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2023-06-21 07:34

#479 ユーチューブポッドキャスト、ビデオポッドキャストに興味が出てきた話

2ヶ月くらい前からYoutube Podcastが始まり、1年ぐらい前からVideo Podcastがはじまり、そろそろそちらもチャレンジしないといけないかな、と思い始めたというお話です。

サマリー

彼/彼女は、YouTubeポッドキャストとビデオポッドキャストの現状について話し、自分も動画制作に挑戦しようと考えていることを伝えています。

YouTubeポッドキャストの盛り上がり
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の6月21日、水曜日です。
本日は、第479回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県氷山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを誰だらかな承知していくという番組です。
そんな親父の一言がお気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、我にはなかったんです。
不幸に、この番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
本日はショートバージョンです。
いつの間にかですね、YouTubeポッドキャストっていうのは始まったみたいですね。 始まってまだ2ヶ月、もう経ってないでしょうかね。
YouTubeって動画を見るものだと思っていたんですよね。 いつの間にかですね、YouTubeで音楽を聞くっていう人たちがね増えているみたいですね。
音楽を聞くだけじゃね、つまんないからラジオ放送的なものを聞きたいっていうね、そういう要求が増えてきたんでしょうかね。
自分はですね、車でね、最近ラジオ放送じゃなくて、ポッドキャストを聞くこと多いんですよね。
ラジオ放送だとね、好きな放送を聞くことはできないですしね。 いらない曲だとかね、いらないお話、あとCM、そういうのが多すぎるんですよね。
欲しい情報だけですね、ポッドキャストで聞いた方がいいなと思ってるんで、そういう風にしてですね。
コミュニティ放送、ラジオのコミュニティ放送にね、少し関わっている人間としてましたらね、ちょっと問題かなぁと思いつつですね、ついそういう風にやってしまいますね。
ポッドキャストじゃなくてですね、YouTubeをね、車の中で聞いている人が多いってことも知ってるんですよ。
運転中のBGMのようにね、YouTubeを聞くんですね。 それならですね、Apple Musicだとかね、Amazon Musicだとかね、自分で集めてね、プレイリストを作ればね、いいんじゃないかと思うんですよね。
まあそこまでやることもなくね、誰かが集めた音楽をね、聞くだけでも良いって人もね、多いと思います。
また何よりですね、そういったApple Musicだとかね、Amazon Musicと違いまして、お金がかからないという点もね、それもね、いいんだと思うんですね。
それに車の雑音だらけの環境なんでね、とりあえず聞ければ、それいいっていう人も多いんでしょうね。
まあ中にはですね、凝った人もいましてね、自分で好きな曲を集めて編集してましてね、YouTubeにアップしてね、そしてDJ気分ね、そういったのを楽しんでいる人もいるかもしれませんね。
でもそれをやっているとですね、音楽を作っている人にお金がいかないんですよね。というわけで、これは問題だなぁと思うんですよね。
またですね、昔のように音声が悪いんだな、それでもまあちょっとね、有罪とかあったかなぁと思ったりするんですが、今はやたらときれいですしね。
またあと、YouTubeからですね、音楽データだけをダウンロードするっていうのも簡単にできるんですよね。
それからと、昔からインターネットをやっているおじさんとしましてはね、見ないならですね、動画の部分の情報、その情報量、いらないんじゃないかと思うんですよね。
ネット会社を混雑させてどうするんだ、と思っちゃうんですよね。 まあそういった部分とかはね、ちょっと目をつぶりましてね。
すでにあるですね、ポッドキャストの音声データをですね、ポポンとボタンを押すことで動画データに変換することって簡単なんですよね。
その動画データをね、YouTubeにポンとアップすること、それも簡単なわけですよ。 ということは、YouTubeにね、簡単にですね、その層、たくさんの人たちいるとこ、そこにね、
参加できるというわけですよ。 考えてみればYouTubeってね、自分はSNSとは考えてなかったですよね。
ビデオポッドキャストのチャレンジ
LINEだとかFacebook、Twitterよりですね、かなり大きいですね、莫大なシェアを持つSNSですよね。
自分でね、発言したことはね、発表できるわけですから。 SNSですよね。
今ですね、YouTubeは地上波のテレビ局をね、食ってる状態ですよね。 その層にですね、簡単にですね、食い込める、参加できるというのはね、面白いと思うんですよね。
一方ですね、ポッドキャストの我々もですね、1年前に動きがあったんですよね。
ポッドキャストのね、顔となりつつありますね、アンカー。 この放送もですね、アンカーを使ってね、ポッドキャストの方に配信してるんですね。
メインのね、Spotifyだけじゃなくてですね、Apple、Google、Amazonのポッドキャストにね、同時配信できるんですよ。
Spotifyがね、またいろいろ頑張ってくださっているので、ポッドキャストの人口も増えております。 そのアンカーがですね、1年前から始めたのはね、ビデオポッドキャストというやつなんですね。
結局はですね、YouTubeと同じくですね、動画ファイル、それを載せるだけなんですよね。 ですも、ビデオポッドキャストという名前のね、イメージからですね、ポッドキャスト側からですね、参入するのもね、この敷居が低いんですね。
まあそう言いながら自分もね、残念ながらビデオポッドキャストをね、見たことないんですけどね。 まあ何が言いたいのかと言いますとね、YouTube側もね、ポッドキャスト側もね、同じ方向にね、向かっているなってことなんですよ。
個人でですね、動画を作るのが当たり前の時代、そちらの方向に向かっているなと。 今、Twitterとかね、Instagramにね、写真を載せるのはね、それがね、当たり前になってますよね。 それと同じ感覚でですね、動画を載せるのはね、当たり前の時代がね、間もなく来るんだろうなってことなんですね。
で、何が言いたいのかと言いますとね、おじさんとしてもですね、そろそろこの波にね、乗ってこないといけないかなということなんですよね。
動画というほど凝ったものじゃなくてですね、ポッドキャストで作ったこの音声でね、それに紙芝居風にですね、写真をね、入れ替えていく。 その程度のことができたらいいんじゃないかというふうに思っているわけなんですよ。
まあ、動画のことはね、すでにパワーポイントの録画機能で達成できるんですけどね。 もっと簡単にできないかなというふうに考えているんですね。
というわけで、ちょっとね、最近その勉強を始めたところなんです。
というわけでですね、今年の後半、もう7月になりますからね、後半はですね、この動画、そちらの方にチャレンジしようかなというふうに思っております。
まあ、それをね、周りごとくずっと言ってきただけですからね。
そんなわけでですね、ぴょん吉探検隊、もしかしたらですね、YouTubeの方にも進出かもというお話でした。
うまくいけばいいんですかね。
はい、それではまた次回よろしく。ぴょん吉のお宅の話をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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