2022-07-09 08:54

#132 「ふくしま特撮検定2022」にドキドキしながらチャレンジした話

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特撮文化推進事業実行委員会が実施している「ふくしま特撮検定2022」にチャレンジしました。結果発表は今月終わり。面白かったです。なんとか全問正解できないかな、と思っております。結果が楽しみです。

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はい、おはようございます。本日の放送は、2022年7月9日、土曜日です。本日は第132回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が、響きになったことをダラダラ話をしていくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪気はなかったんです。
こういうこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨日は、安倍元首相が銃に追って襲撃されるという、日本の歴史に残る重大な事件が発生いたしました。
治安が良いと信じていた日本で、こんなことが起きるとはショックです。
今回の選挙に何回影響がないといいんですけどね。
それにしても撃たれるシーンを何度も流すマスコミにはですね、少し感覚おかしいなぁと思いましたね。
心の病気になりそうなのでね、昨夜はテレビを消してしまいました。
さてさて、特撮の日を記念して開催された7月7日、正午ですね、福島特撮検定2022。
これにですね、昨日チャレンジいたしました。
皆さんはチャレンジしましたでしょうか。
これは特撮文化推進事業実行委員会によって行われているイベントです。
特撮文化推進事業実行委員会というのはですね、
渋谷英二監督を検証し、特撮を心的文化として構成に受け継ぎ、特撮文化を通じて大事な価値を創出することを目的として、
2018年11月に設立した組織です。
構成は、福島県、それから須賀川市、特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構、
学校法人国際総合学園FSGカレッジリーグ国際アートデザイン大学校、それから須賀川商工会議所などからなる組織です。
これまでもね、特撮の日の制定だったのか、あと特撮文化デーとかね、各種のイベントを行ってきました。
県もこの組織に入っているわけですが、県ではなく須賀川市の文化振興課が窓口になっているようです。
今回の特撮検定はですね、協力特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構となっています。
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実質A卓が作成したのかなと思っております。出題は47問というちょっと不思議な数字でしたね。
全て3つの答えの中で1つ選ぶという3卓、この法題方式で出題されています。
回答を終えてもすぐに答えが9をお知らせしないような仕組みみたいですね。
というわけで7月30日の5時までですね、回答の受付しているみたいですんで。
それを終えてからですね、ホームページなどで回答を発表するそうです。
検定って言っているのね、この正解した数字によってですね、9が判定されるようなんですよね。
全問正解だったらつぶらA字級、40問から48問で1級、30問から39問で2級という風な感じですね。
全問正解者の中ですね、20名に抽選で景品がもらえるってことらしいんです。
結構いい景品がもらえるのかなと思ったんですが、ホームページの写真を見たらですね、
特撮アーカイブセンターで売っているクリアファイルみたいなんですよね。
もうすでにこれ購入済みなんですよね。
これならですね、全問正解の人にね、全員表彰状を送った方がいいんじゃないかなと思ったんですけどね。
福島特撮検定って、福島の特撮について調べている自分への挑戦状みたいな内容だなと思って身構えてしまったんですね。
これで正解が少ないとすごく恥ずかしいじゃないですか。
できれば全問正解して自分の実力をアピールしたいなと思ったわけですよ。
そんなわけでですね、誰か回答した人の感想などを言っていたら、それを見てですね、難易度だとか問題の試算傾向などを把握しようかなと思って、
1日待ったんですが、誰もですね、つぶやかないんですね。
Twitterとか使わないんですね。
新聞にもね、この開催されているのが掲載されているんですけどね、みんな誰も書いてないんですよ。
というわけで、これは他の人宛にするように自分でやるしかないなと思ったわけでチャレンジしました。
回答している最中にですね、ノートパソコンの電源が切れるというアクシデントもあったんですが、
まあ、なんかどうにか回答できました。
そのトラブルがあったので気づいたんですが、どうもですね、時間制限があるみたいですね。パソコンでやった場合はね。
ですがね、送信を置いていないとね、また再度記入できますんで、ですから実質ですね、時間制限はないみたいな感じですね。
というわけで、その室内のやつ全てに対して、クイッと問題と組むことができるみたいです。
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問題としてはね、ちょっと難しいものがあるかなという感じですけどもね、ネットを調べればわかることばかりなんでね、
検索が得意な人なら1時間ぐらいかければですね、みんなつぶやい英字級になるかなと思っております。
2022となっていますけどね、毎年このレベルの内容をね、取材するのがね、難しいかなと思いましたね。
問題中にもですね、ちょっとですね、微妙だなっていうのがありましたよね。
まあ妥当な答えはこれしかないなっていうのがね、あったんで答えました。
それ以外はまあ問題なしって感じですね。
良い室内ではないかなと思いました。
そうにしてもですね、今回一番難しかったのはですね、ツイッターで流れてきた文面なんですよ。
昨年に続き特撮クイズを開催します。
今年は福島特撮検定2022として問題数も内容もバージョンアップと、
昨年も開催したような文面になっている点なんですね。
昨年も特撮検定、もしくは特撮クイズって行いましたっけ?
自分が気づかなかっただけですかね。
それが一番の問題でした。
もしかしてそれでね、福島特撮検定は何回目でしょうっていう問題が出たらどうしようかなと思って心配しましたよね。
でもこれについては出なかったんで放ったりしました。
回答を終えたらですね、回答を登録した人の数が出るんですけどね。
まだ30番以内でしたね。
やはり特撮に興味ある人っていうのはそんなにいないのかなーなんて思っちゃいましたね。
個人的にはですね、この福島特撮検定、非常に楽しみました。
回答が早く知りたいです。
来年も実施してね、特撮文化、それから福島県、これをPRしていただきたいなと思いました。
またこの活動以外にもね、いろんな活動をやっていただきたいなと思っております。
非常に楽しみました。
それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もお聞き下さいまして、本当にありがとうございました。
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