1. ピョン吉の航星日誌
  2. #776 「すかがわ空想フェス」..

須賀川市で初開催される「すかがわ空想フェス」。その企画内容があきらかになってきましたね。11月16日、17日に市民文化センターや市民交流センターを使って開催されるみたいです。品田冬樹さん、糸井重里さんもくるみたい。日中はこのイベントに参加する人でも、夜中は暇ですよね、夜中になにか特撮の企画できないかなと考えているところです。あるいは市民交流センターの上の階を借りてなにか面白いことできないかな、と。フツフツと考えているところです。

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はい、おはようございます。本日の放送は2024年の4月13日、土曜日です。
本日は第776回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大スクエジのピョン吉が響きになったことをただただ話をしていくという番組です。
そんな親父の人ごとを気になりまして、もしもあなたの心なにかが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
これもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
すかがわ市で行おうとしています、すかがわ空想フェス。その予定が明らかになってきましたね。
すかがわ空想フェスというのは、すかがわ市が新しく始めるイベントです。
もう既にですね、企画すること、3月中にそのことは決まっていたんですね。でも詳細は不明だったんですよ。
日付はですね、11月の16、17になったそうです。
場所はですね、すかがわ市市民文化センターとすかがわ市民交流センター徹底となっております。
内容としては大きく3つになるそうですね。
一つはですね、イベント各種というね、空想をテーマにしたライブステージ、それがとウルトラマンシリーズの作品の上映会、
ウルトラヒーローと記念撮影ができる空想スタジオだそうです。
2つ目、トークプログラムで空想ミーティングでね、空想力が未来を創造するというテーマ及び空想の力を育むという目的から、
登壇者の話をきっかけに聴衆参加者も空想の楽しさを理解して、またそれぞれの空想を膨らませるような瞬間を作るそうです。
すでにですね、登壇者も2名ね、公表されていましてね、1名は伊藤石原里さん、もう1名は岸田ふゆきさんだそうです。
3つ目、空想作品募集企画で空想テーマに基づいた自由な作品、イラストとかテキスト、それを募集してそれを掲示するそうです。
これね、募集のものはですね、国内外から作品を受け付けるそうなんですよ。
ただし、デジタルでの作品の応募となるそうですね。
スカノワ市においてはですね、夏休みの任意宿題としましてね、小中学生にね、案内する予定だそうですね。
そちらの方の作品の受付期間はね、7月の下旬から9月の上旬になる予定だという話ですね。
この3つのね、企画がね、動いているそうなんですね。
まずですね、スカノワ空想フェスっていうのはですね、津村英二監督がね、空想の達人だったということでね、空想ってことになったらしいですね。
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2013年ですね、スカノワ市はね、津村プロダクションと提携してね、光の街っていうのをやっていますよね。
さらに昨年ですね、2023年にね、津村プロとね、新たな提携予定を行ったわけですよ。
さらにですね、津村プロとね、がっちりと組んで活動していきましょうという形になったわけですね。
で、津村英二監督というと空想の力、ということでね、その空想の力を繁栄を待ちづくりのためにですね、継続的かつ一層発展的な活動に取り組むことになったわけですね。
その活動としてね、この空想フェスというのは始まったらしいですね。
この津村プロとね、提携の行進と同時だったらね、多分かなりね、深い関係になるだろうなと思ったじゃないですかね。
っていうので、ウルトラマンのシリーズの上映会とね、ウルトラヒーローとの記念撮影、これはまあ想定済みでしたね。
で、漬物を上映する作品ですね。もう薄っすかの星ではかなりですね、むごしい作品。それは上映し尽くしてるんですよね。
何するのかなーと思ったらですね、今回はですね、あのライブステージでね、子供たちの空想をテーマにしたですね、初代ウルトラマンのエピソード、恐怖の宇宙船。
それを元にした新作舞台を上映するそうなんですよ。恐怖の宇宙船って、あの子供が描いた怪獣がね、現れてくるガバドンの回ですね。
あれを元にしてね、ステージらしいんですよ。こないだのウルトラマンブレイザーでもね、やっていましたよね。
あれと似たような感じのね、舞台になるんでしょうかね。どんな普段走りなのかなと非常に楽しみですし、まあその際にね、ゲストがいると思いますので、
ゲスト誰かなーっていうのが気になるところですね。 それとトークプログラムですね。空想ミーティング。
つぶやプロの造形もね、やっておりますしなだふゆきさん。これはまあ、そういうことが来ることがあるかなと思ってました。
最近のね、ウルトラマンの造形、それをよくやってますからね。 しなださんと言えばですね、東宝でね、ゴジラのシリーズだとか、
東映の宇宙刑事シリーズとかね、そういったのにも深く関わった人なんですよ。 どんな風に飛び出すかというのは非常に楽しみなんですね。
一方ですね、伊藤志哲さんというね、びっくりいたしました。 なんでだろうなと思ったんですね。
これはですね、スタジオジブリの企画だったりですね、まあわかるんです。 スタジオジブリのね、映画のキャッチコピーとかね、そういうのをたくさん作ってきましたからね。
また同じような卓球部員ではね、お父さんの声でね、声優としてもやってましたから。 ですがわかるんですかね。
なぜウルトラマンなのかなぁと。 そしたらですね、新ウルトラマンが上映の時、2022年の時ですね、伊藤志哲さんですね、ほぼ2位ね。
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ほぼ2位ってやってますよね、伊藤志哲さん。 そう、つぶやプロがね、提携しました、共同しましたね。
ウルトラマンシリーズの魅力をね、学ぶイベントを行っていたんですね。 あーなるほどと。
それと同じような企画をするんでしょうかね。 伊藤志哲さんというとね、自分なんかの年代だとね、コピーライター時代ね。
NHKの若者向けの番組でね、優っていうのをね、司会をしていた。 そのイメージが非常に強いですね。
今はね、ほぼ2位。 あの代表の伊藤志さんって形描きなんですね。
優っていう番組すごい良かったですよね。 テーマ曲が坂本隆一さんでしたしね。
あとタイトルの原画ですね、大友克洋さん。 NHKのね、教育テレビでね、よくこんな番組ね、尖ったような番組ね、そういった出来たなって感じでしたね。
あれがもう42年前ですか。 ちょっとびっくりいたしますね。時間が経つの早すぎてね。
というわけで、伊藤志哲さんが来るの楽しみですね。
で、個人的に気になるのはですね、あの空想作品募集ですよ。 国内外から応募。
デジタルでね、提出できればOKということらしいですね。 イラスト、テキストね。
残念ながら動画はないみたいですかね。 イラスト、テキストなんですね。自分でも参加できそうな気がするじゃないですか。
今から準備もできそうだなって気がするんですよね。 でもテーマって決まってないよね。書けないですよね。
でも準備してね、年齢制限とかね、地域による制限とかあったらどうしようかなって思ってるんですかね。
ちょっと気になっております。 これらのイベントって昼間しかイベントを行われるわけですよね。
ということは夜開いちゃいますよね。 スカンワシにね、来てほしいなぁということもありますね。
スカンワシで泊まりにできる合宿企画みたいなね、なんかできないかなぁと個人的に思ってるんですよね。
一晩かかってね、特撮の作品を上映するとかね。 それできないかなとちょっと考えてます。
この間中野沢温泉の方でね、仮面ノリダの上映会とかやってたらしいんですよね。 あれ参加したかったんですよね。
あんな風な企画ですよ。ああいうのがね、スカンワシの近辺のね、どっかで合宿場みたいなところでできればいいなぁって個人的に思ってるんですよね。
またですね、平日でもですね、テッテの下の階。 1階の方はね、そのイベントで盛り上がってるでしょうけどね。
それより上の階のところが余ってるわけですね。 その上でね、何か面白いことができないかなと、ちょっとね、いろいろと考えてるところなんですね。
というわけでですね、スカノワ空想フェス。 それはね、行われる日程と企画が発表されたので、ちょっといろいろと面白いことができそうだなというので、期待しているところです。
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はい、それではまた次回よろしく。ペン吉のお宅の話は落ち着いてくださいね。 本日もお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
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