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はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の1月19日、日曜日です。 本日は第1057回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、響きになったことをダダーッと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、機動戦士ガンダム GQuuuuXビギニングを見てきました。
何を話してもですね、ネタバレになるかもしれないという困ったアニメでした。 今回はね、できるだけネタバレなしで思ったことを伝えてみようかなとも思っております。
機動戦士GQuuuuX。 日本テレビ系列で放送予定のテレビアニメ作品です。
ガンダムシリーズを手掛けるサンライズとエヴァンゲリオンシリーズを手掛けるスタジオカラーが、初めて共同で制作する作品となります。
それはですね、劇場で1月17日を公開開始したのがビギニングなんですね。 テレビアニメの一部エピソードを再編集した先行上映作品なんですよ。
それにしてもセルガフィルム時代と違いましてね、テレビ放送で流すものをそのまま劇場で公開しても全く荒が見えないというのはすごいですね。
いかにですね、現在のテレビアニメというのは高いクオリティで作られているのかということですよね。
そんなわけですね、上映する時ですね、東宝のオープニングのロゴが流れまして、スタジオカラーのオープニングロゴが流れまして、サンライズのオープニングロゴが流れてってなっていくんですが、
スタジオカラーのオープニングの時にですね、帰ってきたウルトラマンの股間が流れるんですね。
確かこのね、股間、新ウルトラマンから使っていると思うんですけどね。
新仮面ライダーもそうですけどね、ガンダムなのにウルトラマンの股間を変わるとね、つい思っちゃいましたね。
そうしても本当に何を話してもネタバレになるという困ったアニメでした。
伝えていいのはね、GQ、UUXの読み方はね、ジークスじゃなくて、ジークアックスってことですね。
Uがなぜ6個も続くのか、なぜジークアックスと読めるのか、謎なんですがね、もしかしたらこれにもね、深いネタがね、書かれてるかもしれないですよね。
わかんないですけど、特にですね、これ前半の初っ端、スタジオからやりやがった、やりやがったなぁと思いました。
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個人的にはですね、前半部分だけで全てお話が完結する劇場版を作ってほしかったなぁと思うんですね。
なんならですね、3部作にしても良いくらいですよ。 もう本当にやりやがったと思っちゃいました。
まあ、ビギニューですからね、テレビ版と全く別なお話でも良いわけですよね。
早くですね、これを見た人とね、ここの内容を話したくてウズウズしてるんですね。
後半は一転ですね、鶴巻監督らしいっていうかね、現代のアニメらしい展開となっていきます。
ですから後半はすでにですね、劇場版の予告だとかね、キャラとかメカの設定とかね、公開されていますからね、
多少話してもいいかと思うんですよね。 なんかですね、社会構造、テクノロジー、人々の行動形式がですね、現代に近いわね。
不思議なんですね。 ボーイミーツガールじゃなくてですね、ガールミーツガールになっている感じですね。
彗星の魔女っぽいストーリー展開な感じしました。 スタジオからお馴染みのですね、ドロンボー一味みたいな悪になれない悪役も登場してきます。
こいつは絶対いい奴だね、後でね活躍するんでしょうね。
で、ガンダムジークアックスなんですかね。 最近流行りのCGを使わないとね、描けないようなメカなんですよ。
ガンプラを作る人がね、喜ぶようなデザインなんですね。 親父の感性としてはですね、アニメなんだから、真似されてなんぼ、子供が描きたくないようなものはいいような気がするんですかね。
で、最後は当然ですね、続きはテレビで見てねっていう感じになってますんで、どうしたらね、尻切れとんぼになっちゃうんですかね。
見る人をつかむための映画としてはね、いいんじゃないでしょうか。 ですけどね、ガンダムは見たことがない。初めてガンダムを見るよっていう人にとってはですね、これは劇場場合はですね、テレビ見た方が良いかもしれませんね。
というわけですね、今日先進ガンダムのジークアックスピーニングを見てきたよっていう話でした。 昨日土曜日でね、昼に見たんですがね、半分も埋まってないんですね。
もっとね、評判になってたくさんの人が見てくれるといいなと思っております。 はい、それではまた次回よろしくはピョン吉のお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。