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はい、おはようございまーす。本日の放送は2024年の2月15日、木曜日です。 本日は第718回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをお伝えたら楽し押していくという番組です。
そんなおやじの一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪気はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご悲喜のほどよろしくお願いいたします。
今日はショートバージョンです。 楽しそうなイベントのニュースが飛び込んできました。
すかがわして、新規授業としまして、すかがわ空想フェスティバルというイベントが行われるらしいんですね。
すかがわ空想フェスティバル。 2月14日のバレンタインデーの日でしたよね。
すかがわ市の出会い年度に向けての予算だとか、事業について記者会見が行われたんですよ。
それでyoutubeに公開されておりました。 その中に出てきたのは、すかがわ空想フェスティバルの話なんですね。
具体的な時期、内容はまだ検討中ってことなんですけどね。 つぶらやプロダクションとの協定の更新、それがあるきっかけとなりましたね。
すかがわ市で企画が進んでみたいなんですね。 空想っていう懐かしい言葉が入ってますね。
これはつぶらや英二監督にちなみまして、空想という言葉が入っているそうなんですよね。
つぶやプロダクションも、同じようにイマジネーションという言葉を使って、いろいろと事業を展開しておりますね。
つぶや英二の故郷でもですね、空想というキーワードでイベントを行うということらしいんですね。
現在すかがわ市で行われている自主会場映画選手権だとか、すかがわ特撮塾だとか、各種イベント、上映会とかやってますよね。
そういったイベントもね、そこに関連するかどうかもね、ちょっとまだ不明みたいです。
新しく始まるこのすかがわ空想フェスティバル、どんな風になるか、とっても気になるんですね。
その他ですね、先ほど言ったyoutubeではですね、特撮が撮影できる長沼ラボってありますよね。
あそこの改装計画もありますね。アーカイブ事業の整備のほかにですね、休憩できるスペースなどの検討などもされているみたいな話も言ってましたね。
特撮について撮影できたり勉強できる、そういう施設になってくるといいなぁというふうに思っております。
そんなわけでね、すかがわ空想フェスティバル、興味あるんでね、勝手に自分の企画みたいなのを考えてみました。
まず企画一つ目。つばやプロとかがきっかけで空想ってことなんですよね。
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そうするとつばやプロに絡んだものだけになってしまうんですけども、それはちょっとね、もっと外しましてね、空想とかはそちらの方に中心にしてほしいなと思ってですね。
ゴジラだってつばや英二監督が残したものですよね。そして今ゴジラ-1が世界的に大ヒットしてるんですよ。
本当にすごいね、あの意義を達成しているところですもん。 ですからゴジラに関連したイベントはね、すかがわ市で行われても良いと思うんですよね。
なんかすかがわ市のつばやプロの活動が強いんでね、東方関係、ゴジラ関係の話はしにくいっていう印象があるんですよね。
おととし行われましたつばや英二展、また昨年行われましたNASU記展、資料展、そちらの方があったじゃないですか。
実質ですね、東方関係の展示、資料展示だったわけですね。
ここいらですね、バーンとですね、ゴジラっていうキーワードでやっても問題ないんじゃないかなと思うんですよね。
つばや英二監督の国境なんですから。 具体的に想像してるのはね、私は行ったことないですけどね、ゴジラフェスっていうイベントが毎年行われてます。
昨年もね、11月に行われてみたいですよね。 そのすかがわ版みたいな感じですね。
そのゴジラフェスに来る人にですね、つばや英二の国境を見てもらったりね、井上康幸さんの東方の資料、そういったのを見せることができればね、そろそろ喜んでくれるんじゃないかなと思うんですけどね。
どうでしょうかね。 上映会しましてね、ゴジラマンスナンスワンの山崎隆監督とかね、出演者とかね、来てくれると嬉しいんですよね。
やはりこれちょっと無理でしょうかね。 で、企画の2つ目。
すかがわシーンにはですね、ゴジラの造形で超有名な坂ゆじさんがいらっしゃいますよね。
その坂ゆじさんにね、絡みましてね、造形展っていうのはどうでしょうかね。
あのワンダーフェスティバルのすかがわ版みたいな感じですかね。
すかがわ市のお隣のね、郡山市になりますね。M1号、西村ゆじさんのM1号がありますしね。
またすかがわ市でなくてですね、矢吹町の出身になりますけどね。造形工房キトラのね、岡竹志さんもね、出身者としています。
そういうわけでね、そういう方々にね、関連していただきまして、そして造形展ってどうかなと思うんですね。
素村英二監督はですね、映画監督、カメラマンだけでなくですね、ものづくりの達人だった人ですよね。
特撮関係の造形、そういった関係のね、イベントをやってもいいと思うんですけどね。 どうでしょうか。
まあそれとは関係なくですね、ジョージ坂ゆじさんのね、ゴジラの超絶的な造形、それを見られるとですね、すかがわ市にどっか欲しいと思うんですけどね。
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すかがわ駅とかね、そういうところにどっか展示して欲しいと思いますが、どうでしょうかね。 それから企画の3つ目、最後ですけどね、空想といえばね、特撮の先輩特許ではないわけですよね。
漫画だって空想が大事なわけです。 素村英二監督、特撮だけでですね、すかがわ市っていうのはやっぱりちょっとね、不安があるんですね。
そんなわけですね、すかがわ市には7つの大罪の鈴木中葉さんの出身地っていうね、それもありますよね。
鈴木中葉さん関連でね、漫画関係の種を撒いていくっていう事業があってもいいかなと思うんですね。
せめてですね、すかがわ市の駅にですね、鈴木中葉さん関連のパネルとか作って欲しいんですよね。
できればね、すかがわ市あちこちにですね、7つの大罪のキャラを置くとかね、そんな感じにもあってもいいかなと思うんですよね。
鈴木中葉さんといえば今年ですね、ライジングインパクト、それはNetflixで公開の予定です。 これはすかがわ弁、多分ほとんどすかがわ弁なんだと思うんですが、そう喋る主人公が活躍するアニメですよね。
ちょうど良い機会だと思うんですよね。 もっとですね、鈴木中葉さんの出身地ってことですね、表に出してもいいと思うんですよね。
鈴木中葉さんの場合ですね、7つの大罪とかね、今後番長、ブリザードアクセル、ライジングインパクトみたいなですね、
あの、高段車、小学館、集英社とね、まあちょっと権利関係がちょっとややこしいんですよね。 だからこそね、すかがわ市でしかできないと思うんですよね。
というわけで、そういう企画はどうでしょうかね。 というわけでですね、のすかがわ空想フェスティバルが行われるっていうね、ニュースを聞きましたんで、
まあ色々と勝手に空想してみたわけです。 とりあえず、どんなようなイベントなのか非常に楽しみですね。
どのような企画になるか、公表されるのは楽しみにしております。
はい、それではまた次回よろしく。本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
