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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の12月1日、金曜日です。
本日は第642回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県小倉市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを
だらだらと話をしていくという番組です。 そんなおやじの人ごとお気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪意はなかったんです。不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
Spotifyまとめの利用
ポッドキャスター向けSpotifyまとめっていうのがあるんですよ。 Spotifyまとめっていうのがありますよね。
Spotifyを利用しているユーザーなら、ご存知だと思うんですけどね。 1年間にどのぐらいユーザーがSpotifyの音楽を聞いたのかを教えてくれるサービスです。
自分Spotifyは無料ユーザーなんです。 無料ユーザーなので音楽は自由に聴くことができませんしね。
曲を飛ばす回数にも制限がありますしね。 あと曲と曲の間に広告が入るんですよ。
それじゃあ好きな音楽が聞こえないじゃんと思うかもしれませんけどね。 ラジオとかテレビの音楽番組も同じですよね。
無料で聴くことができてお得だと思っております。 そんな無料のユーザーにもSpotifyはとっても優しくてですね。
年間にどのぐらいSpotifyを利用しましたっていうのを教えてくれるんですね。 このSpotifyまとめを見る方法はですね、この時期Spotifyのホームページに行けばですね。
ユーザーならね、あのトップ画面のね案内が出てますからクリックするだけですよね。 すると魅力的な動画でいろんな情報について
それを教えてくれるんですね。 自分がですねSpotifyの無料ユーザーになっているのはね、音楽を聴くの制限がありますけどね。
ポッドキャストを聴くのはね、全然制限なしなんですよ。 非常に便利な仕組みだからなんですね。
さっき言いましたね、ポッドキャスター向けSpotifyまとめっていうのはですね、 ポッドキャスト配信をSpotifyで行っているユーザー向けにですね
Spotifyがね、年間にどのぐらいですね、番組を配信したとかね、 そういった情報を教えてくれるものなんですね。
普通の人はね、だから見ることがないと思います。 今回はですね、その動画をね見ながらですね、反省会をしようと思っているわけですね。
入り方はですね、Spotify for Podcastersというですね、 ホームページに行けば見ることができるんですね。
このページね、普通の人は見たことないと思いますがね、 ポッドキャストを配信する人だったら絶対100ページなんですよ。
そこのところに掲示されています。 そしてね、そこで始めるっていうボタンをクリックしますね。
見ることができるんですね。 普通のSpotifyまとめと同じようにね、非常に綺麗な動画で作られて出てくるんですね。
あとはですね、右下のカーソルをクリックしていくだけなんですね。
番組の反省会
まずですね、年間のトップエピソードの紹介がありました。 一番人気だったのはね、シャープ280。
高山出身のヒマリア・ヒデカツさんのヘタリアにニコニコ教科が出ている話だそうです。
平均よりですね、602%多いそうなんですね。 まあ平均すると10回だとするとね、まあ50回くらい配信再生されたってことでしょうかね。
タイトルはね、高山とかね、ヒマリア・ヒデカツさんだとかね、ヘタリアとかね、ニコニコ教科がグッドというのが入ってますんでね。
で、検索した人が辿り着いてね、そして何だろうと思ってね、クリックしたっていうのでヒット数を稼げたのかなぁという感じがしますね。
ちなみにですね、このね500%のデータをですね、 Spotifyのね、ポッドキャストだけのデータです。
この番組はですね、Spotify以外にもね、配信されてるんですね。 YouTubeミュージック、Appleミュージック、Amazonミュージック、それあとGoogleポッドキャスト、
リッスンスタイル、ラジオトーク、スタンドFM、スプーン、オーディオブルなどなどですね、そういうところで配信されてますんで、そういったところでね、データは反映されていません。
というわけでね、実際はどのぐらいですね、人が聞いているのか全然私わかんないですね。 次はですね、全世界のね、6カ国の人がね、聞いているようですという話ですね。
で、最もですね、多く聞いているのは日本で96%だそうです。 残り4%とはね、気になりますね。
ロボットがね、あの検索して辿り着いてたんでしょうかね。 まあ実際はですね、自分も知らないですね、世界のあちこちのね、ポッドキャストを配信しているところがあるんでね、
そこのところにね、データを持っていかれていて、そこでも配信されているみたいですね。 それと、自分のところに訪れててね、
番組の分析
スポティファイのユーザーの興味あることはですね、レジャー、お笑い、社会文化だそうです。 このポッドキャストね、自分のポッドキャストはどっかにね、分類しなければいけないんでね、
レジャーにいたのがあるんですね。ですからレジャーの人が来ると。 レジャーの中のね、アニメ、漫画、そちらにしてあるんですね。
だからそこからね、辿ってきている人もいるようですね。 その後、リスナーのね、好きな音楽ジャンルはですね、J-POP、サポップ、ボーカロイドだそうです。
J-POPとポップね、どう違うのかちょっとよくわかりませんけどね。 まあ、
たぶんね、J-POPって懐かしのアニソンとかも含まれているから、そこからね、検索してきたのかなーって気もしないでもないですね。
それからですね、この番組、誰かがですね、フェイスブックを使ってね、友人に教えたそうなんですよ。
シェアされたのはね、エピソード7、スカンワシで開催中のニュージェネレーションワールドを見てきた話だそうです。
これはね、友人に伝えたそうなんですね。 エピソード7っていうのはですね、これはポッドキャストと言ってもですね、ビデオポッドキャストの方なんですよ。
そのビデオポッドキャスト、映像付きのやつ、そちらの方をですね、フェイスブック使ってね、誰かに教えたみたいですね。
でも、YouTubeでね、ポッドキャストが配信されるようになったので、ビデオポッドキャストっていうのはちょっとね、存在を忘れがちですね。
で、今年はビデオポッドキャストにも挑戦しましたねっていうような話が出てまして、8本作ったって話が書いてあります。
すっかりね、動画作るの忘れてますんでね、最近ね。 ちょっと再開しなければというふうに反省いたしました。
それとリスナーの数はね、157%プラス、あと合計再生回数がプラス87%、それからフォロワー数がプラス200%、そして制作コンテンツがプラス29%となっています。
おととしの2月からですね、終わりからですね、番組始まったんですね。 ですんで、3ヶ月分足りないんですよ。
だから、制作コンテンツ数がね、29%増えたっていうのはね、まあ、その分の3ヶ月分の数ですね。
来年はね、数は変わらないかなって気がするんですけどね。 それと、自分のね、ポッドキャストがね、トップ10に入っている人の数ですけどね、
62人いるそうなんですよ。 そしてトップ5に入っている人はね、46人いるって言うんですね。
トップ5になっている人はね、なんと22人いるそうなんですよ。 たくさんですね、ポッドキャストがある中でね、自分のやつを一番に選んでいる人、その人がね、22人いるって言うんですね。
ちょっとびっくりいたしました。 福島県のポッドキャスト番組って少ないですからね。
ですから福島県というね、自動的にトップになっちゃったのかもしれませんね。 本当に選んでくださった人ありがとうございます。
多分ですね、あのオンクロのSpotifyまとめを見ますとね、そのSpotifyまとめのね、最後のところにですね、ポッドキャストの一番の人、そのやつが出てきますんでね、
多分私のアイコンね、久々に見たなーっていう人も出たかもしれませんね。 ですがね、まあリスナーが選んで聞いたっていうですね、
Google検索とかね、気になるワードがあったのでクイックしたら、たまたまこの番組に流れてしまったと。で、なんだこれって思った人がね、いるんじゃないかと思うんですね。
その人たまたまね、Spotifyユーザーだったんで、そのなんでそのトップになっちゃったと。ね、普通はポッドキャスト聞いてないのにね、たまたま聞いちゃったんで。
っていうので、ある意味ですね、罠にかかった被害者のような、ような気もするんですかね。 予定通りって感じですね。
最後ですね、Spotifyがおまけにですね、番組のジャケットを自動作成してくれたんですね。
で、そこにですね、年間の配信時間が書いてあるんですかね。 3160分だそうです。
3160分。計算するとですね、365日のうちですね、 冬にですね、寝ないで食事もせずにですね、2.2日間ね、喋り続けたというのと同じなんですね。
この分量ってあの、1時間番組ね、毎週放送したのと同じなんですかね。 ですも、ラジオ番組だったらですね、CMや音楽もありますし、
対談ならですね、喋り続けるところもないですしね。 っていうので、よく自分ね、1年間喋ったなぁと思いますね。
というわけでですね、今回はですね、Spotifyからですね、ポッドキャスター向けのね、まとめが届いたので、 この番組の状況についてね、分析したいよっていう話でした。
なんかね、こういう情報を分析してね、少しずつですね、番組を良くしていこうというふうに思っております。
はい。それではまた次回よろしく。ペンキちゃんお宅の話をお付き合いくださいね。 本日も来てくださいまして、誠にありがとうございました。
