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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の7月6日、木曜日です。本日は第494回目のお話となります。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだらと話をしていくという番組です。
そんな親父の一言が気になりまして、もしあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
ポッドキャストって、あの著作権の関係でですね、一般の音楽、そちらの方は流せないんですよね。
フィーとなっている曲をですね、あのBGMとして使う分にはいいんですけどね、普通の曲は流せないんですよね。
必然的にですね、電波で飛んでいるラジオ番組のようなですね、ディスクジョッキー風なことはできないんですよね。
自分は特にですね、そういう風なディスクジョッキーのような内容を目指しているわけでないんですけどね、たまにそういうのをチャレンジしてみたいなというふうに思うこともあるんですね。
スポティファイのミュージックプラストーク
現在それに近いことができるのはですね、スポティファイのね、ポッドキャストのミュージックプラストークっていうね、それだけなんですよね。
ミュージックプラストーク。2021年8月からね、始まったサービスです。これならですね、スポティファイにありますですね、7000万曲、その曲からですね、選んでね、それをですね、番組中に入れることができるんですよね。
ただし、聴く人がですね、スポティファイの有料会員だったらね、フルコーラスで聴くことができるんですけどね、無料会員の場合はですね、30秒間だけしかね、聴くことができないんですね。
まあ自分はね、無料会員なんでね、30秒分しかね、曲を聴いたことないんですけどね。
またと、相手の人はね、スマートフォンもしくはですね、デスクトップのアプリ、そちらの方で聴いている人という限定されるんですね。
パソコンのブラザー、そういったので聴くことはできないんですよ。
アップルとかね、アマゾンもね、同じようにですね、音楽の配信をしているサービスですよね。
そしたと、ポッドキャストもしていますよね。
同様にですね、音楽配信のね、サービスもしても良さそうな気がするんですかね。
あのポッドキャストにね、入れるってこと。それもしても良さそうな気がするんですが、それしないっていうのはね、やっぱりスポティファイのね、ちょっと様子を伺っている状態なんでしょうね。
福島県でもですね、氷山市のね、グリヒロさんというね、その方。その方がですね、マンデーソングブックっていうね、ポッドキャストの番組を作っているんですよ。
毎週月曜日にですね、配信しているんですね。
氷山市のね、ポッドキャスターの方の番組なんで、時たま聴いております。
というわけでね、自分の目指したいのはね、ああいう番組ね、オタクのね、特撮、アニメ、そういった風なバージョンですね。
そういうのを作りたいなぁと思ってですね。
まぁちょっと音楽の方はですね、あまり詳しくないんでね、ネタはないんでね、月1ぐらいにですね、そんな風なペースでね、配信できたらなぁと思っているんですね。
音楽番組の作成
まぁそんなわけでね、そういう音楽番組は自分で作れないかなと思いますね。
スポティファイのミュージックプラストーク、そちらの方についてね、調べ始めたんですよ。
やり方を読んでみますね。
結構簡単そうなんですよ、これ。でも気になることがいくつかあるんですね。
アンカーというのを使いますね、ポッドキャストを配信しているわけですけども、これでAmazonとかAppleとかGoogleとかね、そちらの方に配信されない仕様になるんですかね。
やっぱり音楽が入ってますからね。 それとも音楽が抜けたバージョンが流れるんでしょうか。
あるいはタイトルが出るけどね、中身がない、音が出てこない、そんな風な番組になっちゃうんでしょうかね。
それはちょっと気になるんですね。 もしも音楽が消えたバージョンとかね、音が出てないという場合にはね、それは削除しますね。
そしてスポティファイだったら聞こえるって形になりますから、勝手にですね、スポティファイ独占っていう風に言うのも手かなぁと思ってですね。
スポティファイ独占ってね、ラジオ番組ありますよね。 あれ言ってみたいですね。
でもあれ勝手に言っていいのかなってちょっと気になりますね。 あと自分のような無料の会員でもですね、この機能をちゃんと使えるのかなっていうのがちょっと気になるんですね。
例えばスポティファイの無料会員の場合ですね、プレイリストなど作ることができるんですね。 その好きな曲を集めてもですね、そのプレイリストをちゃんとして流してくれないんですね。
勝手におすすめの曲だとかね、あるいはそれの曲に近い曲、そういったのを流してましてね、 ちゃんとそのプレイリストを聞けないんですよね。
これって自分の環境だけなんでしょうかね。 まだスポティファイわからないことが多いんですね。
自分、あのアマゾンミュージックの方をね、サブスクしてるんですよ。 アマゾンの方をね、サブスクしている理由としましょうね。
聞いてね、気に入ればですね、購入とかがすぐできるってことですね。 やっぱりですね、いいと思ったクリエイター、その人にお金が入ってくれる、そういう仕組みにしたいと思うんですね。
それでアマゾンの方が入ってるんですね。 またあと、アマゾンだとですね、アマゾンエコーってありますよね。
あのスピーカー、アマゾンのね、AIスピーカーがありまして、 それに、アレクサ音楽流せって言うとですね、それだけで音楽流してくれるんですよ。
まあそれは便利なんでね、アマゾンから離れられないんですね。 スポティファイのね、有料会員にならないとね、ちゃんとうまく動かないかなって、ちょっと心配なんですね。
そんなわけでですね、音楽番組で使える曲をですね、実はプレイリストに集めてきてるんですよね。
そしてプレイリストに集めておけばですね、番組作りする時にね、楽じゃないかというふうに思ってるんですね。
プレイリストの不足
ところがですね、何千万曲あるって話なんですが、 自分の好きな曲が意外と少ないんですね。
自分の大好きなですね、古いアニソンだとかね、特撮ソングがないんですよ。 あったと思うとですね、別な人が歌っているバージョンだったりとかね、カバー曲つまりね、
そういうのだったりですね。 あるいはアニメタルになってたりとかね、あるいはオルゴールになってたりね、そんな感じなんですね。
これで7千万曲かーって感じでね。 7千万曲ってこれ多分海外の曲、その曲が多いんでしょうかね。
例えば例を挙げるとですね、人造人間キカイダーとかね、 あるいはレインボーマン、そういうの歌がないんですよ。
元の人が歌っている曲ね、それがないんですよ。 ちょっとびっくりですね。
ここらへんはメジャーだと思うんですけどね、自分はね。 こういうのがないっていうのはですね、そういうユーザーがね、希望者がいないと思ってるんでしょうかね。
これですね、Spotifyだけじゃなくて、Amazonの方もそうなんですよ。 自分の探し方が悪いんでしょうかね。
しかもですね、ないからっていう不満だからって、リクエストもなかなかできないような感じみたいですね。
自分のパソコンに音が入ってますし、YouTubeを開けば簡単にそういった曲を聴けるんですけどね。
お金払ってサブスクでそれを聴くことができないっていうのは、なんか不満なんですね。
とりあえずですね、プレイリストを作っていきましてね。 流せる曲にどんな風物があるかというのを今把握しているところです。
その集まった曲の中で話せるネタを集めればですね、そうすれば番組を作ることができるんじゃないかなと思ってます。
また、このプレイリストですね。Spotifyの公開プレイリストですよね。 これまた音声とかコメントがないですけどね、一つの自分の表現手段ですね。
これまた結構面白いなと思っていて、今プレイリストをいろいろと集めているところです。
というわけでね、近々ですね、音楽番組もチャレンジしたいと思っています。 よかったら聴いてくださいね。
でも自分は無料会員なんで、曲は30秒しか聴けないんですけどね。
はい、それではまた次回よろしく。ピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。 本日も聞いてくださいまして、誠にありがとうございました。