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2023-10-25 08:10

#605 Youtube musicからのポッドキャスト配信にトラブっている話

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かねてよりウワサのYoutube、Youtube musicからのポッドキャストの配信に成功する人が現れてきているようです。自分もチャレンジしているんですが、トラブっております。そのトラブったことで、すっかり忘れていた大事なことを思い出した、という話をしております。

サマリー

YouTube musicからのポッドキャスト配信にトラブっている話について、ポッドキャストの終了とYouTubeの配信制限の問題が取り上げられました。

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はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の10月25日、水曜日です。
本日は第605回目のお話となりまーす。
このチャンネルは、福島県恒山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをたらたら話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
あれ言わなかったんです。不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご引きなほどよろしくお願いいたします。
今回はですね、大部分の人にとってね、ほとんど興味がない話ですからね、ショートバージョンです。
YouTubeポッドキャスト配信の問題
ようやくですね、YouTube、YouTube musicからですね、ポッドキャストが配信できる人が現れてきたようです。
ごめんなさい、何のことがわからないよねっていう人も多いかと思います。
この音声配信のポッドキャストなんですよね。ポッドキャストの始天皇の一つ、Googleポッドキャストがですね、今度ですね、終了になっちゃうんですよ。
我らポッドキャスト始天皇の中でもGoogleは最弱というわけではなくてですね、Googleはですね、動画配信のね、YouTubeっていう絶対王者を持ってるんですね。
ですんで音声配信のみのね、Googleポッドキャストをね、そこに取り込んでしまえばですね、いいじゃないっていうことなんですよね。
自分ですね、ポッドキャストを始める前からですね、これは噂されていたことです。
そしたらですね、先月Googleポッドキャストがですね、終了しますっていうメールが届きまして、いよいよ始まるのかと思ったわけです。
ポッドキャストにとってはですね、大革命ですよこれ。 しかしですね、まだですね、YouTubeの配信の方では日本でね、制限されていたようですね。
いつから配信できるのかなぁと思っていたわけですよね。 そしたらですね、どうやらですね、配信できる人がね、出てきたっていうことですね。その情報が流れてたんですよ。
さすがにYouTubeとはいえですね、大勢の人がね、一度にね、ポッドキャストをね、アップするとサーバーに負荷がかかるからっていうのでしょうかね。 少しずつですね、配信できるように増やしているようなんですね。
その情報を聞きましてね、真似っこして試してみたところですね、あ、こいつ動くぞとなったわけなんですよ。 自分がですね、600話以上あるエピソードのうちですね、104話ぐらいですね、そこまでですね、YouTubeの方にね、アップすることができたんですね。
まあ、そのチャンネルでね、非公開となっているんですけどね。 移動されたものをですね、自分のね、YouTubeスタジオの方でね、聞くことができたんですよね。
いやー、1年8ヶ月ぐらい前のね、自分の音声、久々に聞きました。 慣れてなくてね、ういういしいっていうかね、ちょっとひどいもんですね。
これですね、YouTubeで公開していいんだろうかというレベルなんですよね。 とりあえずですね、600話すべてですね、YouTubeの方にね、移動してからですね、公開しようかどうか、それを判断しようかなと思ってたんですね。
以前ですね、400話ぐらいの時にですね、文字書き起こしのね、リスンスタイル、そちらの方もね、全話配信できるようになるのでね、それにですね、3時間ぐらいかかったんですよ。
そんなもんかなと思ったんですね。 リスンの場合はですね、文字書き起こし、それのためにね、時間がかかるって言うんで、まあそのままかかるんで、まあ
その時にも数は増えてますけどね。 でもまあ4,5時間あれば大丈夫だろうと思ったんですね。それで一眠りしましてね、目を覚ましましてね、そろそろね
全話アップされたかなーと思ってね、覗いてみたんですよ。 YouTubeスタジオね。
そしたらですね、眠る前にね、自分が見た104話までのままなんですよ。 びっくり言っても数が増えてなかったんですね。
今日はですね、それをネタにしてね、一応配信しようと思ってたんですね。 それでですね、現在のところですね、公開するのね、まだストップしている状況です。
今ですね、原因はね、救命中なんですかね。 あちこち、あちこちですね、同様な現象が起きているようですね。
まあそれでもね、解決したっていうね、報告も流れてきてますんでね。 っていうんで、
もしもですね、解決しましたらですね、YouTube、YouTube Musicのほかですね、配信が聞くことができるようになりますんで、もうしばらくお待ちください。
ね、まあ待ってる人いないでしょうけどね。 来年の夏のね、Google Podcastをね、終了するまでにはね、どうにかですね、
YouTubeのほかね、配信したいと思っております。
チャンネルタイトルの変更
それにしてもですね、今回ですね、アップしている最中にね、気づいたんですが、 自分ですね、この番組のタイトル、すっかり最近勘違いしていました。
この番組のタイトルね、ピョン吉の後世日誌って言うんですかね。 後世っていう字はですね、船の航海のね、その航海の航に星なんですよね。
これってですね、普通単語としてね、日本語に存在しない言葉なんですよ。 最初この番組のタイトルを決めるときですね、宇宙大作戦のね、スタートレックね。
宇宙大作戦の科学船長がですね、音声でね、コンピューターにですね、航海日誌、後世日誌、それを書き留めていたんですよね。
後世日誌記録とか言ってですね、その事件の話をするんですよ。 それでですね、後世日誌っていう風に付けたんですね。
また自分がですね、若い頃読んでいた雑誌がですね、スターログっていうSF雑誌だったんですね。 スターログ、日本語にすればですね、星記録。
これはですね、後世日誌のことだろうと。 というわけで、横文字ね、スターログっていうのも入れていたんですね。
それとですね、もう一つ実用意義という意味がありまして、ソラリスの日の下にっていう小説があります。
タルコフスキー監督のね、名作SF映画ソラリスの原作ですよね。 ソラリスの日の下に。それを書いたですね、ポーランドが生んだですね、SF作家
スタニス・ワフレムって方がいるんですよ。 スタニス・ワフレム、その方のね、あのSF小説にですね、太平洋の後世日記っていうのがあるんですよ。
それは非常に奇妙な小説だったんですね。 それでね、後世日誌でしたんですね。
ところがですね、自分ですね、それをすっかりと忘れていましたね。 毎回毎回見てるんですよ。ですもんね、この番組のタイトルですね、
後世の後の方じゃなくてですね、太陽とかね、 太陽はね、自分で光る星、常に輝く星の方の後世という字をね、最近使っていたんですね。
ああ、すっかり自分ですね、初心っていうのを忘れちゃったなぁと。 今回ですね、初回のあたりの放送をね、聴き直しましたね。
あっと思い出したんですね。 というわけでですね、今回ですね、YouTubeミュージックからの配信はトラブって言いますがね、おかげにですね、この初心の頃のね、配信を聞きまして、
配信を始める前のね、初心を思い出したっていう話でした。 そのね、大部分の人に関係ない話でしたね。
はい、それではまた次回よろしく。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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