョン吉の構成認識と返事返してくださったんでね、
ノースターログって付けてる今のね、変な英語名をね、変更した方がいいかもしれないですね。
で、ここまでですね、説明してびっくりしたんですが、実を言うとSpotifyでもですね、エコーを使ってね、ポッドキャストを聞くことができるんですね。
こちらの方が簡単に設定できそうです。
今の設定何だったんだろうなと思っちゃったんですね。
そのうちAlexa、ポッドキャストを録音開始でエピソードを再作成して、さらにポッドキャストで配信できるようになるかもしれないですね。
このようにポッドキャストがどんどん聞きやすくなると、ボイシーとか独自の音声メディアが厳しくなるかなーなんてね、思ってしまいます。
でもYouTubeがね、ポッドキャストを狙ってるっていう話もありますからね、ポッドキャストもどうなのかなーって気もしますしね。
これからも音声メディアの動きが気になりますね。目が離せません。
それではまた次回よろしくは、ペン吉のお宅話にお付き合いくださいね。お聞きくださいましてありがとうございました。
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